日本フィルハーモニー協会/協会合唱団 日本フィルハーモニー協会/協会合唱団 の続きを見る 音楽をたくさんの人々に届けたい、音楽の喜びと楽しみをみんなで分かち合いたい――そう願う市民と音楽家のネットワーク、それが日本フィルハーモニー協会です 日本フィルハーモニー協会は、1973年の創立以来、オーケストラ聴衆の裾野を広げる活動はもちろんのこと、聴衆と楽団員の交流の機会を広げたり地域のコンサート作りを行うなど、常に日本フィルとともに歩み、「音楽を作り、ともに楽しむ輪」を広げてきました。現在会員数は全国で約1,000名と、国内のオーケストラの支援組織としては最大の規模です。全国各地にある協会支部などで温かい交流が積極的に行われており、楽団員との交流イベントや合唱団への参加など、楽しい活動や嬉しい特典がいっぱいです。 地域のコミュニティにおけるコーディネーターとして、また音楽の素晴らしさを伝える担い手として、この市民と音楽家のネットワークに参加して、日本フィルとともに歩みませんか。日本フィルハーモニー協会は日本中の人々の心を潤す豊かな音楽を通して、ともに実りある人生を生きようとメッセージを送り続けています。
サポーターズクラブ サポーターズクラブ の続きを見る サポーターになって日本フィルのコンサートを聴いてみませんか? 日本フィル・サポーターズクラブとは、音楽に関心をもつ皆様に日本フィルのサポーターになっていただき、日本フィルの活動をご支援いただくシステムです。 招待券のプレゼント・日本フィル主催公演チケット優先申込み・ご優待(1割引)・会報誌・イベントのご案内などの特典満載。さらにお友達を10人ご紹介いただくと、定期会員券を進呈いたします。 入会のご案内 ※ご継続のお手続きも同じです 会員期間 会費納入より1年間 (会費納入日より1年後の同月末日まで)期限が近づきましたら、ご継続のご案内をお送りいたします。 年会費 一万円(一口)
パトロネージュ[個人寄付会員] パトロネージュ[個人寄付会員] の続きを見る 日本フィルの演奏活動、社会貢献活動にご賛同くださる皆様より、ご寄付を会費の形で頂戴する会員制度です。ご寄付には、所得税法上の優遇措置が適用されます。プログラム誌・ホームページ等へのご芳名掲載、日本フィル主催公演チケットの優先お申込みの他、日本フィルの活動の成果をご覧いただくため、CDや演奏会等のご案内、情報誌、また日本フィルのコンサートスケジュールをお知らせするオリジナル・カレンダー等をお送りしております。 日本フィル・シリーズ 日本フィル・シリーズ の続きを見る 「日本フィル・シリーズ」は、日本フィル創立期より始められた邦人作品の委嘱シリーズで、1958年の第1作(矢代秋雄「交響曲」)以来、演奏会での初演を前提とした日本の音楽史上でも例のない委嘱制度として現在まで続けられています。 このシリーズは、当時常任指揮者であった故・渡邉曉雄氏の発案をもととして、作曲家は日本の代表的な大家から新人に至るまでの幅広い人材の中から選ばれ、その作品の傾向も古典的なものから前衛まで、多岐にわたるバラエティに富んだものとなっています。またこれによって初演された曲の中には、すでに“古典”と呼ぶにふさわしいポピュラリティを獲得したものも少なくなく、日本フィル以外の内外オーケストラによって再演されたり、さまざまな賞を獲得したりと枚挙にいとまがありません。 指揮者陣 指揮者陣 の続きを見る カーチュン・ウォン[首席指揮者] Kahchun WONG, Chief Conductor ⒸAngie Kremer プロフィール・組織概要 プロフィール・組織概要 の続きを見る 日本フィルハーモニー交響楽団 1956年6月創立。楽団創設の中心となった渡邉曉雄が初代常任指揮者を務める。 これまでの歩み これまでの歩み の続きを見る , 年 月日 出来事 指揮者・コンサートマスター 1956 6月22日 株式会社文化放送の専属交響楽団として創立。 常任指揮者/渡邊曉雄(6月22日就任)(1968年2月退任) コンサートマスター/岩淵龍太郎(6月22日就任)(1958年3月末退任) コンサートマスター/ブローダス・アール(9月就任)(1960年6月退任) 1957 4月4日 第1回定期(日比谷公会堂/以下、1961年6月22日の第34回定期まで会場は同公会堂)(1973年5月8日に横浜定期が開始されるが、本欄の「定期」は東京定期演奏会を指す)。 日本フィルについて 日本フィルについて の続きを見る 創立指揮者 渡邉曉雄 創立指揮者 渡邉曉雄 の続きを見る フランソワ・ルルー 第745回東京定期演奏会指揮者インタビュー フランソワ・ルルー 第745回東京定期演奏会指揮者インタビュー の続きを見る ページ送り 先頭ページ « 最初 前ページ ‹ 前 … ページ 80 ページ 81 ページ 82 ページ 83 ページ 84 ページ 85 ページ 86 カレントページ 87 ページ 88 次ページ 次 › 最終ページ 最後 » を購読
