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指揮:広上淳一[フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)] ヴァイオリン:米元響子 ハープ:松井久子(日本フィル ハープ奏者)
ブルッフ:スコットランド幻想曲 op.46 ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 WAB107
【1回券】 S¥8,000 A¥6,500 B¥6,000 C¥5,000 P¥4,000 Ys(25歳以下)¥1,500
【年間定期会員券】(第733回~第742回) S¥48,000 A¥38,000 B¥35,000 C¥30,000 P¥24,000 Ys(25歳以下)¥13,000
【春季定期会員券】(第738回~第742回) S¥26,000 A¥21,000 B¥19,000 C¥16,000 P¥13,000 Ys(25歳以下)¥7,000
Ys(ヤング・シート)は25歳以下が対象、Gs(グランド・シート)は65歳以上が対象です。S席以外からお選びいただけます(コバケン・ワールドのKs席は全席可)。
定期会員特典の詳細はこちら
広上とのブルックナー・プロジェクト第2弾。美しく荘厳なサウンドが全編を彩る第7番
2021年7月の定期で「東京デビュー」となった広上淳一のブルックナー。第1弾で披露された第6番は従来のブルックナー像に囚われない新鮮な音楽が多くの反響を呼びました。そして今回とりあげるのは全編にわたって美しいメロディとブルックナーならではの宗教的な神秘性を漂わせた第7番です。60代を越え、いよいよ「マエストロ」の道を歩み続ける広上淳一だからこそ描き出せるブルックナーの世界。今回はハース版での演奏です。 前半にはヴァイオリニスト米元響子をソリストに迎え、ブルッフの傑作「スコットランド幻想曲」を演奏いたします。ハープも活躍するこの作品は、スコットランド民謡を題材としながらもブルッフならではの崇高さが作品の価値を高めており、ブルックナーとも相通じる世界観をもっています。
広上淳一[フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)] 第742回東京定期演奏会指揮者インタビュー https://japanphil.or.jp/orchestra/news/25110
【1回券発売日】
2021年6月10日(木)11時00分 【年間定期会員券発売日】
2021年12月23日(木)11時00分 【春季定期会員券発売日】
視聴、購入は以下のサイトから!
https://members.tvuch.com/v/classic/181/
視聴券 1000円 3か月間視聴可
ライブ配信 7/9 14:00~ 販売期間 6カ月間購入可
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会
協賛:鹿島建設株式会社、三井不動産株式会社
※未就学児のご入場はご遠慮ください。 ※託児サービスは見合わせております。
指揮:小林研一郎[桂冠名誉指揮者] ヴァイオリン:千葉清加[アシスタント・コンサートマスター] ヴィオラ:安達真理[客演首席奏者]
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364 ―渡邉曉雄先生を偲んで シベリウス:交響曲第2番 ニ長調 op.43
指揮:小林研一郎[桂冠名誉指揮者] チェロ:宮田大
グリンカ:歌劇《ルスランとリュドミラ》序曲 チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲 イ長調 op.33 ドヴォルジャーク:交響曲第9番《新世界より》 ホ短調 op.95 B.178
指揮:飯森範親 ピアノ:古海行子*
グリーグ:ピアノ協奏曲* ドヴォルジャーク:交響曲第9番《新世界より》
指揮:西本智実 ヴァイオリン:金川真弓
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61 ドビュッシー:小組曲 ラヴェル:ボレロ
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61 ドビュッシー(ビュッセル編曲):小組曲 ラヴェル:ボレロ
指揮:太田弦 ピアノ:牛田智大
ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 op.21 チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 op.64
指揮:山田和樹 バリトン:加耒徹* ソプラノ:熊木夕茉** 合唱:東京音楽大学***
ドビュッシー:バレエ音楽《遊戯》 武満徹:マイ・ウェイ・オブ・ライフ −マイケル・ヴァイナーの追憶に−* ,*** ラヴェル:ボレロ プーランク:スターバト・マーテル**,***
※曲目追加のお知らせ