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組織概要・沿革

組織概要

名称 公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団
所在地 〒 166-0011
東京都杉並区梅里1-6-1GoogleMap
TEL:03-5378-6311
FAX:03-5378-6161
創立 1956年6月22日
理事会
会長(代表理事)
平井 俊邦
理事長(代表理事)
石塚 邦雄
副理事長(代表理事)
五味 康昌
専務理事(代表理事)
福井 英次
常務理事(代表理事)
後藤 朋俊
理事
石井 啓一郎 
佐々木 経世 
田村 浩章 
戸所 邦弘 
葉田 順治 
福本 ともみ 
別府 一樹
監事
福澤 宏哉 
細谷 義徳
評議員会
評議員会会長
加藤 丈夫
評議員
青井 浩
安孫子 正
荒蒔 康一郎
石村 等
稲垣 尚
内川 清雄
大塚 宜夫
梶浦 卓一
河北 博文
喜多 崇介
木村 惠司
久保田 隆
小林 研一郎
島田 精一
津田 義久
中根 幹太
西澤 豊
野間 省伸
福満 一夫
村上 典吏子
山口 多賀幸
名誉顧問 熊谷 直彦
島田 晴雄
田邊 稔
情報公開

沿革

1956〜1960年

1956年

6月22日 株式会社文化放送の専属交響楽団として創立。
  • 常任指揮者/渡邊曉雄(6月22日就任)(1968年2月退任)
  • コンサートマスター/岩淵龍太郎(6月22日就任)(1958年3月末退任)
  • コンサートマスター/ブローダス・アール(9月就任)(1960年6月退任)

1957年

4月4日 第1回定期(日比谷公会堂/以下、1961年6月22日の第34回定期まで会場は同公会堂)(1973年5月8日に横浜定期が開始されるが、本欄の「定期」は東京定期演奏会を指す)。渡邉曉雄指揮で、J.C.バッハ《シンフォニア》、ヴィヴァルディ《四季》より「春」(vn/ブローダス・アール)、ガーシュウィンのピアノ協奏曲(p/伊達純)、シベリウスの交響曲第2番。
5月28日 第2回定期。渡邉曉雄指揮でストラヴィンスキー《火の鳥》(1919年版)等。
6月30日 第3回定期。渡邉曉雄指揮でベートーヴェンの交響曲第3番《英雄》等。
11月13日 第4回定期。渡邉曉雄指揮でモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第6番(vn/巌本真理)、ベルリオーズ《幻想交響曲》等。
12月13日 第5回定期。渡邉曉雄指揮でラヴェル《子供と魔法》等。

1958年

1月20日 第6回定期。渡邉曉雄指揮で尾高尚忠のフルート小協奏曲(fl/林リリ子)、ブラームスの交響曲第4番等。
  • コンサートマスター/岩淵龍太郎(3月末退任)
4月7日 第7回定期。渡邉曉雄指揮でバルトーク《管弦楽のための協奏曲》等。
5月21日 第8回定期。渡邉曉雄指揮でストラヴィンスキーの管楽器のシンフォニー(日本初演)、ショスタコーヴィチの交響曲第9番等。
6月9日 第9回定期。渡邉曉雄指揮で矢代秋雄の交響曲(日本フィル・シリーズ第1作/初演)等。
10月9日 第10回定期。渡邉曉雄指揮でプロコフィエフの交響曲第7番等。
11月26日 ジャン・フルネ指揮でドビュッシー《ペレアスとメリザンド》を日本初演(産経ホール)。
12月12日 第12回定期。ジャン・フルネ指揮でショーソンの交響曲等。定期演奏会に初めて客演指揮者が登壇。
  • 副指揮者/奥田道昭(3月就任)(1963年1月末退任)

1959年

3月1日 フジテレビ開局。文化放送とフジテレビ両局の専属となる。
3月30日 第13回定期。ウィリアム・ストリックランド指揮でベルクのヴァイオリン協奏曲 《ある天使の思い出に》(vn/ブローダス・アール)(日本初演)、R. シュトラウス《ドン・キホーテ》等。
4月2日 文化放送『東急ゴールデンコンサート』開始(解説/有坂愛彦)。
4月28日 第14回定期。渡邉曉雄指揮でバルトークのピアノ協奏曲第3番(p/園田高弘)、シベリウスの交響曲第5番(日本初演)等。
5月27日 第15回定期。渡邉曉雄指揮でウェーベルン《管弦楽のための変奏曲》(日本初演)、チャイコフスキーの交響曲第4番等。
6月24日 第16回定期。渡邉曉雄指揮で間宮芳生のヴァイオリン協奏曲(日本フィル・シリーズ第2作/初演)(vn/松田洋子)、ストラヴィンスキー《ペトルーシュカ》(1947年版)等。
9月18日 第17回定期。渡邉曉雄指揮でチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲(vn/江藤俊哉)、コープランド《舞踏交響曲》等。
10月8日 第18回定期。渡邉曉雄指揮でラヴェルのピアノ協奏曲(p/田中希代子)、ブラームスの交響曲第2番等。
11月10日 第19回定期。渡邉曉雄指揮でマーラーの交響曲第4番等。
12月8日 第20回定期。渡邉曉雄指揮で入野義朗《シンフォニア》(日本フィル・シリーズ第3作/初演)等。