日本フィル・シリーズ 日本フィル・シリーズ の続きを見る 「日本フィル・シリーズ」は、日本フィル創立期より始められた邦人作品の委嘱シリーズで、1958年の第1作(矢代秋雄「交響曲」)以来、演奏会での初演を前提とした日本の音楽史上でも例のない委嘱制度として現在まで続けられています。 このシリーズは、当時常任指揮者であった故・渡邉曉雄氏の発案をもととして、作曲家は日本の代表的な大家から新人に至るまでの幅広い人材の中から選ばれ、その作品の傾向も古典的なものから前衛まで、多岐にわたるバラエティに富んだものとなっています。またこれによって初演された曲の中には、すでに“古典”と呼ぶにふさわしいポピュラリティを獲得したものも少なくなく、日本フィル以外の内外オーケストラによって再演されたり、さまざまな賞を獲得したりと枚挙にいとまがありません。
指揮者陣 指揮者陣 の続きを見る カーチュン・ウォン[首席指揮者] Kahchun WONG, Chief Conductor ⒸAngie Kremer プロフィール・組織概要 プロフィール・組織概要 の続きを見る 日本フィルハーモニー交響楽団 1956年6月創立。楽団創設の中心となった渡邉曉雄が初代常任指揮者を務める。 これまでの歩み これまでの歩み の続きを見る , 年 月日 出来事 指揮者・コンサートマスター 1956 6月22日 株式会社文化放送の専属交響楽団として創立。 常任指揮者/渡邊曉雄(6月22日就任)(1968年2月退任) コンサートマスター/岩淵龍太郎(6月22日就任)(1958年3月末退任) コンサートマスター/ブローダス・アール(9月就任)(1960年6月退任) 1957 4月4日 第1回定期(日比谷公会堂/以下、1961年6月22日の第34回定期まで会場は同公会堂)(1973年5月8日に横浜定期が開始されるが、本欄の「定期」は東京定期演奏会を指す)。 日本フィルについて 日本フィルについて の続きを見る 創立指揮者 渡邉曉雄 創立指揮者 渡邉曉雄 の続きを見る フランソワ・ルルー 第745回東京定期演奏会指揮者インタビュー フランソワ・ルルー 第745回東京定期演奏会指揮者インタビュー の続きを見る ページ送り 先頭ページ « 最初 前ページ ‹ 前 … ページ 80 ページ 81 ページ 82 ページ 83 ページ 84 ページ 85 ページ 86 カレントページ 87 ページ 88 次ページ 次 › 最終ページ 最後 » を購読
これまでの歩み これまでの歩み の続きを見る , 年 月日 出来事 指揮者・コンサートマスター 1956 6月22日 株式会社文化放送の専属交響楽団として創立。 常任指揮者/渡邊曉雄(6月22日就任)(1968年2月退任) コンサートマスター/岩淵龍太郎(6月22日就任)(1958年3月末退任) コンサートマスター/ブローダス・アール(9月就任)(1960年6月退任) 1957 4月4日 第1回定期(日比谷公会堂/以下、1961年6月22日の第34回定期まで会場は同公会堂)(1973年5月8日に横浜定期が開始されるが、本欄の「定期」は東京定期演奏会を指す)。 日本フィルについて 日本フィルについて の続きを見る 創立指揮者 渡邉曉雄 創立指揮者 渡邉曉雄 の続きを見る フランソワ・ルルー 第745回東京定期演奏会指揮者インタビュー フランソワ・ルルー 第745回東京定期演奏会指揮者インタビュー の続きを見る ページ送り 先頭ページ « 最初 前ページ ‹ 前 … ページ 80 ページ 81 ページ 82 ページ 83 ページ 84 ページ 85 ページ 86 カレントページ 87 ページ 88 次ページ 次 › 最終ページ 最後 » を購読
日本フィルについて 日本フィルについて の続きを見る 創立指揮者 渡邉曉雄 創立指揮者 渡邉曉雄 の続きを見る フランソワ・ルルー 第745回東京定期演奏会指揮者インタビュー フランソワ・ルルー 第745回東京定期演奏会指揮者インタビュー の続きを見る ページ送り 先頭ページ « 最初 前ページ ‹ 前 … ページ 80 ページ 81 ページ 82 ページ 83 ページ 84 ページ 85 ページ 86 カレントページ 87 ページ 88 次ページ 次 › 最終ページ 最後 » を購読