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谷﨑 大起

TANIZAKI Hiroki

第1ヴァイオリン

北海道札幌市出身。札幌国際情報高校を経て、東京音楽大学を卒業。同大学院修士課程を修了。 第12回セシリア国際音楽コンクール室内楽部門第1位、ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2018 第3位など、数々の室内楽コンクールで入賞。 大学在学中にオーディション合格者による室内楽コンサートに出演。また、大学からの推薦によりルーシー・ロバート、佐藤俊介の各氏のマスタークラスを受講。 これまでにヴァイオリンを村山英孝、内田輝、嶋田慶子、大谷康子、海野義雄、室内楽を横山俊朗、苅田雅治、鈴木秀美の各氏に師事。 2022年5月、日本フィルハーモニー交響楽団に入団。

私のお気に入りの1曲 シベリウス:交響曲第5番

フィンランド生まれのシベリウスは、母国の雄大な自然を表現した作品を数多く残しました。北海道で生まれ育った僕にとって、聴いただけで故郷の景色を思い出させる稀有な作曲家です。この交響曲はシベリウス特有の重く暗い部分は少なく、全体的に明るい曲調です。冬の厳しさの裏には、絶えず美しさや楽しさが共存しているのです。
創作時、森に包まれた自宅近辺での散歩を日課としていた彼は、日記に大地や空気、飛来した白鳥や鶴、木々や草花、小さな虫などについて細かく綴っていたそうです。そうした自然とのふれあいが、作曲活動の原動力になっていたのでしょう。第1楽章冒頭のホルンによる清々しいテーマ、第2楽章は小さな生命が光り輝く世界、第3楽章の颯爽としたフィナーレ。その全てに、彼が見た景色を感じることができるはずです。

 

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