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田吉 佑久子

TAYOSHI Yukuko

ファゴット首席奏者

京都市立芸術大学およびケルン音楽大学(ドイツ)卒業。宇治原明、光永武夫、岡崎耕治、Georg Kluetsch、Ole Kristian Dahl の各氏に師事。
2003年津山ダブルリードコンクール第4位。
大阪フィルハーモニー交響楽団、WDRケルン放送管弦楽団、ケルン市立歌劇場、バスク国立オーケストラ(スペイン)などに客演。
ドイツ・エッセンフィルハーモニー契約団員を経て、2010年3月日本フィル入団。

私のお気に入りの1曲 モーツァルト:交響曲第41番《ジュピター》

ファゴット吹きとしてお気に入りの曲はたくさんありますが、古い音楽が好きな私としては、やはり古典派の代表とも言えるモーツァルトの曲でしょうか。
モーツァルトは、ピアノ曲、室内楽曲、協奏曲、交響曲、さらにオペラまで、あらゆる形式の曲を35年という短い生涯のうちに、900曲以上も作曲するという、とんでもない天才だということはとても有名な話ですが、オケマンとしてこれまで触れてきたモーツァルトの曲でいつも感じることは、通奏低音の役割と、素晴らしい旋律を目まぐるしく与えてくれている、ということです。
最近の演奏会では、交響曲第41番ジュピターを演奏しましたが、ファゴットならではの醍醐味のひとつである、通奏低音として、チェロ、コントラバスと共にオーケストラを陰で動かし、かたや木管のソロ楽器として、たくさんの素敵な旋律を演奏できることは、オーケストラ楽器の中でもファゴットならではのやりがいを感じる部分のひとつだと思います。

 

 

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