Goods CD/DVD Quicktab
JAPAN PHILHARMONIC ORCHESTRA RECORDINGS
JPO RECORDINGS ハイレゾダウンロードを開始しました。
■創立期の音源 [オープンリール]から24bit/96kHzのハイレゾ・マスタリング配信開始します。
*オリジナルマスターに起因するノイズ等がございます。予めご了承ください。
■ベニー・グッドマン プレイズ モーツァルト
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/Ln3pXP
スィング・ジャズの王様グッドマンが、
1957年の初来日中に日本フィルの音楽家と残した
「クラリネット五重奏曲」の放送用録音を初公開。
当時の音楽家の交流を感じる貴重な音源です。※モノラル録音
(Vn:ブローダス・アール、渡邉曉雄 Va:河野俊達 Vc:黒沼俊夫)
■ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/kvQ6fT
指揮:シャルル・ミュンシュ
独唱:蒲生能扶子、小野邦代、森敏孝、岡村喬生
合唱:東京混声合唱団、二期会合唱団
シャルル・ミュンシュと日本フィルの「一期一会」となった
1962年の一連の公演から「第九」をハイレゾ・マスタリング配信。
3日間にわたる「第九」最終公演の熱気が蘇ります。
■ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/loXLNZ
指揮:シャルル・ミュンシュ
世界的指揮者シャルル・ミュンシュが日本のオーケストラを指揮した
最初で最後の機会となった1962年の日本フィルへの客演。
この「伝説の公演」の記録を、楽団が所有するオリジナル・マスターテープから
初のハイレゾ・マスタリングでお届けします。
■シェーンベルク:ワルシャワの生き残り
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/Jx9WEX
指揮:渡邉曉雄
ナビゲーター:伊藤武雄 合唱:東京コラリアーズ|二期会合唱団
(第31回東京定期演奏会、1961年)
1947年作曲、ワルシャワ・ゲットーを題材とした
シェーンベルク自身の詩による衝撃的な作品。
クーセヴィツキー財団委嘱のこの作品は、
芸術によって「語り継ぐこと」の意義を伝えてくれるようです。
■黛敏郎:涅槃交響曲
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/HTWFTpZL
指揮:渡邊曉雄 合唱:二期会合唱団|日本合唱協会|東京リーダー・ターフェルフェライン
(第104回東京定期演奏会、1965年)
1958年に、黛敏郎、芥川也寸志、團伊玖磨の「三人の会」によって初演。
「カンパノロジー」と題するオーケストラパートと、天台宗の経典を取り入れた
声明のパートが交互に現れる、まさに「日本発」のこの曲作品を、
東京文化会館の音響を最大限に生かしたスケールの大きい演奏で楽しめます。
■モーツァルト:交響曲第29番
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/QZEu8yZL
指揮 :齋藤秀雄
(第74回東京定期演奏会、1963年)
チェリストを経て日本の指揮界・音楽教育界の指針となった齋藤秀雄。
ヴァイオリニストであった渡邊曉雄やのちに日本フィルのヴィオラ奏者として活躍した
河野俊達らとは、室内楽仲間でもありました。
しばしば日本フィルに客演した斎藤は、古典派レパートリーで創立期の
オーケストラ・サウンドに磨きをかけました。
■ショーソン:交響曲
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/c6QgwZZL
指揮 :ジャン・フルネ
(第12回定期、1958年日比谷公会堂)
日本で50年にわたり指揮活動を続け、多くの方に愛されたジャン・フルネの初来日は、
オペラ「ヘンデルとグレーテル」のためでした。
このオペラで共演した日本フィルとは、その後50年近くにわたり共演を重ねました。
貴重な初共演の初商品化。
■ヘンデル:合奏協奏曲第5番
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/FjlaxPZL
指揮 :イゴール・マルケヴィッチ
(第25回定期、1960年日比谷公会堂)
マルケヴィッチと日本フィルの初共演は1960年。
この時期の音源としては初商品化となります。
日本の楽団と壮年期から晩年まで断続的に共演を重ね、日本人に愛された指揮者。
日本フィルから名誉指揮者の称号を贈られた名匠とのフレッシュな記録をお楽しみください
■ハイドン:チェロ協奏曲ニ長調
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/6kis5oZL
独奏: ヤーノシュ・シュタルケル
指揮 :渡邉曉雄
(第27回定期、1960年日比谷公会堂)
シュタルケルはハンガリー出身。
アメリカ移住後にソリストとして大活躍、
堤剛をはじめとする多くのチェリストを育てた教育者としても著名です。
1960年、30代で初来日時のコンチェルトの初商品化。
渡邉曉雄の音楽家との幅広い交流の記録でもあります。
■ブラームス:アルト・ラプソディ
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/O327ibZL
指揮:渡邉曉雄 独唱:戸田敏子(A)、合唱:東京コラリアーズ、二期会合唱団
(第46回定期、1962年 東京文化会館)
本来の題名は《「冬のハルツの旅」からの断章》。
ゲーテの詩に基づく曲ですが、珍しくアルトが独唱を務めるため、
この愛称で呼ばれるようになりました。
戦後の日本を代表する歌手の一人・戸田敏子の、
充実期の素晴らしい歌唱を堪能できる貴重な音源です。
■グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲
https://zula.lnk.to/6HaPaiZL
指揮:齋藤秀雄 独奏:和波たかよし(Vn.)
(第74回定期、1963年 東京文化会館)
現在も第一線で活躍する和波たかよしのプロ・デビューとなったライブ。
ヴァイオリニストには難曲で華麗なこの作品をデビューに際し選んだのは、
和波自身だったそうです。自信の程が伺える堂々たる演奏です。
■ドヴォルザーク:スターバト・マーテル(抜粋)
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/Gt5nn4ZL
指揮:渡邉曉雄 独唱:毛利純子(S)、藤田みどり(A)、森敏孝(T)、岡村喬生(B)
合唱:東京都民合唱団
(第77回定期、1964年 東京文化会館)
ローマ・カトリックの聖歌「スターバト・マーテル(悲しみの聖母)」は
多くの作曲家が作品にしていますが、中でも最大規模で名作の1つです。
毛利純子、岡村喬生をはじめとする当時一流の声楽陣との共演で、
当時の音楽界の充実を感じさせる演奏です。
■野田暉行:交響曲第1番
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/eg1Wl5ZL
指揮 :渡邉曉雄
(第130回定期、1966年 東京文化会館 ) ※日本フィルシリーズ第17作、世界初演
日本産のオーケストラ作品を作ろうという委嘱シリーズ「日本フィル・シリーズ」の第17作。
作曲の野田暉行は委嘱当時芸大の大学院生で、この曲は「大学院修了作品」でもあったそうです。
創立指揮者、渡邉曉雄が若い作曲家を育てようと大抜擢し、見事にその期待に応えた、
若さとテクニックあふれる「現代音楽」の誕生の演奏。
■シベリウス:交響曲第6番
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/6OzxdwZL
指揮 :パーヴォ・ベルグルンド
(第109回定期、1965年 東京文化会館)
日本フィルの「伝統」でもあるシベリウスの演奏を、
シベリウスの故郷フィンランド出身の
名指揮者ベルグルンドにより磨き上げた演奏。
シベリウスの音楽は「オーガニック」だと表現されますが、
この演奏もとりわけ思索的な感じがします。
■メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/UzzFibZL
独奏:江藤俊哉(Vn.)
指揮 :渡邉曉雄
(第89回定期、1964年 東京文化会館 )
「3大ヴァイオリン協奏曲」の1つといわれるドイツ・ロマン派の名作。
アメリカでの華々しい活躍から日本に活動拠点を移したばかりの、
世界的ヴァイオリニスト江藤俊哉が日本フィル定期に登場。
脂の乗り切った、テクニックも音楽表現も素晴らしい充実の演奏が最大の魅力。
■ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/TuZdlKZL
(第12回定期、1958年日比谷公会堂)
独奏:シャルル・リラマン
指揮:ジャン・フルネ
日本フィル最初期の名演の一つ。
左手だけでも両手とそん色ない技巧的な演奏を披露したのは、
パリ音楽院で多くのピアニストを育てた名教師としても知られるリラマン。
途中でジャズの要素が入ったりとラヴェルらしく美しくもユーモアにあふれた曲を、
ソリストのみならずオーケストラパートも華麗に仕上げているフルネの手腕が見事です。
■ルーセル:バッカスとアリアーヌ第2組曲
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/JB7t3nZL
指揮:シャルル・ミュンシュ
(第55回定期、1962年 東京文化会館)
生涯を、ほぼ半分づつドイツ人とフランス人として送ったミュンシュは、
両国の音楽を得意としていた。
日本フィルでも「第九」等とともにフランス音楽の名演を残し、
フルネらの名演とともに日本フィルの個性を形作りました。
多彩でエネルギッシュなリズムが貫く魅力的な作品ながら
当時日本では演奏機会の少なかった曲の紹介となった貴重な記録です。
■ラヴェル:ダフニスとクロエ第2組曲
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/hdVALCZL
指揮:シャルル・ミュンシュ
(第54回定期、1962年 東京文化会館)
シャルル・ミュンシュと日本フィルの「一期一会」となった、
1962年の一連の公演からの配信第3弾。
一連の公演の初回に予定されていたこの第54回定期は、
ミュンシュの体調不良で帰国予定日に
延期開催されたという曰くつきの公演でした。
「ダフニスとクロエ」のフィナーレと同じく、
「日本滞在の大団円」となった名演です。
■シューベルト:交響曲第5番
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/JRvK8SZL
(第16回定期 、1959年日比谷公会堂)
指揮:渡邉曉雄
モーツァルトなどの古典派の作曲家を思わせるような
心地よい旋律と優美な雰囲気が醸し出される。
シューベルトの初期の交響曲の中では最も人気が高く、
シンプルな魅力は当時の日本フィルのサウンドそのものです。
■ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ(1947年版)
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/qgWxzSZL
(第16回定期 日比谷公会堂)
指揮:渡邉暁雄
人形ペトルーシュカが主人公のバレエ音楽。
おがくずでできたペトルーシュカを「ロシアのピノキオ」と例えるひともいる。
人形のぎこちない動き(を表現する音楽)、ドラムロールごとにめまぐるしく
変わる場面転換…当時のオーケストラが果敢に取り組んでいます。
■ヴォーン・ウィリアムズ:タリスの主題による幻想曲
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/Muo3VcZL
(第27回定期 1960年 日比谷公会堂)
指揮:渡邉暁雄
カンタベリー大聖堂、王室礼拝堂のオルガン奏者トマス・タリスが、
1597年にイギリス国教会の初代大主教に捧げるために書いた詩編
(冒頭の物悲しい旋法の旋律)を自由に発展させた弦楽器だけの合奏ですが、
教会の中のオルガンのようなスケールの大きな音響効果を日比谷公会堂に生み出しています。
■シベリウス:交響曲第6番
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/nBaQGIZL
(第33回定期 1961.5.22 日比谷公会堂)
指揮:渡邉暁雄
シベリウスの作品を愛し、日本での紹介に力を注いだ渡邉曉雄。
この録音は、交響曲第6番の「おそらく日本初演」です。
本シリーズではすでにパーヴォ・ベルグルントの指揮で同曲を
リリースしていますが(JPMD-1013)、聴き比べると日本的、淡麗な演奏に感じます。
■チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/afkjWkZL
(第40回定期 1962.3.16 東京文化会館)
指揮:渡邉暁雄
東京文化会館がオープンし、定期演奏会の会場も日比谷公会堂から移したころの録音。
渡邉曉雄のチャイコフスキーはあまり録音が残っていませんが、
この音源では若きアケ先生らしい骨太な表現を楽しめます。
■柴田南雄:シンフォニア
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/LT2NkRZL
( 第28回定期 1960.12.12 日比谷公会堂)
指揮:渡邉暁雄
日本フィル・シリーズ第5作として初演された。
のちに改作、改題されたため、作品の当初の姿を知る貴重な録音となります。
「”シンフォニア”は交響曲ではなく、オペラの序曲を意味する」と
初演のPROGRAMにご本人が書いておられますが、
音楽は3楽章の交響曲のようで、たいへん緻密、幾何学的な魅力があります。
■ドヴォルジャーク:交響曲第7番
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/CdBHsZZL
(第41回定期、1962.3.29)※日本初演
指揮:渡邉曉雄
1962年は、定期演奏会を年20回に拡大、毎月2回異なった内容で
東京文化会館での公演を行うようになった、日本フィルにとって「伸び盛り」の
年でした。
数々の意欲的なプログラムを取り上げた渡邉×日本フィル。
日本初演となったドヴォルザークの「第7番」では、
当時の日本フィルの弦楽器の充実を堪能できます。
■ショスタコーヴィチ交響曲第1番
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/NMH5cbZL
(第44回定期、1962.5.18)
指揮:渡邉暁雄
同時配信のバルトーク:管弦楽のための協奏曲と
ショスタコーヴィチのカップリングという意欲的なプログラムを
展開していた当時の日本フィル。
ショスタコーヴィチがレニングラード音楽院の卒業作品として作曲し、
一躍作曲することとなったこの出世作は、古典的な交響曲の形式をとり
ロシアの抒情性にあふれています。
■バルトーク:管弦楽のための協奏曲
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/jdxoLWZL
(第44回定期、1962.5.18)
指揮:渡邉暁雄
名前の通りオーケストラの各楽器がソリストのように活躍する、
まさに楽団の試金石のようなこの作品に、
創立6年目の若い日本フィルが「果敢に挑んだ」演奏として、
歴史的にたいへん興味深い音源です。
60年前の日本のオーケストラの覇気をお楽しみください。
■ボッケリーニ:チェロ協奏曲第9番
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/7aQs77ZL
(第47回定期 1962.6.26 )
チェロ:ガボール・レイト
指揮:渡邉曉雄
ハンガリーから亡命しアメリカに居を移したチェリスト、
ガボール・レイト(ライター)は日本フィルと親しく度々共演しました。
ボッケリーニはイタリア生まれの作曲家、チェロ奏者。
ハイドン、モーツァルトと同時代で、存命中はチェロ演奏家として名高い存在でした。
そんなボッケリーニの、優美で時に憂いを含むこの作品は、
チェロを知り尽くした曲の魅力と、ソリストとオーケストラとの対話が楽しめます。
■ブロッホ:シェロモ
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/aQz9grZL
(第47回定期 1962.6.26 )
チェロ:ガボール・レイト
指揮:渡邉曉雄
コンサートで同時に取り上げたボッケリーニとは 対象的な現代の作品。
スイス生まれのイスラエル人で、のちにアメリカに亡命したブロッホ。
この作品ではイスラエルの王ソロモン(シェロモ)をテーマに、
自分たちの魂の底に眠っている民族感情を掘り下げたかったと述べていました。
純粋な意味での真摯な音楽、自分自身の中に流れている血の最も濃厚な部分を
抽出して作曲した、ブロッホ自身のアイデンティティーの結晶の曲だといえます。
■フランク:交響曲
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/eRiZH0ZL
(第47回定期 1962.6.26 )
指揮:渡邉暁雄
フランスにおける「交響曲の最大の名作」と言われるフランク唯一の交響曲。
フランク自身も、正確にはドイツの血を引くベルギー人です。
作品の中にはフランスらしい「数えきれないほどの数々の美しさ」を持ちながら、
形式美も合わせて備えている稀有な作品です。
当時の渡邉の、端正かつ熱量高いアプローチに注目です。
■シューマン:チェロ協奏曲
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/QJP4tCZL
チェロ:ツヴィ・ハレル
指揮:渡邉曉雄
ツヴィ・ハレルは日本フィルの首席客演奏者としてイスラエルから来日。
2年間を過ごし、日本フィルの弦楽器セクションに刺激を与えました。
また、ソリストとしても日本フィルとしばしば共演しています。
シューマンがチェロという楽器の魅力を活かしたこの協奏曲は、
プレーヤーの高度なテクニックと、メランコリックなロマン性が要求される隠れた名作。
■ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/TOEWtOZL
(第66回定期 1963.6.13)
ピアノ:松浦豊明
指揮:渡邉曉雄
松浦豊明は戦後の音楽界に現れた天才。
日本で初めてチャイコフスキーコンクールなどの国際ピアノコンクールで入賞、
1969年までドイツを拠点に演奏発動を行った、日本初の国際クラスのピアニストでした。
「来日公演」のこの演奏は当時の音楽ファンも驚いたでしょう。
■シベリウス:交響曲第7番
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/LI9MElZL
(第66回定期 1963.6.13)
指揮:渡邉曉雄
今年65周年を迎える日本フィル。
創立指揮者の渡邉曉雄とともに最初期から取り組んだシベリウス演奏は、
今でも伝統となっています。
創立から7年後にはじめて取り組んだ「シベリウスの最後の交響曲」の日本フィル初演。
オーガニックな純度の深い作品を描きだしています。
■芥川也寸志:オスティナータ・シンフォニカ
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/quBrTQZL
( 第141回定期 1967.5.25)
指揮:渡邉曉雄
1967年に生まれたこの作品は、芥川としては豪快な印象。
そのためか、のちのサントリーホールこけら落としの記念演奏会(1986年)のため、
「オルガンとオーケストラのための「響」」として改作され、
現在でも愛奏されています。
元の姿での演奏を聴くことが少なくなった現在では貴重な音源。
日本フィルとサントリーホールの不思議な繋がりを感じる作品です。
■モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/AjpcMcZL
(第48回定期 1962.9.19)
指揮:ペーター・マーク
ペーター・マークはスイス生まれの指揮者。
1956年のモーツァルト生誕200年祭で、モーツァルトのオペラ全曲を指揮して
一躍脚光を浴びました。
はつらつとしたマークらしいモーツァルトを堪能できる一曲です。
■モーツァルト:6つのドイツ舞曲
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/RcHcpdZL
(第48回定期 1962.9.19)
指揮:ペーター・マーク
ぺーター・マークはピアニストとして共演したフルトヴェングラーの勧めで指揮者に転向。
アンセルメのアシスタントも勤めました。
この気軽な舞曲集では「ドイツ的な」モーツァルトの側面も描きだしています。
■モーツァルト:交響曲第32番
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/5ItPYiZL
(第48回定期 1962.9.19)
指揮:ペーター・マーク
ベータ―・マークは禅に深い関心を寄せ、1962年から2年間、
「指揮活動を休止して」香港で禅の修行を積みました。
その期間に日本フィルへの客演で初来日公演が実現しました。
この32番も、現在聞いてもそのレベルに驚くほど。
「稀代のモーツァルト指揮者」との貴重な名演となりました。
■ラヴェル:ラ・ヴァルス
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/UOLtz1ZL
第66回定期 1963.6.13)
指揮:渡邉曉雄
渡邉と初期の日本フィルがフランス作品に取り組むのはあまり多くありませんでした。
フルネやマルケヴィッチらによって注ぎ込まれたフランスのエスプリが、
この音源でも余すところなく表現され、エッジの効いた演奏となっています。
■リムスキー=コルサコフ:シェエラザード
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/dNZVyvZL
(第68回定期 1963.9.16)
指揮:渡邉曉雄
岩淵龍太郎、ブロータス・アールに続く3代目のコンサートマスター、
ルイ・グレーラー(1960年就任)は、トスカニーニ率いるNBC交響楽団で活躍。
シンフォニー・オブ・ジ・エアーのコンサートマスターも務めた名手でした。
グレーラーの美音を堪能できます。
■カバレフスキー:チェロ協奏曲第1番
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/ruXGThZL
(第71回定期 1963.10.31)
指揮:渡邉暁雄
日本では「道化師のギャロップ」で有名なカバレフスキー。
ソビエトの作曲界の王道を歩み、教育的な作品だけでなくあらゆるジャンルで
作品を残しています。
この「チェロ協奏曲第1番」は抒情的な美しさがあって、もっと知られてよい作品。
ソリストのツヴィ・ハレルはイスラエル人。
日本が気に入ってイスラエルから来日、しばらく日本フィルのチェロセクションを
率いました。
ハレル氏の貴重な記録です。
■モーツァルト:歌劇「エジプト王タモス」4つの間奏曲
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/HDpk1EZL
(第69回定期 1963.9.28)
指揮:ペーター・マーク
ペーター・マークの1962年に続く2度目の日本フィルとの共演の記録。
17歳のモーツァルトが「英雄劇」とも言われる壮大なドラマの
付随音楽として合唱曲と間奏曲を残しました。
ここからマーク自身がピックアップした4曲。
「魔笛」を彷彿とさせる稀な録音です。
■モーツァルト:歌劇「劇場支配人」序曲
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/AW3EpMZL
(第69回定期、1963.9.28)
指揮:ペーター・マーク
モーツァルトのスペシャリスト、ペーター・マークと日本フィルとの貴重な音源。
前年の初共演に続くモーツァルト・プログラムの幕開けに選んだのが
この颯爽とした序曲でした。
マークらしい活気と自然な推進力に溢れた演奏です。
■黛敏郎:弦楽のためのエッセイ
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/8WxIRzZL
(第89回定期 1964.9.26)
指揮:渡邉曉雄
1963年に委嘱初演された「日本フィル・シリーズ」第9作となるこの作品。
翌年、渡邉曉雄の手により再演されています。
オーケストラの弦楽器だけで日本の音楽世界を表現した意欲作、
初演を経てより演奏精度の高まったこの「再演」の音源の初商品化です。
■シベリウス:交響曲第2番
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/1McDyNZL
(第53回定期、 1962.11.27)
指揮: 渡邉曉雄
渡邉曉雄と日本フィルといえばシベリウス。
記念すべき第1回定期演奏会(1957年)のメイン・プログラムが
「交響曲第2番」でしたが、その後5年後に再び定期演奏会で取り上げました。
創立5年の”進化”を見極めたかったのかもしれません。
期待に応えた日本フィルの面々との「伝統づくりの足跡」をお楽しみください。
■リヒャルト・シュトラウス:英雄の生涯
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/6iCoyGZL
(第85回定期 1964.5.28)
指揮:渡邉暁雄
北欧やアメリカの曲目イメージが強い初期の日本フィルでしたが、
リヒャルト・シュトラウス作品は意外にも毎年のように取り上げていました。
作曲者の生誕100年にあたる1964年にはさらに多くの作品を。
そしてその集大成ともいうべきが、この「英雄の生涯」です。
堂々たる演奏に時代を忘れてしまいます。
■ モーツァルト:交響曲第32番
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/3QCh4HZL
商品番号 : JPMD-1048
発売日 : 2021年07月19日
価格 : ストリーミング配信
■モーツァルト:交響曲第32番(1964年ライブ)
レーベル : JAPAN PHILHARMONIC ORCHRSTRA RECORDINGS
・購入はこちら
(第89回定期 1964.9.26)
指揮:渡邉暁雄
全曲で10分足らずの小さな交響曲をキレ良く仕上げており、
当時渡邉曉雄と日本フィルが目指していた「オーケストラ界へ新風」を
体現しているようです。
2年前にペーター・マークとの共演時と同じ場所に、
譜面にないティンパニの音があるのがトリビア(第3楽章)。
「モーツァルトの名匠」との演奏経験を残そうという渡邉曉雄の考えでしょうか。
■チャイコフスキー:組曲第3番
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/dgjjhRZL
(第95回定期 1965.02.26)
指揮:渡邉暁雄
■シベリウス:交響曲第5番
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/agL2oRZL
(第14回定期 1959.04.28 【日本初演】)
指揮:渡邉曉雄
■シベリウス:エン・サガ
・購入はこちら
https://zula.lnk.to/JRGEehZL
(第107回定期 1965.10.22)
指揮:渡邉曉雄

