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【ライブ配信あり】第730回東京定期演奏会<春季>

公演終了

指揮:鈴木優人
ヴァイオリン:辻彩奈

ステンハンマル:序曲《エクセルシオール!》
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 op.47
シベリウス:交響曲第6番 ニ短調 op.104

【1回券】
S¥8,000 A¥6,500 B¥6,000 C¥5,000 P¥4,000 Ys(25歳以下)¥1,500

  • Ys席:25歳以下の方が対象のお席です。S席以外から選べます。

【年間定期会員券】(第723回~第732回)
S¥48,000  A¥38,000  B¥35,000 C¥30,000  P¥21,600(4月を除く全9回)  Ys(25歳以下)¥13,000

【春季定期会員券】(第728回~第732回)※2021年1月14日(木)一般発売
S¥26,000  A¥21,000  B¥19,000 C¥16,000  P¥13,000  Ys(25歳以下)¥7,000

定期会員特典の詳細はこちら

 

※緊急事態宣言に伴い、収容率50%を上限に販売いたします。なお、29日(土)は50%に達しているため販売を終了いたしました。

[開催及び払戻し]についてはこちらをご覧ください。

 

当公演は有料のライブ配信を行います

視聴、購入は以下のサイトから!


https://members.tvuch.com/member/classic/77/

視聴券 1000円 3か月間視聴可

アーカイブ配信 3か月間購入可

 

東京定期演奏会初登場の鈴木優人と贈る、日本フィル伝統のシベリウス

首席指揮者インキネンの代役として、鈴木優人を初めて東京定期に迎えます。自身のバックボーンであるバロック音楽はもちろんのこと、古典・ロマンそして現代までの音楽を手中に収めた気鋭のマエストロです。今回は日本フィルとの共演ということで、鈴木氏自身の希望から伝統のシベリウス〜ヴァイオリン協奏曲と交響曲第6番に取り組むこととなりました。ソリストの辻彩奈はモントリオール国際音楽コンクールをこの曲で制覇した実力派。もっとも得意とするこの曲を、シベリウス・オケ 日本フィルと共に奏でます。後半の交響曲第6番は教会旋法も取り入れた神秘的かつ清冽な、まさにフィンランドの自然そのもののような傑作です。かつて渡邉曉雄やベルグルントといったシベリウスのスペシャリストと日本フィルが共演してきたこの作品を、今回若い指揮者とともに心を込めて演奏いたします。

 

プレプレトーク!動画公開!

 

プログラム冊子はこちらから(PDF)

 


ご来場時の新型コロナウイルス感染症予防対策のお願い


※未就学児のご入場はご遠慮ください。
※託児サービスは見合わせております。