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728th Tokyo Subscription Concerts【Live Streaming】

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Conductor: Kahchun WONG
Oboe: SUGIHARA Yukiko, JPO Principal Player

 

Dmitri SHOSTAKOVICH: Chamber Symphony op.110a
Richard STRAUSS: Concerto for Oboe and Orchestra in D-major
Ludwig van BEETHOVEN: Symphony No.6 "Pastorale" in F-major, op.68

【Single Ticket】
S¥8,000 A¥6,500 B¥6,000 C¥5,000 P¥4,000 Ys (under 25 years old)¥1,500

【Annual Subscription Ticket】
S¥48,000  A¥38,000  B¥35,000 C¥30,000  P¥21,600(9 concerts)  Ys(under 25 years old)¥13,000

【Spring Season Half Year Subscription Ticket】
S¥26,000  A¥21,000  B¥19,000 C¥16,000  P¥11,700(4 concerts)  Ys(under 25 years old)¥7,000

Click here for Subscriber's Benefits

Ys seat: For 25 years old and younger. You can choose from seat types other than S.
Availabe only at Japan Phil Service Center (by phone/FAX/e-mail). We will ask your date of birth when you reserve. Please bring a copy of certificate that can verify your age to the concert.

 

当公演は有料のライブ配信を行います

視聴、購入は以下のサイトから!

視聴券 1000円 3か月間視聴可

アーカイブ配信 3か月間購入可

8pm, 5th Fri, March

3/6(土)サントリーホール周辺のアーク森ビルは休館しております。ご注意ください。
https://www.arkhills.com/topics/2018/05/003462.html

5日(金)の開演時間が変更になりました。

緊急事態宣言延長に伴う開演時間の変更について 払戻しについては←をご覧ください。

出演者・曲目が変更になります。
https://japanphil.or.jp/orchestra/news/24467

3/5(金)17:30~ 「感謝を伝えるプレコンサート」
ヴァイオリン:千葉清加(アシスタント・コンサートマスター) チェロ:菊地知也(ソロ・チェロ)
https://japanphil.or.jp/orchestra/news/24489

3/6(土)東京土曜限定プレトーク「本日の聴きどころ」

毎回、これから始まるコンサートの聴きどころや楽曲解説、アーティストの素顔等をご紹介いたします。
13:00 開場
13:30 プレトーク開始(ご自分のお席でお聞きください)
13:45 プレトーク終了
14:00 開演https://master-7rqtwti-at725ls7ld3gi.us-2.platformsh.site/sites/default/libraries/pdf.js/web/viewer.html?file=https%3A%2F%2Fmaster-7rqtwti-at725ls7ld3gi.us-2.platformsh.site%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2F2021%25E5%25B9%25B43%25E6%259C%2588%25E6%259D%25B1%25E4%25BA%25AC%25E5%25AE%259A%25E6%259C%259F%25E3%2583%2581%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25B7.pdf

2021年3月東京定期チラシ.pdf

2021年3月東京定期チラシ.pdf

3月東京定期演奏会は、指揮者変更伴い、プログラムも一部変更となります。
一曲目はこの苦難の時代にふさわしいショスタコーヴィチの自伝的作品 弦楽四重奏曲第8番を、同じロシア出身の名指揮者バルシャイが弦楽オーケストラに編曲した室内交響曲をお贈りします。生前のショスタコーヴィチ自身が認めた由緒ある編曲です。ショスタコーヴィチ自身が投影されたテーマが全編を支配し、厳しい現実との葛藤が描かれた、まさに今の私たちが聴くべき壮絶な音楽です。
一転してR.シュトラウスのコンチェルトは最晩年の作曲家が辿り着いた典雅な境地です。モーツァルトに範をとったとも言われるこの作品を、日本フィルが誇る首席奏者杉原由希子の美しい音色と共にお楽しみいただきます。
そして最後はベートーヴェンの《田園》です。ベートーヴェンによって描かれる美しい音楽は、一種の安らぎとして私たちの耳と心を癒してくれることでしょう。
現実と戦うショスタコーヴィチと理想郷へと誘うR.シュトラウスとベートーヴェンの音絵巻。
日本フィル初登場となるカーチュン・ウォンの指揮でどうぞご堪能ください。

配布プログラムはこちらからご覧いただけます。
https://japanphil.or.jp/sites/default/files/728_compressed.pdf