第48回夏休みコンサート2022 管弦楽名曲集(楽曲配信・ダウンロード販売)
■第48回夏休みコンサート 管弦楽名曲集2022 (楽曲配信・ダウンロード販売)
レーベル : JAPAN PHILHARMONIC ORCHESTRA RECORDINGS
商品情報 : https://zula.lnk.to/udZyGkZL
※販売サイト(アマゾン、アップル、レコチョク)ごとに価格が異なりますので、
ご検討くださいますようお願いいたします。
※ご参考 公正取引委員会のサイトです
https://www.jftc.go.jp/dk/soudanjirei/ryutsutorihiki/kakaku/kakaku5.html
「子供と家族にクラシックとの出会いを作りたい!」
日本フィルはこの夏も、夏休みコンサートで皆様とお会いできることを楽しみにしています。
当日の演奏曲を一度お聞きいただくと、演奏会当日がもっともっと楽しくなる!
コンサートに先駆けて日本フィルの演奏をお届けします。
コンサート会場でのCD販売は未定です。
【収録楽曲】
1.ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》より第1楽章
2.J.S.バッハ:G線上のアリア
3.ロッシーニ:《ウィリアム・テル》序曲より スイス軍の行進
4.チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番より第1楽章
5.チャイコフスキー:バレエ《白鳥の湖》日本フィル夏休みコンサート2022版
指揮:広上淳一(1)、ピエタリ・インキネン(2)、園田隆一郎(3)、小林研一郎、上原彩子(ピアノ)(4)、高関健(5)
「子供と家族にクラシックとの出会いを作りたい!」
日本フィルはこの夏も、夏休みコンサートで皆様とお会いできることを楽しみにしています。
当日の演奏曲を一度お聞きいただくと、演奏会当日がもっともっと楽しくなる!
コンサートに先駆けて日本フィルの演奏をお届けします。
※コンサート会場でのCD販売は未定です。
※CDをご希望の方はこちらからおすすみください。
アマゾンのサイトです

