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創立70周年記念事業

日本フィルは2026年6月に創立70周年を迎えます。

記念事業を紹介します。

新ロゴマーク

これまで芸術性と社会性を両輪とし、「温かさ」「人に寄り添う」土壌を大切にしながら、あらゆる人々へ音楽を届ける活動を継続してまいりました。オーケストラとお客様、そしてご支援くださる皆様との間に育まれた深い「共鳴」、そして共に重ねてきた心に残るひとときの数々こそ、私たちにとってかけがえのない財産です。

70周年を迎え、この「共鳴」のエネルギーを、さらに熱いウェーブへと変えて、お客様へ、そして社会の隅々にまで広げていきたいと決意し、「共鳴を、熱いウェーブに」を新しい合言葉として、そしてその思いをこめて日本フィルの頭文字JPOを五線譜の重なりを使ってデザインされた、新しいロゴマークとともに、日本フィルは新しい未来に向かって前進します。

このロゴマークは、「動くロゴマーク」でもあります。頭文字のJを指揮者、Pをオーケストラ、Oを合唱団に見立て、ベートーヴェンの第九『歓喜の歌』にあわせて、動き始めます。その音楽が共鳴を起こし、熱いウェーブになって広がっていく様子を表現しました。

創立70周年記念特別演奏会
マーラー 《千人の交響曲》

日本フィルハーモニー交響楽団の70周年記念の特別演奏会として、創立記念日とその前日にサントリーホールにてマーラーの交響曲第8番《千人の交響曲》を演奏いたします。
 この作品は壮大な物語を持つ傑作であり演奏には膨大な演奏者と準備を必要とするため実現の機会は多くありません。今回、この特別な節目に、特別な音楽を、日本フィルを愛し、共に歩み続けてきてくださった皆様、応援してくださる皆様にお届けできることを大変嬉しく思っております。
 「8」という数字には特別な意味を感じています。私の母国語である中国語では「8(バ)」の音が「発
展」の「発(ファ)」と同じで、縁起の良い数字とされています。そして日本フィルは6月22日に創立されましたので「かに座」です。かに座のように「家族を大切にする精神」を持ちながら、これからも素晴らしい音楽をお届けしてまいります。
 この70周年記念特別演奏会では、素晴らしいソリストの皆様、そして長年苦楽を共にしてまいりまし
た日本フィルハーモニー協会合唱団、武蔵野合唱団、東京音楽大学の皆様、そして我々のホームタウ
ンである杉並の杉並児童合唱団とご一緒できることも心から楽しみにしております

首席指揮者カーチュン・ウォン

2026年6月21日(日)17:00
2026年6月22日(月)19:00
サントリーホール

マーラー:交響曲第8番《千人の交響曲》 変ホ長調

指揮:カーチュン・ウォン[首席指揮者]
ソプラノⅠ(罪深き女):船越亜弥
ソプラノⅡ(懺悔する女):吉田珠代
ソプラノⅢ(栄光の聖母):三宅理恵
アルトⅠ(サマリアの女):花房英里子
アルトⅡ(エジプトのマリア):中島郁子
テノール(マリア崇敬の博士):宮里直樹
バリトン(法悦の教父):青山貴
バス(瞑想する教父):加藤宏隆
合唱:日本フィルハーモニー協会合唱団、武蔵野合唱団、東京音楽大学、杉並児童合唱団
発売日 3月18日(水)

70周年記念特別定期演奏会

これまで日本フィルとともに歩んできてくださった指揮者陣を迎え、ともに70年を祝います。現首席指揮者カーチュン・ウォン、桂冠名誉指揮者小林研一郎、フレンド・オブ・JPO[芸術顧問]広上淳一はもちろんのこと、4年ぶりとなるラザレフ、前首席指揮者のインキネン、ポストをはなれてもなお日本フィルとは特別なつながりのある山田和樹など勢ぞろいいたします。

演奏会のラインナップはこちらからご覧ください。

創立70周年記念 日本フィルの「交響3題!」

日本フィル創立指揮者渡邉暁雄最後の愛弟子であり、指揮者を1995年から2002年まで務めた藤岡幸夫が日本フィルの十八番を取り上げます。

指揮:藤岡幸夫
チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 op.64
ベルリオーズ:幻想交響曲 op.14
シベリウス:交響詩《フィンランディア》 op.26

第262回芸劇シリーズ
2026年5月16日(土)14:00 東京芸術劇場
発売日 2月17日(火)

第413回名曲コンサート
2026年5月17日(日)14:00 サントリーホール
発売日 2月17日(火)

日本フィル室内楽シリーズ 東京室内楽定期がスタート!

