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伊藤 太郎

ITO Taro

第1ヴァイオリン

5歳よりヴァイオリンを始める。国立音楽大学を矢田部賞を受賞し首席で卒業、皇后陛下が主催する皇居内での御前演奏等に出演。
2019年、同大学院修士課程を修了。新日本フィルハーモニー交響楽団契約団員を経て、2022年9月、日本フィルハーモニー交響楽団に入団。
これまでにヴァイオリンを佐久間礼子、奥田雅代、小森谷巧、久保田巧の各氏に、室内楽を青木高志、漆原啓子、今井顕、三木香代の各氏に師事。相模原音楽家連盟会員。

 

楽器をはじめたきっかけ 幼稚園がたまたまそういうところだったので
演奏で大事にしていること それぞれの作品の魅力が最大限に伝わるように
私のお気に入りの1曲 メシアン:トゥーランガリラ交響曲

この曲を初めて聴いたのは高校生の時、独特なリズムと巨大なオーケストラの圧倒的音量、オンド・マルトノという特殊楽器の摩訶不思議な音色に一瞬で惹かれました。
演奏時間も80分もかかる超大作で決して聴きやすい作品とはいえませんが、たくさんの楽器が織りなす多彩な音の世界はオーケストラの魅力そのものといってもよいでしょう。
ベートーヴェンやブラームスなど、オーケストラのコンサートで良く耳にする作曲家たちとはまた違ったオーケストラの色彩を感じることができる作品です。ちょっと聴いてみようかなと思った方は、まずは第5楽章がいちばん聴きやすいかな?と思います。ぜひ。

 

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