【ハイレゾ・ダウンロード】ストコフスキー in 武道館1965 STOKOWSKI in BODOKAN1965
■ ストコフスキー in 武道館1965(1965年ライブ)
STOKOWSKI in BODOKAN1965
ハイレゾダウンロード配信開始
日本フィルハーモニー交響楽団特別演奏会(1965年7月13日 日本武道館)
指揮:レオポルド・ストコフスキー
Leopold STOKOWSKI
【収録楽曲】
・バッハ:トッカータとフーガ(ストコフスキー編曲)
BACH:Toccata and Fugue in D Minor, BWV 565 (arr. L. Stokowski for orchestra)
・ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
BEETHOVEN:Symphony No. 5 in C Minor, Op. 67
「オーケストラの魔術師」と称され、編曲者としてもすぐれ、映画出演などで抜群の知名度を
誇った20世紀の巨匠は、渡邉曉雄との交友を縁に、日本フィルの招聘により
85歳で“最初で最後”の来日を果たしました。
本CDは音楽史上の大事件となった1965年日本武道館ライブ公演の楽団自身による記録です。
収録曲は《トッカータとフーガ》、ベートーヴェン《運命》の2曲。時代を感じさせる名演、
ストコフスキーの味付けたっぷりの2曲が蘇りました。
※ノイズの発生、音像が不安定になる箇所がございます。マスターによるものですので予めご了承ください。
(C)(P)日本フィルハーモニー交響楽団®2022
(C)(P)Japan Philharmonic Orchestra®
レコチョクのサイトです

■モーツァルト:交響曲第32番(1964年ライブ)
(第89回定期 1964.9.26)
指揮:渡邉暁雄
全曲で10分足らずの小さな交響曲をキレ良く仕上げており、
当時渡邉曉雄と日本フィルが目指していた「オーケストラ界へ新風」を
体現しているようです。
2年前にペーター・マークとの共演時と同じ場所に、
譜面にないティンパニの音があるのがトリビア(第3楽章)。
「モーツァルトの名匠」との演奏経験を残そうという渡邉曉雄の考えでしょうか。
*オリジナルマスターに起因するノイズ等がございます。予めご了承ください。
*ストリーミングサービスは定額の月額費用、通信料がかかります。
*ハイレゾ音質対応サービス:Deezer
配信サイトリンク一覧

■リヒャルト・シュトラウス:英雄の生涯(1964年ライブ)
(第85回定期 1964.5.28)
指揮:渡邉暁雄
北欧やアメリカの曲目イメージが強い初期の日本フィルでしたが、
リヒャルト・シュトラウス作品は意外にも毎年のように取り上げていました。
作曲者の生誕100年にあたる1964年にはさらに多くの作品を。
そしてその集大成ともいうべきが、この「英雄の生涯」です。
堂々たる演奏に時代を忘れてしまいます。
*オリジナルマスターに起因するノイズ等がございます。予めご了承ください。
*ストリーミングサービスは定額の月額費用、通信料がかかります。
*ハイレゾ音質対応サービス:Deezer
配信サイトリンク一覧

■シベリウス:交響曲第2番(1962年ライブ)
(第53回定期、 1962.11.27)
指揮: 渡邉曉雄
渡邉曉雄と日本フィルといえばシベリウス。
記念すべき第1回定期演奏会(1957年)のメイン・プログラムが
「交響曲第2番」でしたが、その後5年後に再び定期演奏会で取り上げました。
創立5年の”進化”を見極めたかったのかもしれません。
期待に応えた日本フィルの面々との「伝統づくりの足跡」をお楽しみください。
*オリジナルマスターに起因するノイズ等がございます。予めご了承ください。
*ストリーミングサービスは定額の月額費用、通信料がかかります。
*ハイレゾ音質対応サービス:Deezer
配信サイトリンク一覧

■モーツァルト:歌劇「劇場支配人」序曲(1963年ライブ)
(第69回定期、1963.9.28)
指揮:ペーター・マーク
モーツァルトのスペシャリスト、ペーター・マークと日本フィルとの貴重な音源。
前年の初共演に続くモーツァルト・プログラムの幕開けに選んだのが
この颯爽とした序曲でした。
マークらしい活気と自然な推進力に溢れた演奏です。
*オリジナルマスターに起因するノイズ等がございます。予めご了承ください。
*ストリーミングサービスは定額の月額費用、通信料がかかります。
*ハイレゾ音質対応サービス:Deezer
配信サイトリンク一覧

■黛敏郎:弦楽のためのエッセイ ※日本フィル・シリーズ第9作 (1964年ライブ)
(第89回定期 1964.9.26)
指揮:渡邉曉雄
1963年に委嘱初演された「日本フィル・シリーズ」第9作となるこの作品。
翌年、渡邉曉雄の手により再演されています。
オーケストラの弦楽器だけで日本の音楽世界を表現した意欲作、
初演を経てより演奏精度の高まったこの「再演」の音源の初商品化です。
*オリジナルマスターに起因するノイズ等がございます。予めご了承ください。
*ストリーミングサービスは定額の月額費用、通信料がかかります。
*ハイレゾ音質対応サービス:Deezer
配信サイトリンク一覧

■モーツァルト:歌劇「エジプト王タモス」4つの間奏曲(1963年ライブ)
(第69回定期 1963.9.28)
指揮:ペーター・マーク
ペーター・マークの1962年に続く2度目の日本フィルとの共演の記録。
17歳のモーツァルトが「英雄劇」とも言われる壮大なドラマの
付随音楽として合唱曲と間奏曲を残しました。
ここからマーク自身がピックアップした4曲。
「魔笛」を彷彿とさせる稀な録音です。
*オリジナルマスターに起因するノイズ等がございます。予めご了承ください。
*ストリーミングサービスは定額の月額費用、通信料がかかります。
*ハイレゾ音質対応サービス:Deezer
配信サイトリンク一覧

■ カバレフスキー:チェロ協奏曲第1番(1963年ライブ)
(第71回定期 1963.10.31)
指揮:渡邉暁雄
日本では「道化師のギャロップ」で有名なカバレフスキー。
ソビエトの作曲界の王道を歩み、教育的な作品だけでなくあらゆるジャンルで
作品を残しています。
この「チェロ協奏曲第1番」は抒情的な美しさがあって、もっと知られてよい作品。
ソリストのツヴィ・ハレルはイスラエル人。
日本が気に入ってイスラエルから来日、しばらく日本フィルのチェロセクションを
率いました。
ハレル氏の貴重な記録です。
*オリジナルマスターに起因するノイズ等がございます。予めご了承ください。
*ストリーミングサービスは定額の月額費用、通信料がかかります。
*ハイレゾ音質対応サービス:Deezer
配信サイトリンク一覧

■ラヴェル:ラ・ヴァルス(1963年ライブ)
(第66回定期 1963.6.13)
指揮:渡邉曉雄
渡邉と初期の日本フィルがフランス作品に取り組むのはあまり多くありませんでした。
フルネやマルケヴィッチらによって注ぎ込まれたフランスのエスプリが、
この音源でも余すところなく表現され、エッジの効いた演奏となっています。
*オリジナルマスターに起因するノイズ等がございます。予めご了承ください。
*ストリーミングサービスは定額の月額費用、通信料がかかります。
*ハイレゾ音質対応サービス:Deezer
配信サイトリンク一覧

■リムスキー=コルサコフ:シェエラザード(1963年ライブ)
(第68回定期 1963.9.16)
指揮:渡邉曉雄
岩淵龍太郎、ブロータス・アールに続く3代目のコンサートマスター、
ルイ・グレーラー(1960年就任)は、トスカニーニ率いるNBC交響楽団で活躍。
シンフォニー・オブ・ジ・エアーのコンサートマスターも務めた名手でした。
グレーラーの美音を堪能できます。
*オリジナルマスターに起因するノイズ等がございます。予めご了承ください。
*ストリーミングサービスは定額の月額費用、通信料がかかります。
*ハイレゾ音質対応サービス:Deezer
配信サイトリンク一覧

■モーツァルト:交響曲第32番(1962年ライブ)
(第48回定期 1962.9.19)
指揮:ペーター・マーク
ベータ―・マークは禅に深い関心を寄せ、1962年から2年間、
「指揮活動を休止して」香港で禅の修行を積みました。
その期間に日本フィルへの客演で初来日公演が実現しました。
この32番も、現在聞いてもそのレベルに驚くほど。
「稀代のモーツァルト指揮者」との貴重な名演となりました。
*オリジナルマスターに起因するノイズ等がございます。予めご了承ください。
*ストリーミングサービスは定額の月額費用、通信料がかかります。
*ハイレゾ音質対応サービス:Deezer
配信サイトリンク一覧

