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成澤 美紀

NARUSAWA Miki

コントラバス

15歳よりコントラバスを始める。東京学芸大、東京芸大、同大学院を経て、フランクフルト音楽大学、マンハイム音楽大学にてコントラバスを学ぶ。毛利恭三、黒川健、永島義男、ギュンター・クラウス、クリストフ・シュミットの各氏に師事。1996年マンハイム国立歌劇場にて契約楽員。1997年9月より日本フィルハーモニー交響楽団コントラバス奏者。

 

楽器をはじめたきっかけ 高校の弦楽部で、夏休みにコントラバスの子がやめたので、自分がやろうと思いました。
演奏で大事にしていること 毎回、新鮮な気持ちで作品に向き合うこと
私のお気に入りの1曲 ラヴェル:バレエ音楽《マ・メール・ロワ》

童謡を題材に作られたこの曲は、全体を通して物語を読んで聞かせるような、優しい口調を思わせる穏やかな響きに満ちています。
フルートやクラリネットなどの木管楽器を中心としたメロディーに、オーケストラ全体が様々に変化する彩りを添えていく管弦楽法には、〈ボレロ〉や〈展覧会の絵〉とは異なる、ラヴェルの緻密で繊細な面が現れています。「眠りの森の美女のパヴァーヌ」「美女と野獣の対話」「親指小僧」「パゴダの女王レドロネット」と、どれも標題の物語が目に浮かぶような音楽が展開されますが、終曲「妖精の園」では、静かに歩みを進めるような3拍子に始まり、チェレスタ、ソロ・ヴァイオリン、ソロ・ヴィオラによる旋律に導かれて、最後には光があふれ、花が咲き乱れる天上の楽園に足を踏み入れたかのような、壮麗な響きに包まれます。
是非、聴衆の皆様にはホールでその響きを体感していただきたい曲です。

 

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