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指揮:アレクサンドル・ラザレフ[桂冠指揮者兼芸術顧問] ピアノ:若林 顕
【ラザレフが刻むロシアの魂 Season IV グラズノフ2】 グラズノフ:バレエ音楽《お嬢様女中》 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第1番 プロコフィエフ:スキタイ組曲《アラとロリー》
【1回券】 S¥7,700 A¥6,500 B¥5,700 C¥4,700 P¥3,700 Ys(25歳以下)¥1,500
【年間定期会員券】 S¥42,000 A¥35,000 B¥30,500 C¥24,500 P¥20,000 Ys¥13,000
【春季定期会員券】 S¥23,000 A¥20,000 B¥16,500 C¥13,000 P¥11,000 Ys¥7,000
定期会員の6大特典
+1特典 東京定期金曜日、土曜日/横浜定期間でチケットの振り替えが可能です。 ※ただし同月内の公演に限ります。同月内であっても終了した公演については交換できません。チケットが有効なうちにお手続きください。
Ys席 25歳以下の方が対象の座席です。コバケン・ワールドを除く全ての演奏会でご用意しております。S席以外の席種から選べます。 日本フィル・サービスセンター(電話・FAX・e-mail)でのみ受け付けます。お申し込みの際、生年月日をお伺い致します。公演当日は年齢をご確認できる証明書の持参をお願いしております。
グラズノフが守った19世紀ロシアとプロコフィエフが挑んだ20世紀への扉
ラザレフ肝入りのこだわりプログラム。前半は「ロシアの魂」シリーズのテーマ作曲家グラズノフが書いた日本ではほとんど知られていない隠れた名作「お嬢様女中」をお贈りします。1898年に書かれたこの作品は、フランスで発展したロココ様式の優雅な雰囲気をふんだんに含みつつ、グラズノフお得意のオリエンタルな魅力も併せもつ佳作です。この貴重な機会を是非ともロシア音楽を知り尽くしたラザレフの指揮でご堪能下さい。 後半のプロコフィエフのピアノ協奏曲第1番とスキタイ組曲は、いわば彼がもっとも「尖っていた」時代の所産。モダニスト・プロコフィエフの面目躍如ともいえる、刺激的で絢爛豪華なオーケストラ・サウンドを、ラザレフが最も信頼を置く若林顕の豪快なピア二ズムも交えてお楽しみいただきます。ラザレフと若林、日本フィルが生み出す、広大なダイナミック・レンジに身を委ねてください。
《お嬢様女中》の解説が届きました!ご覧ください。
【春季1回券発売日】
2016年12月1日(木) 【春季定期会員券発売日】
チケットお申込み:日本フィル・サービスセンター TEL:03-5378-5911(平日10:00~17:00)
【特別協賛】 三菱UFJニコス株式会社 フジテレビジョン
【協賛】 鹿島建設株式会社 昭和シェル石油株式会社 株式会社ティーガイア 三井不動産株式会社 株式会社リョーサン パイオニア株式会社
文化庁文化芸術振興費補助金 (舞台芸術創造活動活性化事業)
※未就学児のご入場はご遠慮ください。 託児サービス(事前申し込み制・有料。締切は公演の1週間前) イベント託児®マザーズ TEL : 0120-788-222(平日10:00~17:00)
指揮:小林研一郎[桂冠名誉指揮者] ヴァイオリン:千葉清加[アシスタント・コンサートマスター] ヴィオラ:安達真理[客演首席奏者]
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364 ―渡邉曉雄先生を偲んで シベリウス:交響曲第2番 ニ長調 op.43
指揮:小林研一郎[桂冠名誉指揮者] チェロ:宮田大
グリンカ:歌劇《ルスランとリュドミラ》序曲 チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲 イ長調 op.33 ドヴォルジャーク:交響曲第9番《新世界より》 ホ短調 op.95 B.178
指揮:飯森範親 ピアノ:古海行子*
グリーグ:ピアノ協奏曲* ドヴォルジャーク:交響曲第9番《新世界より》
指揮:西本智実 ヴァイオリン:金川真弓
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61 ドビュッシー:小組曲 ラヴェル:ボレロ
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61 ドビュッシー(ビュッセル編曲):小組曲 ラヴェル:ボレロ
指揮:太田弦 ピアノ:牛田智大
ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 op.21 チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 op.64
指揮:山田和樹 バリトン:加耒徹* ソプラノ:熊木夕茉** 合唱:東京音楽大学、harmonia ensamble***
ドビュッシー:バレエ音楽《遊戯》 武満徹:マイ・ウェイ・オヴ・ライフ −マイケル・ヴァイナーの追憶に−* ,*** ラヴェル:ボレロ プーランク:スターバト・マーテル**,***
※曲目追加のお知らせ