■モーツァルト:6つのドイツ舞曲 (1962年ライブ)
(第48回定期 1962.9.19)
指揮:ペーター・マーク
ぺーター・マークはピアニストとして共演したフルトヴェングラーの勧めで指揮者に転向。
アンセルメのアシスタントも勤めました。
この気軽な舞曲集では「ドイツ的な」モーツァルトの側面も描きだしています。
*オリジナルマスターに起因するノイズ等がございます。予めご了承ください。
*ストリーミングサービスは定額の月額費用、通信料がかかります。
*ハイレゾ音質対応サービス:Deezer
配信サイトリンク一覧

■モーツァルト:交響曲第35番《ハフナー》 1962
(第48回定期 1962.9.19)
指揮:ペーター・マーク
ペーター・マークはスイス生まれの指揮者。
1956年のモーツァルト生誕200年祭で、モーツァルトのオペラ全曲を指揮して
一躍脚光を浴びました。
はつらつとしたマークらしいモーツァルトを堪能できる一曲です。
*オリジナルマスターに起因するノイズ等がございます。予めご了承ください。
*ストリーミングサービスは定額の月額費用、通信料がかかります。
*ハイレゾ音質対応サービス:Deezer
配信サイトリンク一覧

■ストコフスキー in 武道館Ⅱ ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」(1965年ライブ)
指揮:レオポルト・ストコフスキー(1965.7.13 日本武道館)
独特の楽器配置や個性的な解釈で知られる「ストコフスキー・サウンド」。
コンサートホールとは違う音響空間での響きをそのまま封印したこの録音は、
日本のオーケストラ界にとって歴史的事件だったストコフスキーの生演奏を
体感できるチャンスです。
このたび、オリジナルマスターテープから新たにマスタリングした
「日本フィルの財産」ともいえる音源をお楽しみください。
*オリジナルマスターに起因するノイズ等がございます。予めご了承ください。
*ストリーミングサービスは定額の月額費用、通信料がかかります。
*ハイレゾ音質対応サービス:Deezer
配信サイトリンク一覧

■ストコフスキー in 武道館Ⅰ バッハ:トッカータとフーガ(ストコフスキー編曲) (1965年ライブ)
指揮:レオポルト・ストコフスキー(1965.7.13 日本武道館)
「管弦楽の魔術師」と呼ばれた人気指揮者・作曲家のストコフスキーは、
1965年に最初で最後の来日を果たしました。
これは日本フィル創立指揮者、渡邉曉雄とストコフスキーとの
「尊敬と友情に満ちた交友」(プログラム誌より)がきっかけとなったもの。
自身の編曲による「トッカータとフーガ」は、
日本武道館での「初めての演奏会」の幕開けの1曲でした。
*オリジナルマスターに起因するノイズ等がございます。予めご了承ください。
*ストリーミングサービスは定額の月額費用、通信料がかかります。
*ハイレゾ音質対応サービス:Deezer
配信サイトリンク一覧

■芥川也寸志:オスティナータ・シンフォニカ(1967年ライブ)※日本フィル・シリーズ第18作世界初演
( 第141回定期 1967.5.25)
指揮:渡邉曉雄
1967年に生まれたこの作品は、芥川としては豪快な印象。
そのためか、のちのサントリーホールこけら落としの記念演奏会(1986年)のため、
「オルガンとオーケストラのための「響」」として改作され、
現在でも愛奏されています。
元の姿での演奏を聴くことが少なくなった現在では貴重な音源。
日本フィルとサントリーホールの不思議な繋がりを感じる作品です。
*オリジナルマスターに起因するノイズ等がございます。予めご了承ください。
*ストリーミングサービスは定額の月額費用、通信料がかかります。
*ハイレゾ音質対応サービス:Deezer
配信サイトリンク一覧

■ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 (1963年ライブ)
(第66回定期 1963.6.13)
ピアノ:松浦豊明
指揮:渡邉曉雄
松浦豊明は戦後の音楽界に現れた天才。
日本で初めてチャイコフスキーコンクールなどの国際ピアノコンクールで入賞、
1969年までドイツを拠点に演奏発動を行った、日本初の国際クラスのピアニストでした。
「来日公演」のこの演奏は当時の音楽ファンも驚いたでしょう。
*オリジナルマスターに起因するノイズ等がございます。予めご了承ください。
*ストリーミングサービスは定額の月額費用、通信料がかかります。
*ハイレゾ音質対応サービス:Deezer
配信サイトリンク一覧

■ シベリウス:交響曲第7番(1963年ライブ)
(第66回定期 1963.6.13)
指揮:渡邉曉雄
今年65周年を迎える日本フィル。
創立指揮者の渡邉曉雄とともに最初期から取り組んだシベリウス演奏は、
今でも伝統となっています。
創立から7年後にはじめて取り組んだ「シベリウスの最後の交響曲」の日本フィル初演。
オーガニックな純度の深い作品を描きだしています。
*オリジナルマスターに起因するノイズ等がございます。予めご了承ください。
*ストリーミングサービスは定額の月額費用、通信料がかかります。
*ハイレゾ音質対応サービス:Deezer
配信サイトリンク一覧
- 全 3 ページ中 1 ページ目
- next ›
自主制作CD
日本フィルの自主制作CDです

第48回夏休みコンサート2022 管弦楽名曲集(CD)
■第48回夏休みコンサート 管弦楽名曲集2022 CD
レーベル : JAPAN PHILHARMONIC ORCHESTRA RECORDINGS
商品情報 : https://amzn.to/3NDtjov
「子供と家族にクラシックとの出会いを作りたい!」
日本フィルはこの夏も、夏休みコンサートで皆様とお会いできることを楽しみにしています。
当日の演奏曲を一度お聞きいただくと、演奏会当日がもっともっと楽しくなる!
チケット発売(5月17日一般発売)に先駆けて日本フィルの演奏をお届けします。
コンサート会場でのCD販売は未定です。
【収録楽曲】
1.ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》より第1楽章
2.J.S.バッハ:G線上のアリア
3.ロッシーニ:《ウィリアム・テル》序曲より スイス軍の行進
4.チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番より第1楽章
5.チャイコフスキー:バレエ《白鳥の湖》日本フィル夏休みコンサート2022版
指揮:広上淳一(1)、ピエタリ・インキネン(2)、園田隆一郎(3)、小林研一郎、上原彩子(ピアノ)(4)、高関健(5)
アマゾンのページに移動します。
※ダウンロード販売はこちらのリンクからおすすみください。
販売サイト(アマゾン、アップル、レコチョク)ごとに価格が異なりますので、
ご検討くださいますようお願いいたします。
※ご参考 公正取引委員会のサイトです
https://www.jftc.go.jp/dk/soudanjirei/ryutsutorihiki/kakaku/kakaku5.html

ストコフスキー in 武道館1965 STOKOWSKI in BODOKAN1965
■ ストコフスキー in 武道館1965(1965年ライブ)
STOKOWSKI in BODOKAN1965
日本フィルハーモニー交響楽団特別演奏会(1965年7月13日 日本武道館)
指揮:レオポルド・ストコフスキー
Leopold STOKOWSKI
【収録楽曲】
・バッハ:トッカータとフーガ(ストコフスキー編曲)
BACH:Toccata and Fugue in D Minor, BWV 565 (arr. L. Stokowski for orchestra)
・ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
BEETHOVEN:Symphony No. 5 in C Minor, Op. 67
「オーケストラの魔術師」と称され、編曲者としてもすぐれ、映画出演などで抜群の知名度を
誇った20世紀の巨匠は、渡邉曉雄との交友を縁に、日本フィルの招聘により
85歳で“最初で最後”の来日を果たしました。
本CDは音楽史上の大事件となった1965年日本武道館ライブ公演の楽団自身による記録です。
収録曲は《トッカータとフーガ》、ベートーヴェン《運命》の2曲。時代を感じさせる名演、
ストコフスキーの味付けたっぷりの2曲が蘇りました。
※ノイズの発生、音像が不安定になる箇所がございます。マスターによるものですので予めご了承ください。
(C)(P)日本フィルハーモニー交響楽団®2022
(C)(P)Japan Philharmonic Orchestra®
アマゾンのページです

■ピエタリ・インキネン指揮 シベリウス:フィンランディア、ドヴォルジャーク:交響曲第9番《新世界より》(C)(P)日本フィルハーモニー交響楽団2022
指揮:ピエタリ・インキネン
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
【日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念公演】
第381回名曲コンサート 2019年06月16日 サントリーホール
シベリウス:交響詩《フィンランディア》
ドヴォルジャーク:交響曲第9番《新世界より》
(C)(P)日本フィルハーモニー交響楽団®2022
SIBELIUS: Finlandia
DVOŘÁK: Symphony No. 9 inE minor, "From the New World",Op.95,B.178
Pietari INKINEN(Cound.)
(C)(P)Japan Philharmonic Orchestra®2022
2022年第47回九州公演を指揮する予定であったインキネン。
フィンランディア、新世界よりを収録
定価1,500円 送料350円
アマゾンのページです。

■第47回夏休みコンサート 管弦楽名曲集2021 CD
「子供と家族にクラシックとの出会いを作りたい!」
日本フィルはこの夏も、夏休みコンサートで皆様とお会いできることを
楽しみにしています。
当日の演奏曲を一度お聞きいただくと、演奏会当日がもっともっと楽しくなる!
チケット発売(6月22日一般発売)に先駆けて日本フィルの演奏をお届けします。
コンサート会場でのCD販売、サイン会の予定はございません。
【収録楽曲】
1.ブラームス:ハンガリー舞曲第1番
2.グリーグ:《ペール・ギュント》より「アニトラの踊り」
3.J.シュトラウスⅡ世:トリッチ・トラッチ・ポルカ
4.チャイコフスキー:交響曲第5番より第4楽章
5.チャイコフスキー:バレエ《くるみ割り人形》(夏休みコンサート2021版)
6.J.シュトラウスⅠ世:ラデツキー行進曲
指揮:広上淳一(1)、渡邉曉雄(2)、阪哲朗(3)、ピエタリ・インキネン(4)、角田鋼亮(5.6)
アマゾンのページです
画面右側の【すべての出品を見る】をクリックしてご注文をお願いいたします。
ダウンロード販売はこちら

日本フィル管弦楽名曲集 日本フィルハーモニー交響楽団 夏休みコンサート2020
【第46回日本フィル夏休みコンサート2020 は中止となりました】
夏休みコンサートは中止となりましたが、
このCDには、第1部、第2部で演奏する予定の楽曲が収録されています。
ぜひお楽しみくださいませ。
1. ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》より第1楽章 7:56
2016年3月4日第678回東京定期演奏会 サントリーホール
2. ビゼー:《カルメン》より第3幕への間奏曲 2:20
2000年1月8日第250回名曲コンサート サントリーホール
3. J.ウィリアムズ:《スター・ウォーズ》よりメイン・タイトル 5:27
1988年1月31日 第97回名曲コンサート サントリーホール
4.〜17 チャイコフスキー:バレエ《白鳥の湖》【日本フィル夏休みコンサート版】 43:27
2003年8月2日 第29回夏休みコンサート(ナレーション:江原陽子) 横浜みなとみらいホール
18. J.シュトラウス ラデツキー行進曲 2;24
2010年7月25日 第36回夏休みコンサート
【指揮】
1.2.広上淳一 3.大友直人 4.-17.高関健 18.梅田俊明
【価格】
定価:1,000円(税込) 送料350円(税込)
https://amzn.to/3cv6kZT (アマゾンのページです)
日本フィルが制作したグッズ、CDの売上金は、楽器の購入、運営資金として活用されています。
【商品発送予定】
日本フィルハーモニー交響楽団の休業に伴い、5月7日より順次発送を行う予定です。