創立70周年を機に、楽団員によるアンサンブルコンサート【東京室内楽定期】を開始いたします。編成も曲目も楽団員プロデュースのこのシリーズは、第1回目は2026年3月に銀座・王子ホールで開催。以降、Vol.2は26年11月、Vol.3は27年3月は銀座・ヤマハホールで開催の予定です。Vol.1ではオーケストラのセクションをまたいだ室内楽のマスターピースを取り上げます。

既に3回目を迎える横浜アンサンブル・ワンダーランド(26年1月27日)公演と合わせ、【日本フィル室内楽シリーズ】として、オーケストラの定期演奏会を開催する東京・横浜の地で室内楽シリーズも定期開催することとなる日本フィル。普段オーケストラで音楽を共に創り上げているメンバーによる濃密なコミュニケーションや息遣い、その瞬間瞬間に紡ぎ出される響きを身近にお楽しみいただけます。出演する楽団員一人ひとりの個性や技、魅力をお楽しみいただける室内楽シリーズにぜひご期待下さい。

日本フィル室内楽シリーズ
東京室内楽定期 Vol.1
2026年3月23日(月)19:00
銀座 王子ホール
モーツァルト:オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K.370
  杉原 由希子[Oboe]/ 末廣 紗弓[Violin]
  児仁井 かおり[Viola]/ 石崎 美雨[Violoncello]

ヒンデミット:管楽七重奏曲
  真鍋 恵子[Flute]/ 杉原 由希子[Oboe]
  伊藤 寛隆[Clarinet]/ 楠木 慶[Bass Clarinet]
  鈴木 一志[Bassoon]/信末 碩才[Horn]
  大西 敏幸[Trumpet]

ベートーヴェン:七重奏曲 変ホ長調 op.20
  伊藤 太郎[Violin]/小中澤 基道[Viola]
  門脇 大樹[Violoncello]/ 森田 麻友美[Contrabass]
  伊藤 寛隆[Clarinet]/ 鈴木 一志[Bassoon]
  信末 碩才[Horn]

料金:一般 4,500円、日本フィル各種有料会員 4,000円

「日本フィルハーモニー交響楽団70年史」(仮)発刊

2026年6月に創立70年を迎えるにあたり、55年ぶりとなる周年誌を発刊いたします。
1956年、当時の音楽界に新風をおこした日本フィルの誕生からこれまで、様々な苦難の中、創立指揮者渡邉曉雄から現在まで、第2代音楽監督を務めた小林研一郎、広上淳一、ラザレフ、インキネン、現首席指揮者カーチュン・ウォンをはじめとする多くのマエストロに率いられ、そしてお客様をはじめとする多くの方々に支えられ、脈々と伝統を受け継ぎながら常に新しいものにチャレンジしてまいりました。
日本フィルにとっての最大の苦難は、1972年の財団解散、楽団分裂でした。しかし全国の多くの方々に支えていただき市民とともに歩むオーケストラとして音楽活動を展開、大きなスポンサーを持たず財政基盤が脆弱な中、自主運営のオーケストラとして70年の歴史を刻んできました。
お客様に支えられた日本フィルは、“温かさ、人に寄り添う”を大切に、音楽を通して何ができるか、音楽家として、また音楽団体として何ができるか、常に問い続けながら歩みを進めています。
素晴らしい指揮者、ソリストの皆様と繰り広げた演奏の記録だけでなく、社会と推し進めた歩みや支えてくださる皆様への感謝の気持ちを込めて、そして未来への想いを込めてまとめました。

・編集発行 公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団
・2026年春発刊予定
・日本フィルほかで販売いたします。
詳細はホームページで後日お知らせいたします。