1960年

3月22日 第21回定期。ソア・ジョンソン指揮でヴィヴァルディ《グローリア・ミサ》(日本初演)等。
4月5日 第22回定期。ソア・ジョンソン指揮でベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番(p/安川加寿子)、ドヴォルザークの交響曲第8番等。
5月18日 第23回定期。齋藤秀雄が初客演。コダーイの組曲《ハーリ・ヤーノシュ》等。

1961〜1970年

1961年

この年から定期演奏会を年10回に拡大。
3月22日 第31回定期。渡邉曉雄指揮でシェーンベルク《ワルシャワの生き残り》(日本初演)、シューベルトの交響曲第8番《ザ・グレート》等。
4月24日 第32回定期。ブルーノ・マデルナが初客演。ショスタコーヴィチの交響曲第5番等。
5月22日 第33回定期。渡邉曉雄指揮でシベリウスの交響曲第6番(日本初演)、シューマンのチェロ協奏曲(vc/堤剛)、武満徹《樹の曲》(日本フィル・シリーズ第6作/初演)等。
6月22日 第34回定期。小澤征爾が初客演。チャイコフスキーの交響曲第5番等。
9月19日 第35回定期。定期演奏会の会場を東京文化会館に移す。渡邉曉雄指揮でブラームスのヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲(vn/ヨゼフ・スーク、vc/ヨゼフ・フッフロ)、ラヴェル《高雅で感傷的なワルツ》等。

1962年

この年から定期演奏会を年20回に拡大。
1月18日 第39回定期。渡邉曉雄指揮で別宮貞雄の交響曲第1番(日本フィル・シリーズ第7作/初演)等。
3月16日 第40回定期。渡邉曉雄指揮でチャイコフスキーの交響曲第6番《悲愴》等。第40回定期より、定期演奏会を月2回、異なったプログラムで開催。
3月29日 第41回定期。渡邉曉雄指揮でプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番(vn/小林健次)(日本初演)、ドヴォルジャークの交響曲第7番(日本初演)等。
9月 定期会員が4000名となり、限界に達する。
9月19日 第48回定期。ぺ一ター・マークが初客演。メンデルスゾーンの交響曲第3番《スコットランド》等。
9月 日本コロムビアより『シベリウス:交響曲全集』(渡邉曉雄指揮)発売。ステレオ録音による世界初のシベリウス交響曲全集で、高い評価を受ける(米CBSレーベルでも1966年秋に発売)。
10月18日 第50回定期。渡邉曉雄指揮でエトラーの木管五重奏とオーケストラのための協奏曲(世界初演)(ニューヨーク木管五重奏団)、ベートーヴェンの交響曲第6番《田園》等。
10月30日 第51回定期。小澤征爾指揮でプロコフィエフの交響曲第5番等。
12月15日 第54回定期。シャルル・ミュンシュが初客演。ラヴェル《ダフニスとクロエ》第2組曲、ベルリオーズ《幻想交響曲》等。
12月15日 第55回定期。シャルル・ミュンシュ指揮でブラームスの交響曲第1番等。
12月25日~27日 シャルル・ミュンシュ指揮で「第9」特別演奏会(日比谷公会堂)。

1963年

副指揮者/奥田道昭(1月末退任)
1月30日 第57回定期。渡邉曉雄指揮で黛敏郎《弦楽のためのエッセイ》(日本フィル・シリーズ第9作/初演)等。
2月13日 第58回定期。リリー・クラウス(p)と初共演。渡邉曉雄指揮でモーツァルトのピアノ協奏曲第24番等。
3月12日 第60回定期。渡邉曉雄指揮でモーツァルトの歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》(演奏会形式)。
3月29日 第61回定期。モーリス・ルルーが初客演。シューマンの交響曲第2番(日本初演)、プロコフィエフのスキタイ組曲《アラとロリー》(日本初演)等。
4月12日 第62回定期。モーリス・ルルー指揮でバルトークのバレエ組曲《中国の不思議な役人》(日本初演)等。
4月26日 第63回定期。渡邉曉雄指揮でチャイコフスキーの交響曲《マンフレッド》等。
6月27日 第67回定期。渡邉曉雄指揮で山本直純《カプリチオ》 (日本フィル・シリーズ第10作/初演)等。
9月28日 第69回定期。ペーター・マーク指揮でモーツァルトの交響曲第39番等。
10月11日 第70回定期。ペーター・マーク指揮でヴェルディ《レクイエム》。
11月12日 第72回定期。パウル・クレツキが初客演。ベートーヴェンの交響曲第3番《英雄》等。
11月26日 第73回定期。パウル・クレツキ指揮でプロコフィエフの交響曲第5番等。

