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【ライブ配信あり】第739回東京定期演奏会<春季>

公演終了

指揮:小林研一郎[桂冠名誉指揮者]

シューマン:交響曲第4番 ニ短調 op.120
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 op.98

【1回券】
S¥8,000 A¥6,500 B¥6,000 C¥5,000 P¥4,000 Ys(25歳以下)¥1,500

【年間定期会員券】(第733回~第742回)
S¥48,000  A¥38,000  B¥35,000 C¥30,000  P¥24,000  Ys(25歳以下)¥13,000

【春季定期会員券】(第738回~第742回)
S¥26,000  A¥21,000  B¥19,000 C¥16,000  P¥13,000  Ys(25歳以下)¥7,000

 Ys(ヤング・シート)は25歳以下が対象、Gs(グランド・シート)は65歳以上が対象です。S席以外からお選びいただけます(コバケン・ワールドのKs席は全席可)。

定期会員特典の詳細はこちら

 

巨匠小林研一郎によるドイツ音楽の本流。シューマンとブラームスの師弟による2つの「4番」

傘寿(80歳)を越え、ますます充実の指揮活動を展開している日本を代表する巨匠であり日本フィル桂冠名誉指揮者の小林研一郎。今回はシューマンとブラームスという師弟関係で結ばれた二人の偉大な作曲家が遺した交響曲2題をお贈りいたします。30代前半に書かれたシューマンの交響曲第4番(実際には第1番の後に書かれた)は、若さ溢れると生き生きとしたメロディとリズムが印象的。一方ブラームスのシンフォニーは、バッハも拠り所としながら老境に達した作曲家の心象風景を、憧憬と諦念とともに描きだしています。

 

次回指揮者インタビュー
「ふたつの交響曲に潜む“ゆううつ”な空気を表現したい―」

https://japanphil.or.jp/sites/default/files/738_h1.pdf

 

プログラムはこちら(PDF)
 

【1回券発売日】

2021年6月10日(木)11時00分
【年間定期会員券発売日】

2021年12月23日(木)11時00分
【春季定期会員券発売日】

 

当公演は有料のライブ配信を行います

視聴、購入は以下のサイトから!

https://members.tvuch.com/v/classic/145/

視聴券 1000円 3か月間視聴可

ライブ配信 4/1 19:00~
販売期間 6カ月間購入可

 

ご来場時の新型コロナウイルス感染症予防対策のお願い

 


助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)
   独立行政法人日本芸術文化振興会

協賛:鹿島建設株式会社、三井不動産株式会社


※未就学児のご入場はご遠慮ください。
※託児サービスは見合わせております。