広上淳一 日本フィル 《シェエラザード》/《ボレロ》
1 リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェエラザード》op.35
ヴァイオリンソロ:木野雅之(日本フィル・ソロ・コンサートマスター)
1995年2月10日 第199回名曲コンサート サントリーホール
2 ラヴェル:《ボレロ》 2000年1月16日第101回サンデーコンサート 東京芸術劇場
日本を代表するマエストロ、広上淳一。
1991年から10年間にわたって日本フィルの正指揮者を努め、数々の名演を聴き手の心に 刻みました。
現在も不動の人気を誇る広上&日本フィルのコンビネーション。
両者の充実した関係から生まれた一期一会の貴重なライブと、この CD で再会できます。
管弦楽法の大家、リムスキー=コルサコフとラヴェルの名作2曲を、
日本フィルの名手たちが 煌びやかな音色で紡ぎます。
Art Direction&Design by D&DEPARTMENT PROJECT Illustration by Hiroyuki Yamada

広上淳一 日本フィル ベートーヴェン:交響曲第6番《田園》
日本を代表するマエストロ、広上淳一。
1991年から10年間にわたって日本フィルの正指揮者を努め、数々の名演を聴き手の心に刻みました。
現在も不動の人気を誇る広上&日本フィルのコンビネーション。
両者の充実した関係から生まれた一期一会の貴重なライブと、このCDで再会できます。
定評ある広上淳一のベートーヴェン。
本ライヴでは《田園》の風景のみならず、そこにそよぐ風までもがつたわるようです。
2008年7月16日 文京シビックホール
Art Direction&Design by D&DEPARTMENT PROJECT

広上淳一指揮 ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》、交響曲第7番
1 ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》
2016年3月4日第678回東京定期演奏会 サントリーホール
2 ベートーヴェン:交響曲第7番
2016年3月19日第315回横浜定期演奏会 横浜みなとみらいホール
1990年代にリリースし、いずれも名演であった広上淳一・日本フィルの名コンビによるベートーヴェン5番と7番。
2016年の進化系をお届けする。
広上さんがFM放送で「同じ指揮者の今昔の聴き比べ」を奨めておられたのも選曲のきっかけとなった。
今回も以前に増す名演であり、このJPSシリーズの目標である「聴衆と演奏者との間にただよう期待・不安・緊張」
の要素が溢れんばかりの記録の一つだと思う。(録音ノートより)
Art Direction&Design by D&DEPARTMENT PROJECT
Illustration by Hiroyuki Yamada
【完売いたしました】

第42回日本フィル夏休みコンサート2016 管弦楽名曲集
第42回日本フィル夏休みコンサートの
当日の演奏曲目(1部、2部)を収録したCDです。
【収録曲目】
1 ジョン・ウィリアムズ:映画「スター・ウォーズ」よりメイン・タイトル
2 ヨハン・シュトラウスⅡ世:美しく青きドナウ
3 エルガー:威風堂々第1番
4 プロコフィエフ:バレエ《シンデレラ》
(日本フィル夏休みコンサート版)
5 J.シュトラウスⅠ世:ラデツキー行進曲
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
定価:1,000円(税込)
送料:350円(税込)
【お申込み・お問合せ】
日本フィル・サービスセンター
☎ 03-5378-6311(平日10:00〜17:00)
Fax 03-5378-6161
order-goods@japanphil.or.jp

山田和樹指揮日本フィルハーモニー交響楽団 山本直純・阪田寛夫:児童合唱と管弦楽のための組曲「えんそく」、三善晃:交響詩「連禱富士」、グローフェ:組曲「グランド・キャニオ
山田和樹指揮 日本フィルハーモニー交響楽団
山本直純・阪田寛夫:児童合唱と管弦楽のための組曲「えんそく」
三善晃:交響詩「連禱富士」
グローフェ:組曲「グランド・キャニオン」(大峡谷)

アレクサンドル・ラザレフ指揮 R.シュトラウス:交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》、カリンニコフ:交響曲第1番、リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行
指揮:アレクサンドル・ラザレフ(日本フィル首席指揮者)
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
ヴァイオリン・ソロ:扇谷泰朋(日本フィル・ソロ・コンサートマスター)
チェロ・ソロ:菊地知也(日本フィル・ソロ・チェロ)
R.シュトラウス:交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》
1 導入部
2 世界の背後について
3 大いなる憧れについて
4 喜びと情熱について
5 墓場の歌
6 学問について
7 癒ゆく物
8 舞踏の歌
9 夜にさすらう者の歌
2014年10月18日(土)横浜定期演奏会/横浜みなとみらいホール
カリンニコフ:交響曲第1番ト短調
リムスキー・コルサコフ:熊蜂の飛行
2014年6月7日(土)第298回横浜定期演奏会/横浜みなとみらいホール

ラザレフ/プロコフィエフ交響曲第1&7番
「ようこそ、プロコフィエフの音楽の世界へ」
ラザレフ、プロコフィエフを語り尽くす!
プロコフィエフ:交響曲第1番「古典」
プロコフィエフ:交響曲第7番「青春」
指揮:アレクサンドル・ラザレフ

マーラー/交響曲第9番
2013年10月27日(日)
第207回サンデーコンサート
東京芸術劇場コンサートホール
ライブ録音

インキネン/日本フィル マーラー 交響曲第5番
マーラー選集の清廉な名演!
マーラー:交響曲第5番
指揮:ピエタリ・インキネン
助成:ロームミュージックファンデーション

日本フィル委属「日本フィル・シリーズ」再演
日本フィル委属「日本フィル・シリーズ」再演
戸田邦雄:合奏協奏曲「シ・ファ・ド」
ピッコロ:遠藤剛史
コールアングレ:坪池泉美
バスクラリネット:伊藤寛隆
トランペット:オッタビアーノ・クリストフォリ
ヴァイヴラフォン:福島喜裕
ヴィオラ:小池拓
山本直純:和楽器と管弦楽のためのカプリチオ
筝:片岡リサ
三味線:野澤徹也
尺八:石垣征山
邦楽打楽器:望月太喜之丞・富田慎平・黒坂晃
竜笛:西川浩平
ドラムス:三浦 肇
ギター:尾尻雅弘
指揮:下野竜也

広上淳一/R.シュトラウス組曲「薔薇の騎士」& 組曲「町人貴族」
2011年7月9日東京定期での快演!
R.シュトラウス:組曲「薔薇の騎士」
R.シュトラウス:組曲「町人貴族」
指揮:広上淳一

インキネン/日本フィル マーラー 交響曲第1番「巨人」
すべての音が充実を極めた華々しい船出の記録!
マーラー:交響曲第1番「巨人」
指揮:ピエタリ・インキネン

ラザレフ/チャイコフスキー5 番 くるみ割人形より
2010年9月ラザレフ渾身のチャイ5ライヴ
チャイコフスキー:交響曲第5番
チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」
指揮:アレクサンドル・ラザレフ

ラザレフ/シベリウス2番&トゥオネラの白鳥
清々しい歓喜に満ちたラザレフのシベリウス
シベリウス:交響曲第2番
シベリウス:交響詩「トゥオネラの白鳥」
指揮:アレクサンドル・ラザレフ

広上淳一/日本フィル メンデルスゾーン:Sym4&5
広上淳一によるメンデルスゾーン後期交響曲シリーズ第2弾!
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
メンデルスゾーン:交響曲第5番「宗教改革」
指揮:広上淳一

沼尻竜典/ブラームス1番
2008年4月14日沼尻竜典との快演!
ブラームス:交響曲第1番
指揮:沼尻竜典
助成:公益財団法人 ロームミュージックファンデーション

インキネン・チャイコフスキー4 番
インキネン&日本フィル 出会いの記録
チャイコフスキー:交響曲第4番
指揮:ピエタリ・インキネン

日本フィル管弦楽名曲集 V
懐かしさと新しさにも心も躍る、楽しい名曲が9曲勢揃いしました!
メンデルスゾーン:歌劇「真夏の夜の夢」より“結婚行進曲”(指揮 下野竜也)
ヴェルディ:歌劇「アイーダ」より“凱旋行進曲”(指揮 飯守泰次郎)
ボロディン:歌劇「イーゴリ公」より韃靼人の踊り(指揮 小林研一郎)
チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」より“ポロネーズ”(指揮ルカーチ・エルヴィン
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ(指揮 小林研一郎)
チャイコフスキー:バレエ組曲「白鳥の湖」より“ワルツ”(指揮 渡邉暁雄)
チャイコフスキー:バレエ組曲「眠りの森の美女」より“ワルツ”(指揮オッコ・カム)
チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」より“花のワルツ”(指揮 小林研一郎)
ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥(1919年版)」(指揮:ルカーチ・エルヴィン)
[売切れ・再プレス未定]

ジャン・フルネ/「田園」&フランス管弦楽名曲集II
ジャン・フルネ追悼2002年6月 日本フィルとの「田園」
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」(2002年録音)
ドヴュッシー:牧神の午後への前奏曲(2000年録音)
ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲(1999年)
指揮:ジャン・フルネ


