メインコンテンツに移動

ぶらあぼ「オーケストラの楽屋から」 〜日本フィル編〜 vol.3公開

tsuchitani2023/10/03(火) - 18:03 に投稿

ぶらあぼの連載「オーケストラの楽屋から」 〜日本フィル編〜

オーボエ首席の杉原由希子、クラリネット副首席の楠木慶、ファゴット副首席の田吉佑久子、ホルン首席の信末碩才の対談です!

Vol.1は、杉原が出演する10/18の横浜アンサンブル・ワンダーランドについて。
〜日本フィル編〜 Vol.1 https://ebravo.jp/archives/149322

Vol.2は、最近の日本フィルについて。

第26回つべつ日本フィルセミナー レポート

musicforest2023/10/03(火) - 15:14 に投稿

「第26回つべつ日本フィルセミナー」

8月25日〜28日にかけてアマチュアオケの団員を対象とし、日本フィル楽員が指導する網走郡津別町での「音楽セミナー&コンサート」が、コロナ開け後、昨年に続き開催されています。

8月25日(金) つべつ日本フィルセミナー 1日目

オケのテイキは、おもしろい  超大作の迷宮をともに探検する旅

musicforest2023/10/03(火) - 11:46 に投稿

超大作の迷宮をともに探検する旅 マーラーの交響曲第3番の背景と特徴を探る

会場には6つのテーブル。それぞれの上には思わせぶりなモノがポツンと置かれていた。
かつて「最長の交響曲」としてギネスブックにも掲載されたこの曲。本番を聴いた時、ああ、こうだった!と思い出せるような道しるべはあるのだろうか?

1 激動の時代に生きた作曲家の道行き

常に「自分とは何か?」と悩み、振り返りつつ生きたマーラーは、音楽の中にその迷える自分自身を投影している。そんなマーラーの作曲家としての歩みの話からセッションは始まる。これまでのワークショップと比べると、いわゆる「座学」、すなわち作品の背景についてのレクチャーに、マイケル・スペンサー(日本フィルハーモニー交響楽団 コミュニケーション・ディレクター 以下、マイク)は長い時間を割いた。

日越国交樹立50周年記念 ベトナム室内楽公演

tsuchitani2023/09/19(火) - 11:10 に投稿

日越国交樹立50周年記念 ベトナム室内楽公演ツアーを開催しました

2023年9月5日~9日まで、日越国交樹立50周年記念事業として、ベトナムの中部であるダナン・フエ・ホイアンにて弦楽四重奏とトロンボーンの室内楽公演を行いました。

子どもたち向けのワークショップを含む、全6公演。各会場で多くのお客様に温かく迎えていただきました。

9月5日 ヒルトン・ダナン
9月6日 チャン・ダイ・ギア中学校(ダナン)*/ダナンがん病院
9月7日 閲是堂(フエ)
9月8日 ホイアン中央公園コンサートホール
9月9日 U Cafe Hoi An*

*ワークショップ

【現地での報道記事】

を購読