1964年

1月28日 第77回定期。渡邉曉雄指揮で清瀬保二《日本の素描》(日本フィル・シリーズ第11作/初演)、ドヴォルジャーク《スターバト・マーテル》(日本初演)等。
楽団参与/小澤征爾(2月就任)
2月25日 第79回定期。タウノ・ハンニカイネン指揮でシベリウスの組曲《レンミンカイネン》-4つの伝説(日本初演)等。
3月27日 第81回定期。渡邉曉雄指揮で高田三郎《無声慟哭》(日本フィル・シリーズ第12作/初演)等。
5月 16型4管編成が完成。
5月28日 第85回定期。渡邉曉雄指揮でR. シュトラウス《英雄の生涯》等。
6月12日 第86回定期。渡邉曉雄指揮でマーラー《大地の歌》等。
6月26日 第87回定期。渡邉曉雄指揮でR. シュトラウス《家庭交響曲》等。
10月8日~11月28日 第1回北米公演。リンカーン・センター(ニューヨーク)をはじめ、31都市で34公演。渡邉曉雄、奥田道昭、江藤俊哉のほか、現地で小澤征爾、アイザック・スターンも出演。『ニューヨーク・タイムズ』が「世界に通じる専門家のグル一プ」と絶賛。

1965年

1月14日 第92回定期。渡邉曉雄指揮で安部幸明《シンフォニエッタ》(日本フィル・シリーズ第13作/初演)等。
3月30日 第97回定期。イーゴリ・マルケヴィチ指揮でムソルグスキー(ラヴェル編曲)《展覧会の絵》等。
4月15日 第98回定期。イーゴリ・マルケヴィチ指揮でベルリオーズ《幻想交響曲》等。
4月27日 第99回定期。イーゴリ・マルケヴィチ指揮でワーグナー名曲集。
5月14日 第100回定期。渡邉曉雄指揮でハイドンのチェロ協奏曲第2番(vc/ツヴィ・ハレル)、ストラヴィンスキー《火の鳥》 (1919年版)等。
6月15日 第102回定期。渡邉曉雄指揮で松村禎三の交響曲第1番 (日本フィル・シリーズ第14作/初演)等。
7月8日 レオポルド・ストコフスキーが初来日・初客演、大きな話題を呼ぶ。柴田南雄《シンフォニア》、チャイコフスキーの交響曲第4番等(東京文化会館)。
7月13日 レオポルド・ストコフスキー指揮でベートーヴェンの交響曲第5番《運命》、ストラヴィンスキー《ペトルーシュカ》等。日本武道館における初のコンサート。
9月15日 第104回定期。渡邉曉雄指揮でニールセンのフルート協奏曲(fl/ジュリアス・ベーカー)(日本初演)、黛敏郎《涅槃交響曲》等。
11月16日 第108回定期。パーヴォ・ベルグルンドが初客演。シベリウスの交響曲第7番、ブラームスの交響曲第2番等。
11月26日 第109回定期。パーヴォ・ベルグルンド指揮でメンデルスゾーンの交響曲第3番《スコットランド》、シベリウスの交響曲第6番等。
12月9日 第110回定期。森正が初客演。プロコフィエフのピアノ協奏曲第2番(p/野島稔)、ブラームス《ハイドンの主題による変奏曲》等。
12月17日 第111回定期。山田一雄が初客演。ショスタコーヴィチの交響曲第5番等。

