メインコンテンツに移動

第380回横浜定期演奏会<秋季>(神奈川県民ホール)

公演終了
開演
( 開場 )

指揮:小林研一郎[桂冠名誉指揮者]
ヴァイオリン:周防亮介

 

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35
チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》 ロ短調 op.74

【1回券】
S¥8,000 A¥6,500 B¥6,000 C¥5,000 P¥4,000 Ys(25歳以下)¥1,500

  • Ys席:25歳以下の方が対象のお席です。S席以外から選べます。

【年間定期会員券】(第380回~第389回)
S¥48,000  A¥38,000  B¥35,000 C¥30,000  P¥24,000  Ys(25歳以下)¥13,000

【秋季定期会員券】(第380回~第384回)
S¥26,000  A¥21,000  B¥19,000 C¥16,000  P¥13,000  Ys(25歳以下)¥7,000

定期会員特典の詳細はこちら

 

「神の哀しみから人間の悲しみへ」

プログラム後半に演奏される、チャイコフスキーの交響曲第6番を意識したタイトルだ。この曲の副題、日本では「悲愴」と訳されるが、元々は「Pathétique」であり、キリスト教と深いつながりのある「Passion(情熱/受難)」と深い関係がある。ところが、当の宗教の力が薄れていった19世紀、自らの身にこの問題を背負ったチャイコフスキーの魂の叫びとはどのようなものだったのか?「炎のコバケン」こと小林のタクトと、周防のヴァイオリン独奏を通じ、その答えを探る。

 

<関連講座>

朝日カルチャーセンター横浜教室

「社会文化史から読み解く
 「受難」と「舞踏」のシンフォニー」

※延期日程 2022年9月17日 土曜 13:00~14:30
講師:横浜国立大学教授 小宮正安  
日本フィル 元ヴィオラ首席奏者 後藤朋俊

詳細はこちら

 

 

【1回券発売日】

 

2022年6月1日(水)11時00分
【年間定期会員券発売日】

2022年6月1日(水)11時00分
【秋季定期会員券発売日】

 

 


 

ご来場時の新型コロナウイルス感染症予防対策のお願い


横浜音祭り2022パートナー事業

後援:神奈川新聞、tvk、横浜アーツフェスティバル実行委員会

助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)
   独立行政法人日本芸術文化振興会

 


※未就学児のご入場はご遠慮ください。
※託児サービスは見合わせております。