11/8コバケン・ワールドVol.26でモーツァルトの協奏曲のソロを務める日本フィル首席ファゴット奏者の鈴木一志。
動画コメントが届きました!(演奏付きです♪)
2020年11月8日(日)14:00
東京芸術劇場
指揮とお話:小林研一郎[桂冠名誉指揮者]
ファゴット:鈴木一志
モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》序曲
モーツァルト:ファゴット協奏曲 変ロ長調 K.191
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 op.92
購入はこちらから https://japanphil.or.jp/concert/24118
また後輩にあたるオーボエ佐竹真登&クラリネット照沼夢輝&ファゴット大内秀介の若手3人が魅力とききどころを紹介!
☆鈴木さんはどんな人ですか?
「とても人間味にあふれていて情熱的で、それが音楽にも表れています」
☆モーツァルトのききどころは?
「レッスンからは古典がお好きで、考えをしっかりとお持ちなことがわかります。ファゴット協奏曲ではべんださん(鈴木さんの愛称)そのものが味わえると思います。どういう演奏になるか楽しみです」
☆《フィガロの結婚》序曲にも注目!
「コンサートの冒頭には同じモーツァルトの《フィガロの結婚》序曲を演奏しますが、実はファゴットが大活躍しています。そこにも注目してください!」
佐竹、照沼、大内の三人はTrio Cravatesとしても活動もしています。
活躍にご期待ください!動画はこちら https://youtu.be/3fd1ZB3eHv4