「渡邉曉雄と日本フィル」CD全集
日本フィルハーモニー交響楽団 創立50周年記念
「渡邉曉雄と日本フィル」CD全集
指揮:渡邉曉雄 管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
1956年の創立以降、斬新なプログラミングで定評あった、渡邉曉雄と日本フィルのライヴ録音を中心に、全62曲完全リマスタリング!栄光、存立の危機という苦難、そして復活と、雄雄しく羽ばたいた日本フィルと渡邉の軌跡をここに再現。それは市民・聴衆とともに歩んだ歴史でもあるのです。
CD26枚組 25,715円(税込)
特製ボックス仕様
日本フィルハーモニー交響楽団は、2006年創立50周年を迎えました。その記念事業として、創立当初からの録音による膨大かつ貴重な記録の完全デジタル化を進めてきました。そしてこの度、創立指揮者の渡邉曉雄とともに繰り広げられた日本フィルの数々の名演奏をCDとして、発表・発売することといたしました。渡邉曉雄と日本フィルは、幅広いレパートリーでドイツ・オーストラリア系が主流だった当時の楽壇に新風を吹込みました。北欧、フランス、アメリカ系を含み、その多くが未発表音源によるこのCDを通じて、多くの人々から深く愛された渡邉暁雄の姿に、改めて想いを寄せて頂ければ幸いです。
《収録全62曲》
◆DISC①(JPFO-0001)ハイドン:交響曲第100番「軍隊」(収録年月1957年12月)、モーツァルト:パントマイム「レ・プティ・リアン」のための音楽より(88年11月)・交響曲第41番「ジュピター」(66年1月)
◆DISC②(JPFO-0002)ベートーヴェン:交響曲第1番(82年12月)・交響曲第4番(63年10月)
◆DISC③(JPFO-0003)ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」(82年11月)、シューベルト:交響曲第5番(59年6月)
◆DISC④(JPFO-0004)ドヴォルジャーク:弦楽セレナーデ(62年6月)、ブラームス:交響曲第1番(79年4月)
◆DISC⑤(JPFO-0005)ドヴォルジャーク:交響曲第7番(62年3月)・第8番(66年2月)
◆DISC⑥(JPFO-0006)R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」(64年5月)、ヒンデミット:交響曲「画家マティス」(63年10月)
◆DISC⑦(JPFO-0007)マーラー:交響曲第1番「巨人」(79年1月)・交響曲第2番「復活」《第1楽章》(78年4月)
◆DISC⑧(JPFO-0008)マーラー:交響曲第2番「復活」《第2~5楽章》【*1】(78年4月)
◆DISC⑨(JPFO-0009)マーラー:交響曲第5番(80年4月)
◆DISC⑩(JPFO-0010)フランク:交響曲(62年6月)、ラヴェル:バレエ「ラ・ヴァルス」(63年6月)・バレエ「ダフニスとクロエ」第2組曲(60年11月)
◆DISC⑪(JPFO-0011)イベール:祝典序曲(66年2月)、プーランク:舞踊組曲「牝鹿」(57年12月)、デュカス:舞踏詩「ぺリ」(67年9月)、ドビュッシー:「映像」よりイベリア(84年1月)
◆DISC⑫(JPFO-0012)コダーイ:ガランタ舞曲(62年6月)、バルトーク:舞踏組曲(65年2月)、コープランド:エル・サロン・メヒコ(69年10月)・ダンス・シンフォニー(87年3月)
◆DISC⑬(JPFO-0013)シベリウス:交響曲第1番(57年10月)・交響詩「タピオラ」(86年2月)・交響詩「フィンランディア」(76年9月)
◆DISC⑭(JPFO-0014)シベリウス:交響曲第2番(76年9月)・第3番(62年8月)
◆DISC⑮(JPFO-0015)シベリウス:交響曲第4番(87年11月)・第5番(65年10月)
◆DISC⑯(JPFO-0016)シベリウス:交響曲第6番(62年7月)・第7番(63年6月)・交響詩「エン・サガ」(65年10月)
◆DISC⑰(JPFO-0017)ルトスワフスキー:オーケストラのための書(80年11月)、ニールセン:序曲「ヘリオス」(79年1月)・交響曲第2番「四つの気質」(67年2月)
◆DISC⑱(JPFO-0018)ニールセン:交響曲第5番(80年9月)・第6番「シンフォニア・センプリーチェ」(84年2月)
◆DISC⑲(JPFO-0019)クラミ:カレワラ組曲(63年12月)、ペッテルソン:交響曲第7番(84年11月)
◆DISC⑳(JPFO-0020)チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」(67年3月)・交響曲第6番「悲愴」(62年3月)
◆DISC21(JPFO-0021)スクリャービン:交響曲第4番「法悦の詩」(67年11月)、リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲(76年11月)・交響組曲「シェエラザード」(66年2月)
◆DISC22(JPFO-0022)ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」(59年6月)・バレエ音楽「春の祭典」(66年9月)
◆DISC23(JPFO-0023)ショスタコーヴィチ:交響曲第1番(62年5月)・第9番(66年5月)
◆DISC24(JPFO-0024)芥川也寸志:オスティナート・シンフォニカ(67年5月)、武満徹:樹の曲(61年5月)小山清茂:管弦楽のための鄙歌第2番(78年6月)、矢代秋雄:交響曲(77年4月)
◆DISC25(JPFO-0025)池辺晋一郎:「トライアス」-シンフォニーⅡ(79年7月)、柴田南雄:シンフォニア(60年12月)、野田暉行:交響曲(66年12月)
◆DISC26(JPFO-0026)《サービス盤》サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番(62年9月)【*2】モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番(56年5月【*3】
指揮/渡邉曉雄 管弦楽/日本フィルハーモニー交響楽団
【*1】ソプラノ/常森寿子、アルト/ヴィエラ・ソウクポヴァ、合唱/日本プロ合唱団連合
【*2】ヴァイオリン/石井志都子 【*3】ピアノ/田村宏
◎26枚組 税込定価25,715(税抜価格23,809)
企画・制作:(財)日本フィルハーモニー交響楽団 製造:(株)フォンテック デザイン:絵夢アートプロジェクト
*オリジナルマスターから起因するノイズ等がございますが、予めご了承ください。



渡邉曉雄/小林研一郎 日本フィル二代の音楽監督
日本フィルの一時代を支えた二大の音楽監督による名演
ベートーヴェン:交響曲第8番
チャイコウフスキー:交響曲第4番

日本フィル管弦楽名曲集 IV
誰でも一度は耳にしたことのある、なつかしくて心躍るクラシック音楽の小品が一枚に。
ロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」(指揮:小林研一郎)
ビゼー:歌劇「カルメン」第3幕への前奏曲(指揮:小林研一郎)
オッフェンバック:喜歌劇「天国と地獄」序曲(指揮:広上淳一)
フェラーリ:歌劇「マドンナの宝石」第2幕への前奏曲(指揮:小林研一郎)
ロッシーニ:歌劇「ウィリアム・テル」(指揮:ネーメ・ヤルヴィ)
ハチャトリアン:バレエ音楽「ガイーヌ」より“剣の舞”(指揮:小松長生)
ビゼー:「アルルの女」第2組曲より“メヌエット”(指揮:渡邉暁雄)
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲(指揮:オッコ・カム)
プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」第3幕への間奏曲(指揮:飯守泰次郎)
チャイコフスキー:荘厳序曲「1812年」(指揮:小林研一郎)

日本フィル管弦楽名曲集 III
管弦楽の魅力が十分詰まった一枚
グリンカ:歌劇「ルスランとルドミュラ」序曲(指揮:小林研一郎)
エルガー:行進曲「威風堂々」第1番(指揮:オッコ・カム)
マスカーニ:歌劇「カヴァレリーア・ルスティカーナ」より間奏曲(指揮:小林研一郎)
ホルスト:組曲「惑星」より木星(指揮:ジェームス・ロッホラン)
チャイコフスキー:弦楽セレナーデ(指揮:渡邉暁雄)
ラヴェル:ボレロ(指揮:小林研一郎)

広上淳一/ラフマニノフ2番
抒情的な名旋律とラフマニノフ固有の音楽的魅力をたっぷり堪能できます。
ラフマニノフ:交響曲第2番
指揮:広上淳一

ヤルヴィ/「悲劇的」
2000年レコード芸術特選の名演
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」
指揮:ネーメ・ヤルヴィ

日本フィル管弦楽名曲集 II
渡邉暁雄指揮による日本フィルの「新世界」決定版ともいえる名演です。
グリーグ「ペールギュント」第1組曲
ドヴォルザーク:交響曲第9番新世界より」
指揮:渡邉暁雄

広上淳一/「運命」「ジュピター」
緊張感にみちた「運命」と躍動感にあふれる「ジュピター」
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」
指揮:広上淳一

フルネ/フランス管弦楽名曲集
巨匠フルネによる色彩豊かな名曲集
デュカス:魔法使いの弟子
ビゼー:「アルルの女」第2組曲
ドヴュッシー:交響詩「海」
ラヴェル:「ラ・ヴァルス」
指揮:ジャン・フルネ

オッコ・カム/「四季」
ヴィヴァルディ:「四季」
ヤナーチェック:シンフォニエッタ
指揮:オッコ・カム
ヴァイオリン:木野雅之

広上淳一/ベートーヴェン「7番」
生命力あふれる強烈なリズムの「7番」、清冽な活気と優美な旋律の「アイネ・クライネ」
ベートーヴェン:交響曲第7番
モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク
指揮:広上淳一

1991年ヨーロッパ公演記念ライヴ
本場ヨーロッパの聴衆を驚嘆させた、第2回欧州公演の決定版
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
指揮:ルカーチ・エルヴィン

「ピーターと狼」「管弦楽入門」
わかりやすい「語り」つきでクラシック入門に最適
プロコフィエフ:音楽物語「ピーターと狼」
語り:栗原小巻
ブリテン:青少年のための管弦楽入門
語り:二階堂杏子
指揮:大友直人

チャイコフスキー/「悲愴」
首席客演指揮者ヴィエロフラーヴェクによる86年の「悲愴」
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
指揮:イルジー・ヴィエロフラーヴェク
他社CD
日本フィルが演奏している他社企画のCDです

ブラームス:交響曲第1番/悲劇的序曲 指揮:ピエタリ・インキネン
【収録楽曲】
ブラームス: 交響曲第1番 ハ短調 Op. 68
1. I. Un poco sostenuto – Allegro
2. II. Andante sostenuto
3. III. Un poco allegretto e grazioso
4. IV. Adagio – Allegro non troppo ma con brio
5. ブラームス:悲劇的序曲 Op. 81
【演奏】
日本フィルハーモニー交響楽団
ピエタリ・インキネン(指揮)
【レコーディング】
2017年5月20日(Tr.1-4)、4月22日(Tr.5)横浜みなとみらいホール

ラザレフ/ブラームス交響曲1番
ラザレフが導いた、至高のブラームス!
ブラームス:交響曲第1番
ウェーバー:歌劇「オイリアンテ」序曲
指揮:アレクサンドル・ラザレフ

小林研一郎/チャイコフスキー5番
「コバケン&日本フィル」の十八番中の十八番
チャイコフスキー:交響曲第5番
指揮 小林研一郎

沼尻竜典/トゥーランガリラ交響曲
「ミュージック・ペンクラブ賞」の最優秀コンサート・パフォーマンス賞を受賞した話題のライヴ、多くの評論家が絶賛する名演です。
指揮:沼尻竜典 ピアノ:野平一郎 オンドマルトノ:ハラダタカシ
ラザレフ/プロコフィエフ交響曲第5番
ラザレフ独特の個性で色調豊かに描き出されたプロコフィエフ
プロコフィエフ:交響曲第5番
プロコフィエフ:バレエ音楽「ロミオとジュリエット」より
指揮:アレクサンドル・ラザレフ

ラザレフ/ラフマニノフ交響曲第2番ほか
これぞロシアの魂!ラザレフが描く壮大なラフマニノフの世界!壮絶ライヴ
ラフマニノフ:交響曲第2番
ラフマニノフ:ヴォカリーズ
指揮:アレクサンドル・ラザレフ

ラザレフ/ラフマニノフ交響曲第3番
圧倒的な演奏!名匠ラザレフ&日本フィルによる華麗なるラフマニノフの世界!
ラフマニノフ:交響曲第3番
指揮:アレクサンドル・ラザレフ

ラザレフ/チャイコフスキー交響曲第4番ほか
鬼才ラザレフ、ロシア人ならではのこだわりの演奏を展開
チャイコフスキー:交響曲第4番
チャイコフスキー:戴冠式祝典行進曲
指揮:アレクサンドル・ラザレフ

小林研一郎/カルミナブラーナ
サントリーホールを興奮の坩堝にした、熱狂ライヴ。CMなどでもお馴染みの「カルミナ・ブラーナ」を小林の棒で。
オルフ:世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」
指揮:小林研一郎
テノール:高橋淳
バリトン:大島幾雄
ハンガリー国立合唱団、武蔵野合唱団、新座少年少女合唱団

