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登壇者 坂田雄平(宮古市民文化会館館長補佐、プロデューサー) 佐藤允治(岩手県立宮古高校吹奏楽部顧問) 川村公司(岩手日報社常務取締役編集局長) 船場ひさお(岩手大学客員教授) 玉村雅敏(慶應義塾大学総合政策学部教授 SFC研究所 所長) 落合千華(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 研究員) 進行 別府一樹(日本フィルハーモニー交響楽団)
内 容 ・2019年度文化庁委託事業報告 ・調査研究報告 ・ゲスト発表 「宮古市の市民劇と震災後の文化施設の状況」坂田雄平 ・ディスカッション
【申込み】 お名前、連絡先、人数とご所属をご明記のうえ、以下の方法でお申し込みください。
Email musicforest@japanphil.or.jp Fax 03(5378)6161
締切:2月20日(木)※定員100名 ※定員に達し次第締め切らせて頂きます。
【問合せ】日本フィルハーモニー交響楽団 Tel 03(5378)6311 (担当:音楽の森 及川)
2019年度文化庁戦略的芸術文化創造推進事業
東北の夢プロジェクト2019報告会&シンポジウム 文化芸術の“晴れ舞台”によるコミュニティ復興と活性化
東日本大震災からまもなく9年が経ち、被害の大きかった東北三県の沿岸部はそれぞれ異なる様相を呈してきています。私たちはこれまでの活動を通じて、文化芸術活動を通じたコミュニティの復興と活性化が、この地域の未来への鍵になると考えています。これから3年にわたり、東北三県各地の状況を踏まえて、芸術文化活動のコミュニティへの影響や、芸術団体と地域コミュニティとの連携のあるべき姿について考えていきます。今回はその第一弾として、2019年に日本フィルが被災地の子供たちと共に岩手県盛岡市で開催した「東北の夢プロジェクト(旧称:東北「夢」プロジェクト)」の報告と検証を踏まえて、震災後に東北で活動するプロデューサーの坂田雄平氏らを迎え、これからの岩手県にとってどんな文化芸術活動が望まれるか、関係者が夢を持って語っていきます。
平成29年度シンポジウムレポートはこちら 平成30年度シンポジウムレポートはこちら
主 催 文化庁/(公財)日本フィルハーモニー交響楽団 共 催/慶應義塾大学SFC研究所(社会イノベーション・ラボ)
指揮:広上淳一 ソプラノ:砂川涼子 メゾソプラノ:金子美香 テノール:工藤和真 バリトン:高橋宏典 合唱:宇都宮第九合唱団
ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》
指揮:小松長生 ソプラノ:佐藤美枝子 メゾソプラノ:林美智子 テノール:西村悟 バリトン:加耒徹 合唱:東京フロイデ合唱団
ヴェルディ:歌劇 「アイーダ」より凱旋行進曲 ベートーヴェン:交響曲第九番「合唱」
指揮:出口大地 ピアノ:鈴木愛美(第12回浜松国際ピアノコンクール 第1位) ソプラノ:砂田愛梨 メゾソプラノ:山下裕賀 テノール:石井基幾 バリトン:高橋宏典 合唱:埼玉第九合唱団
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 op.19 ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》 ニ短調 op.125
※当初の予定から変更になりました
指揮:出口大地 ソプラノ:砂田愛梨 メゾソプラノ:山下裕賀 テノール:石井基幾 バリトン:高橋宏典 合唱:東京音楽大学
ウェーバー:歌劇《オベロン》 序曲 ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》 ニ短調 op.125
指揮:出口大地 ソプラノ:砂田愛梨 メゾソプラノ:山下裕賀 テノール:石井基幾 バリトン:高橋宏典 合唱:日本フィルハーモニー協会合唱団
指揮:小林研一郎[桂冠名誉指揮者] オルガン:石丸由佳* ソプラノ:小川栞奈 メゾソプラノ:山下牧子 テノール:錦織健 バリトン:寺田功治 合唱:東京音楽大学
メンデルスゾーン:オルガン・ソナタ第1番 op.65 より Ⅱ.アダージョ パッヘルベル:クリスマス・コラール《高き天よりわれは来たれり》 J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 (以上3曲オルガン独奏*) ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》 ニ短調 op.125
指揮:小林研一郎[桂冠名誉指揮者] オルガン:石丸由佳* ソプラノ:小川栞奈 メゾソプラノ:山下牧子 テノール:錦織健 バリトン:寺田功治 合唱:武蔵野合唱団
指揮:小林研一郎[桂冠名誉指揮者] オルガン:石丸由佳* ソプラノ:小川栞奈 メゾソプラノ:山下牧子 テノール:錦織健 バリトン:青山貴 合唱:日本フィルハーモニー協会合唱団