小林研一郎/マーラー5番
1992年ポニーキャニオンより発売された同タイトルがハイブリッド盤となり、再発売!
マーラー:交響曲第5番
指揮:小林研一郎

小林研一郎/マーラー「夜の歌」
コバケン&日フィル、両者の華々しい軌跡を垣間見る強力版
マーラー:交響曲第7番「夜の歌」
指揮:小林研一郎

小林研一郎/マーラー「千人の交響曲」
神々しいまでに壮大な感動!1998年5月、日本フィル500回定期公演記念に演奏されたライヴ盤
マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」
指揮:小林研一郎
ソプラノ:菅英三子、澤畑恵美、秋吉邦子
アルト:西明美、竹本節子
テノール:伊達英二、バリトン:青戸知、バス:ペテル・ミクラーシュ
日本フィルハーモニー協会合唱団
武蔵野合唱団
東京少年少女合唱隊

小林研一郎/マーラー「巨人」
待望のコバケン&日本フィルのマーラー・シリーズ第3弾!究極の「巨人」!
マーラー:交響曲第1番「巨人」
指揮:小林研一郎

小林研一郎/マーラー「復活」
最後の一音まで、揺るがないコンセントレーション! 世界に誇るコバケンの感動的なマーラー!
マーラー:交響曲第2番「復活」
指揮:小林研一郎
ソプラノ:菅英三子
アルト:竹本節子
合唱:東京音楽大学

小林研一郎/マーラー3番
マーラーの多層的なスコアを、完全に読み切ったコバケンの「3番」!
ラストの肯定感に満ちた感動は、涙を禁じ得ないほどの名演!
マーラー:交響曲第3番
指揮:小林研一郎
アルト:マルタ・ベニャチコヴァー
女性合唱:東京音楽大学
児童合唱:新座少年少女合唱団

小林研一郎/マーラー9番
小林の心の響き、数年間ともに歩んだ日本フィルとの精神の語らいともいえる演奏
マーラー:交響曲第9番
指揮:小林研一郎
小林研一郎/ブラームス2番
コバケンが描くブラームスの「田園」! あまりにも美しいメロディをお楽しみ下さい。
ブラームス:交響曲第2番
指揮:小林研一郎
小林研一郎/ブラームス「3番・4番」
小林が魅せる、ブラームスの「内なる声」 旋律美と構成美が見事に融合した名演!
ブラームス:交響曲第3番、第4番
小林研一郎(指揮)

小林研一郎/「新世界より」「モルダウ」
圧倒的な感銘をもたらす、コバケンの「新世界」、緊張感漲る、熱い、熱い究極の名演!
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
スメタナ:交響詩「モルダウ」
指揮:小林研一郎

小林研一郎/「シェエラザード」
音の万華鏡! 小林が魅せる音のスペクタクル!
ソロ・ヴァイオリンにソロコンサートマスター木野雅之を迎えた超絶ライヴ!
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」、「スペイン綺想曲 」
指揮:小林研一郎

小林研一郎/「新世界より」「春の祭典」
圧倒的なリズムの響宴! コバケン初めての「春の祭典」ライヴのCD化!!
ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」
小林研一郎(指揮)

小林研一郎/「展覧会の絵」
コバケンの才気漲るクラシック名曲集!! クラシック・ビギナーにも最適です。
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
ビゼー:「カルメン」組曲より
シャブリエ:狂詩曲「スペイン」
指揮:小林研一郎
小林研一郎/チャイコフスキー「5番」
「コバケン&日本フィル」の十八番中の十八番!!!
チャイコフスキー:交響曲第5番
指揮:小林研一郎
録音:1995年11月22日

小林研一郎/チャイコフスキー「5番」
コバケン十八番、熟練のチャイコフスキー5番
チャイコフスキー:交響曲第5番
指揮:小林研一郎

小林研一郎/アーネム&日本フィル 「チャイ5」
小林の全身全霊のタクトで導く究極の音の祭典!!
2007年3月6日
小林研一郎(指揮)
チャイコフスキー:交響曲第5番

小林研一郎/ベートーヴェン「第九」
コバケン史上、最高の「第九」!
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
指揮:小林研一郎
ソプラノ:菅英三子
アルト:秋葉京子
テノール:錦織健
バリトン:青戸知
東京藝術大学声楽科学生(有志)
[合唱指揮:三河正典]

小林研一郎/ブルックナー4 番
コバケン初の指揮によるブルックナー4番
小林研一郎(指揮)
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」

小林研一郎/ブルックナー9番
小林マエストロ、デヴュー40周年記念ライヴ
曲目:ブルックナー:交響曲第9番
指揮:小林研一郎

沼尻竜典/「トゥーランガリラ交響曲」
「ミュージック・ペンクラブ賞」の最優秀コンサート・パフォーマンス賞を受賞した話題のライヴ、多くの評論家が絶賛する名演です。
メシアン:トゥーランガリラ交響曲
指揮:沼尻竜典 ピアノ:野平一郎
オンド・マルト:ハラダ・タカシ

朝比奈隆/ブルックナー7番
巨匠・朝比奈隆のブルックナーの原点が蘇る。
ブルックナー:交響曲第7番(ハース版)
指揮:朝比奈隆

山田和樹/展覧会の絵(ストコフスキー版)他
日本フィル正指揮者就任記念アルバム!レコード芸術特選盤
指揮:山田和樹
ムソルグスキー:展覧会の絵(ストコフスキー版)
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ラヴェル:ラ・ヴァルス
西本智実/「ロミオとジュリエット」
西本智実の貴重なデヴュー・アルバム!
チャイコフスキー:幻想的序曲「ロミオとジュリエット」
プロコフィエフ:バレエ音楽「ロミオとジュリエット」
指揮:西本智実

西本智実くるみ割り人形(全曲)2枚組
魅惑の迷宮へようこそ。西本智実が紡ぎだす「くるみ割り人形」の世界。
チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」全曲
CD1第1幕
CD2第2幕

舞踏会の美女~アンダーソンの楽しいオーケストラ・ワールド~
軽音楽の巨匠、ルロイ・アンダーソンの生誕100周年(2008年時)記念企画アルバム。クラシックの入門CDとしても最適な1枚。
舞踏会の美女
シンコペーテッド・クロック
タイプライター
サンドペーパー・バレエ
ジャズ・ピチカート
ホーム・ストレッチ
そり滑り
トランペット吹きの休日
ワルツィング・キャット
セレナータ
トランペット吹きの子守唄
フィドル・ファドル
スコットランドのつりがね草
クリスマス・フェスティバル
プリンク・プレンク・プランク
チキン・リール
ブルー・タンゴ
指揮:竹本泰蔵
本名徹次/伊福部昭の芸術 8 特別編
伊福部昭卆寿を祝うバースデイ・コンサート
伊福部昭:
フィリピンに贈る祝典序曲
日本狂詩曲
SF交響ファンタジー第1番
交響頌偈《釋迦》
シンフォニア・タプカーラより第3楽章
指揮:本名徹次/ 東京混声合唱団、コールジューン、卆寿祝賀合唱団(合唱)

日本フィル・プレイズ・シンフォニック・フィルム・スペクタキュラー(1)「愛と冒険編」
オリジナル・スコアによる本格派映画音楽の本邦初録音。絢爛豪華、迫力のサウンド!!
2001年宇宙の旅/アラビアのロレンス/80日間世界一周/野生のエルザ/ベン・ハー/ 大脱走/ティファニーで朝食を/素晴らしきヒコーキ野郎/ゴッドファーザーPART2/ タクシー・ドライバー/アイズ・ワイド・シャット/シンドラーのリスト/ハリー・ポッターと賢者の石/スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃/インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説
指揮:竹本泰蔵
ソロ・ヴァイオリン:木野雅之
アコーディオン:佐藤芳明ほか

日本フィル・プレイズ・シンフォニック・フィルム・スペクタキュラー(2)「感動とサスペンス編」
荒野の7人/カサブランカ/風と共に去りぬ/栄光への脱出/マイ・フェア・レディ/スパルタカス/パリは燃えているか/ミステリー・ゾーン テーマ/サイコ/大地震/タワーリング・インフェルノ/ジョーズ/大草原の小さな家/フォレスト・ガンプ/スター・ウォーズ 王座の間とエンド・タイトル
指揮:沼尻竜典
オンド・マルトノ、ソロ・ピアノ:ハラダ・タカシ
ソロ・ヴァイオリン:礒絵里子
アコーディオン:鎌田雅人

日本フィル・プレイズ・シンフォニック・フィルム・スペクタキュラー(3)「SF&ファンタジー編」
スター・ウォーズ メイン・タイトル/バック・トゥ・ザ・フューチャー/スター・トレック/ ジュラシック・パーク/ある日どこかで/スーパーマン/エイリアン/E.T./スペース・バンパイア/ターミネーター/コクーン/コナン・ザ・グレート/ロード・オブ・ザ・リング/ハリー・ポッターと秘密の部屋
指揮:沼尻竜典・竹本泰蔵
ソロ・ピアノ:ハラダ・タカシ
ボーイ・ソプラノ:ウィリアム・スピアマン

日本フィル・プレイズ・シンフォニック・フィルム・スペクタキュラー(4)「エピック&西部劇篇」
十戒/エデンの東/ウエストサイド物語/砲艦サンパブロ/チャイナタウン/パピヨン/風とライオン/パットン大戦車軍団/ウェスタン組曲(赤い河/ジャイアンツ/白昼の決闘/ローハイド/真昼の決闘/アラモ)/OK牧場の決闘/シェーン組曲(プレリュード/ワイオミングの荒野/セメタリー・ヒル)/ダンス・ウィズ・ウルブズ/大いなる西部
指揮:現田茂夫

日本フィル・プレイズ・シンフォニック・フィルム・スペクタキュラー(5)「シンフォニック・ラヴ・シネマ篇」
フィラディルフィア物語/南太平洋/ニューシネマ・パラダイス(テーマ/愛のテーマ/初恋)/王様と私/サウンド・オブ・ミュージック/ゴッドファーザー/ドクトル・ジバゴ/フレンチ・メドレー(シェルブールの雨傘/赤い風車/リトル・ロマンス/男と女/突然炎のごとく)/リトル・ブッダ/ラスト・エンペラー
指揮:竹本泰蔵
ソロ・ピアノ:小形眞子、
二胡:篠崎正嗣
石笛:高桑英世
楊琴:郭敬
古筝:姜小青

日本フィル・プレイズ・シンフォニック・フィルム・スペクタキュラー(6)「アクション・サスペンス篇」
スパイダーマン/ミッション・インポッシブル/ジェームズ・ボンドのテーマ/007は二度死ぬ/007/ゴールドフィンガー/グラディエーター/フック/カプリコン・1/氷の微笑/エアフォース・ワン/ランボー/トータル・リコール/ハムナプトラ/失われた砂漠の都(ラクダのレース/砂嵐)/ポルターガイスト/トワイライト・ゾーン:超次元の体験/スターウォーズ:帝国の逆襲
指揮:竹本泰蔵・現田茂夫
日本フィル・プレイズ・シンフォニック・フィルム・スペクタキュラー (7)「 銀幕へのご招待篇」
20世紀FOXファンファーレ (Bタイプ)/西部開拓史 序曲、プロローグ/続・夕陽のガンマン テーマ/ナバロンの要塞(組曲~ナバロンの伝説)/クレオパトラ ローマの入場/避暑地の出来事 夏の日の恋 テーマ
/ひまわり 愛のテーマ/歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲 (ゴッドファーザーPARTⅢ)/ヘンリー5世/レベッカ プレリュード/ギター協奏曲 ニ長調 RV93 第2楽章:ラルゴ (リトル・ロマンス)/マンドリン協奏曲 ハ長調 RV425 第1楽章:アレグロ (クレイマー、クレイマー)/協奏曲 ト長調 アラ・ルスティカ RV151 第1楽章:プレスト(オール・ザット・ジャズ)/オリバー・ツイスト エンド・クレジット/その男ゾルバ テーマ
/ボッカチオ'70/道/アマルコルド/ロミオとジュリエット/世界残酷物語 モア/オリエント急行殺人事件/遙かなる大地へ 組曲
日本フィル・プレイズ・シンフォニック・フィルム・スペクタキュラー(8)「バトル・スペクタキュラー篇」
ロッキー組曲 (ビル・コンティ)/007/ロシアより愛をこめて (ジョン・バリー)/007サンダーボール作戦 (ジョン・バリー)/遠すぎた橋~序曲 (ジョン・アディソン)/未知との遭遇~未知との遭遇~オープニング&エンディング (ジョン・ウィリアムズ)/宇宙空母ギャラクティカ~メインタイトル (S.フィリップス、G.ラーソン)
/スター・トレック2 カーンの逆襲~メインタイトル (ジェームズ・ホーナー)/猿の惑星~人間狩り (ジェリー・ゴールドスミス)/キング・コング~愛のテーマ (ジョン・バリー)/ミッドウェイ~マーチ (ジョン・ウィリアムズ)/1941 (ジョン・ウィリアムズ)/SAYURI~さゆりのテーマ (ジョン・ウィリアムズ)/スターウォーズ 帝国の逆襲~帝国のマーチ (ダース・ベイダーのマーチ) (ジョン・ウィリアムズ)/スターウォーズ エピソード1 ファントム・メナス~アナキンのテーマ (ジョン・ウィリアムズ)/スター・ウォーズ エピソード シスの復讐~英雄たちの戦い (ジョン・ウィリアムズ)/J.F.K.~メインテーマ (ジョン・ウィリアムズ)/ヤング・シャーロック~ピラミッドの謎 (ブルース・ブロートン)/シルバラード (ブルース・ブロートン)
指揮:竹本泰蔵、現田茂夫
広上淳一/伊福部昭の芸術 1
おなじみ「ゴジラ」など映画音楽を含め、伊福部氏の業績を堪能できる作品集 (伊福部昭の芸術1~8)。邦人作曲家のCDとしては驚異的なセールスを続けています。
伊福部昭:
日本狂詩曲
土俗的三連画
交響譚詩
指揮:広上淳一
広上淳一/伊福部昭の芸術 2
伊福部昭:
シンフォニア・タプカーラ
管弦楽のための「日本組曲」
指揮:広上淳一
広上淳一/伊福部昭の芸術 3
伊福部昭:舞踊音楽「サロメ」/兵士の序楽
指揮:広上淳一
広上淳一/伊福部昭の芸術 4
伊福部昭:
SF交響ファンタジー第1番
SF交響ファンタジー第2番
SF交響ファンタジー第3番
倭太鼓とオーケストラのためのロンド・イン・ブーレスク
指揮:広上淳一
大友直人・広上淳一/伊福部昭の芸術 5
伊福部昭:ピアノと管弦楽のための協奏風交響曲
指揮:大友直人/舘野泉(ピアノ)
伊福部昭:ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲
指揮:広上淳一/徳永二男(バイオリン)
本名徹次/伊福部昭の芸術 6
伊福部昭:
バレエ音楽「日本の太鼓」ジャコモコ・ジャンコ
二十絃筝とオーケストラのための「交響的エグログ」
フィリピンに贈る祝典序曲
指揮:本名徹次/野坂惠子(二十絃筝)
本名徹次/伊福部昭の芸術 7
伊福部昭:
交響ファンタジー「ゴジラVSキングギドラ」
交響組曲「わんぱく王子の大蛇退治」
指揮:本名徹次/コールジューン(女声合唱)
弓田真理子(コントラルト)
本名徹次/早坂文雄の芸術
黒澤明を支えた早坂文雄氏の映画音楽と純音楽の二つの世界。
早坂文雄:「七人の侍」「羅生門」「古代の舞曲」「序曲 ニ調」「管弦楽のための変容」
指揮:本名徹次
日本フィルプレイズ シンフォニック・フィルム・スペクタキュラー(9)「ハリウッド・メガ・ヒッツ篇」
オペラ座の怪人 序曲 /アンタッチャブル 序曲 /ジュラシック・パーク/ロストワールド メインテーマ /遠き日の記憶 (タイタニック 組曲) /サウサンプトン (タイタニック 組曲) /ローズ(マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン) (タイタニック 組曲) /航海へ、Mr.マードック (タイタニック 組曲) /ツイスター メインテーマ /ミュンヘン 平和への祈り /ビートル・ジュース メインタイトル /スプラッシュ 愛のテーマ /パトリオット /ターミナル ヴィクター・ナボルスキーの物語 /パイレーツ・オブ・カリビアン /サムホエア・イン・マイ・メモリー (ホームアローン) /さあ、出発だ! (ホームアローン) /アポロ13 /ネバーランド 組曲 /ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 /ナルニア国物語 第1章

ラザレフ/プロコフィエフ交響曲第5番&ロミオ&ジュリエット
ラザレフ独特の個性で色調豊かに描き出されたプロコフィエフ
プロコフィエフ:交響曲第5番
プロコフィエフ:バレエ音楽「ロミオとジュリエット」より
指揮:アレクサンドル・ラザレフ

交響詩ジャングル大帝~白いライオンの物語~≪2009年改訂版≫
話題の大ヒットアニメ映画のサントラでも、日本フィルの大迫力の演奏を満喫!
作編曲・監修:冨田勲
指揮:藤岡幸夫
ナレーション:綾戸智恵


山田一雄/チャイコフスキー:交響曲第5番、プロコフィエフ:交響曲第7番
初発売!解散直前の日本フィルとの一期一会のチャイ5が衝撃のリリース!1972年収録。
チャイコフスキー:交響曲第5 番 ホ短調 作品64
プロコフィエフ:交響曲第7 番 嬰ハ短調 作品131
指揮:山田一雄
【録音】
1972 年1 月(1) ライヴ、1971 年1 月27 日(2) 日比谷公会堂 ライヴ
山田一雄/ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
初発売!日本初演も果たしたショスタコ5番は初リリース曲!1965年のステレオ収録。
ショスタコーヴィチ:交響曲第5 番 ニ短調 作品47
指揮:山田一雄
【録音】
1965 年12 月27 日 東京文化会館 ライヴ

山田一雄/R.シュトラウス:アルプス交響曲、楽劇「サロメ」作品54 より 7 つのヴェールの踊り
初発売!日本初演時、演奏にも参加した山田一雄渾身のアルペンは1969年の貴重な記録。
R.シュトラウス:アルプス交響曲 作品64
R.シュトラウス:楽劇「サロメ」作品54 より 7 つのヴェールの踊り
指揮:山田一雄
【録音】
1969 年1 月16 日(1) 東京文化会館 ライヴ、1971 年1 月27 日(2) 日比谷公会堂 ライヴ

山田一雄/ベートーヴェン「英雄」ほか
初発売! 晩年1988年の貴重なライヴ。壮大な「英雄」は必聴! 山田一雄&日本フィルの芸術4
ベートーヴェン: 交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」
モーツァルト: 歌劇「後宮からの逃走」序曲 K.384
指揮:山田一雄

山田一雄/ブラームス3番、マーラー「花の章」ほか
初発売! 名高い1988年ライヴ(ブラームス)と「花の章」他を収録! 全て初リリース曲。山田一雄&日本フィルの芸術6
ブラームス: 交響曲第3番, ハンガリー舞曲第1番, 第3番, 第10番;
マーラー: 花の章
指揮:山田一雄

インバル/マーラー:交響曲第9番
日本はインバルにより30年以上も前からマーラーの薫陶を受けていた!
1979年11月、伝説の日フィル定期演奏会ライヴが再現!
指揮:エリアフ・インバル
マーラー:交響曲第9 番
【録音】1979 年11 月19 日、東京文化会館ライヴ
(2CD)

ラザレフ/新世界より&リスト前奏曲ほか
圧倒的な質感で轟くラザレフの「新世界より」!
ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」
リスト:交響詩「前奏曲」
指揮:アレクサンドル・ラザレフ

山田一雄/ベートーヴェン: 交響曲第5番, 第7番
初発売! 貴重な晩年のベートーヴェン!重厚さは随一。1986&'88ライヴ。山田一雄&日本フィルの芸術5
ベートーヴェン:交響曲第5番
ベートーヴェン:交響曲第7番

渡邉曉雄/シベリウス:交響曲全集
世界初のステレオ録音によるシベリウス:交響曲全集。日本フィルとの伝説の名演が約16年振りに復活!
指揮:渡邉曉雄
シベリウス:交響曲第1 番 ホ短調 作品39
シベリウス:交響曲第3 番 ハ長調 作品52
シベリウス:交響曲第2 番 ニ長調 作品43
シベリウス:交響曲第4 番 イ短調 作品63
シベリウス:交響曲第5 番 変ホ長調 作品82
シベリウス:交響曲第6 番 ニ短調 作品104
シベリウス:交響曲第7 番 ハ長調 作品105
【録音】
1962 年5 月7,8 日(1)、6 月20,21 日(4)、8 月7,8 日(2)、東京文化会館
1962 年(3)、3 月7 日(7)、杉並公会堂
1962 年2 月18 日(5)、1962 年(6)、文京公会堂
(4CD)
小林研一郎/「幻想交響曲」
あの1993年伝説ライヴのCD化! 小林の十八番、熱気溢れる「幻想」。
ベルリオーズ:幻想交響曲
指揮:小林研一郎
DVD
日本フィルが演奏しているDVDです

炎の第五楽章 日本フィルハーモニー物語
渡邉暁雄生誕100周年を記念し、
数量限定でDVD化された「炎の第五楽章」を販売いたします。
定価3,000円(税込)
送料350円(税込)

ミュンシュ/ブラームス「1番」・リスト ピアノ協奏曲
ブラームス:交響曲第1番
リスト:ピアノ協奏曲第1番
シャルル・ミュンシュ(指揮)
ピアノ:ニコール・アンリオ=シュヴァイツァー


マルケヴィッチ/ブラームス「4番」
ブラームス:交響曲第4番
ラヴェル:ラ・ヴァルス
指揮:イゴール・マルケヴィッチ

マルケヴィッチ/春の祭典ほか
マルケヴィッチ/「春の祭典」
ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」
指揮:イゴール・マルケヴィッチ

近衛秀麿/「皇帝」・シベリウス「2番」
近衛秀麿/「皇帝」・シベリウス「2番」
シベリウス:交響曲第2番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
指揮:近衛秀麿
ピアノ:園田高弘

渡邉曉雄/ラフマニノフ&ブラームスピアノ協奏曲
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/ピアノ:レフ・オボーリン
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番/ピアノ:エリック・ハイドシェック
指揮:渡邉曉雄

齋藤秀雄/「弦楽セレナード」「運命」
チャイコフスキー:弦楽セレナード
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
指揮:齋藤秀雄



ケルテス/ベートーヴェン「7番」
ベートーヴェン:序曲「エグモント」
ベートーヴェン:交響曲第7番
指揮:イシュトヴァン・ケルテス