1966年

この年、年間演奏回数が97回に達する。
1月 日本コロムビアより発売した『冨田勲:子どものための交響詩《ジャングル大帝》』(石丸寛指揮)が第21回文化庁芸術祭レコード部門奨励賞を受賞。
1月28日 第113回定期。渡邉曉雄指揮で諸井誠《カインの幻影》 (日本フィル・シリーズ第15作/初演)等。
3月25日 第117回定期。イングリット・へブラー(p)と初共演。渡邉曉雄指揮でモーツァルトのピアノ協奏曲第20番等。
4月1日 ボストン響との交換楽員制発表。
4月20日 第119回定期。小澤征爾指揮でオネゲル《火刑台上のジャンヌ・ダルク》。
6月14日 第122回定期。渡邉曉雄指揮で間宮芳生のニ重合奏協奏曲(日本フィル・シリーズ第16作/初演)等。
6月22日 創立10周年を迎える。
6月23日 第123回定期。森正指揮でハイドンのチェロ協奏曲第1番(vc/平井丈一朗)(日本初演)、ベルリオーズ《幻想交響曲》等。
9月30日 第125回定期。渡邉曉雄指揮でストラヴィンスキー《春の祭典》等。
10月11日 第126回定期。ダニエル・バレンボイム(p)と初共演。渡邉曉雄指揮でブラームスのピアノ協奏曲第2番等。
11月24日 第129回定期。フィリップ・アントルモン(p)と初共演。渡邉曉雄指揮でサン=サーンスのピアノ協奏曲第2番等。
12月8日 第130回定期。渡邉曉雄指揮でラフマニノフのピアノ協奏曲第2番(p/フィリップ・アントルモン)、野田暉行の交響曲第1番 (日本フィル・シリーズ第17作/初演)等。
12月26日 第131回定期。小澤征爾指揮でベルリオーズ《死者のための大ミサ曲(レクイエム)》(日本初演)。

1967年

2月15日 第134回定期。アリシア・デ・ラローチャ(p)と初共演。渡邉曉雄指揮でファリャ《スペインの庭の夜》等。
3月 渡邉曉雄、芸術院賞を受賞。
3月24日 第137回定期。渡邉曉雄指揮でベートーヴェン《ミサ・ソレムニス》。
4月17日 第139回定期。サンソン・フランソワ(p)と初共演。渡邉曉雄指揮でショパンのピアノ協奏曲第1番等。
5月25日 第141回定期。渡邉曉雄指揮で芥川也寸志《オスティナート・シンフォニカ》(日本フィル・シリーズ第18作/初演)等。
9月14日 第144回定期。渡邉曉雄指揮で山田耕筰の交響曲《かちどきと平和》等。
9月28日 第145回定期。渡邉曉雄指揮でプロコフィエフのチェロと管弦楽のための協奏的交響曲(vc/堤剛)等。
11月10日 第148回定期。渡邉曉雄指揮でスクリャービン《法悦の詩》等。
11月24日 第149回定期。ルイ・フレモーが初客演。ベルリオーズ《幻想交響曲》等。
12月8日 第150回定期。ルイ・フレモー指揮でシェーンベルク《浄められた夜》等。
12月23日 第151回定期。小澤征爾指揮でエルガー《エニグマ》等。

1968年

この年、年間演奏回数が116回に達する。
1月25日 第153回定期。渡邉曉雄指揮で戸田邦雄《六つの楽器と管弦楽のための合奏協奏曲》(日本フィル・シリーズ第19作/初演)等。
常任指揮者/渡邊曉雄(2月退任)
2月29日 第155回定期。イーゴリ・マルケヴィチ指揮でストラヴィンスキー《春の祭典》等。
名誉指揮者/イーゴリ・マルケヴィチ(3月就任)(1972年6月末退任)
3月13日 第156回定期。イーゴリ・マルケヴィチ指揮でマルケヴィチ《イカロスの飛翔》、R.シュトラウス《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》等。
3月21日 第157回定期。イーゴリ・マルケヴィチ指揮でブラームスの交響曲第4番等。
5月17日 第160回定期。渡邉曉雄指揮でウォルトン《ベルシャザールの饗宴》(日本初演)等。
6月13日 第162回定期。渡邉曉雄指揮で小倉朗の交響曲(日本フィル・シリーズ第20作/初演)等。
ミュージカル・アドバイザー兼首席指揮者/小澤征爾(8月19日就任)(1972年6月末退任)
9月3日 第164回定期。小澤征爾指揮でベートーヴェン・プログラム。ピアノ協奏曲第3番(p/松浦豊明)、交響曲第4番、合唱幻想曲。
10月16日 第166回定期。ヤーノシュ・フェレンチークが初客演。バルトーク《管弦楽のための協奏曲》等。
10月29日 第167回定期。ヤーノシュ・フェレンチーク指揮でブラームスの交響曲第1番等。
11月6日 第168回定期。ヤーノシュ・フェレンチーク指揮でベートーヴェンの交響曲第3番 《英雄》等。
11月13日~21日 台湾・香港公演。董麟指揮で「蒋総統生誕祝賀演奏会」として4回公演。ベルリオーズ《幻想交響曲》、バルトーク《管弦楽のための協奏曲》等。
11月26日 第169回定期。ピーター・ゼルキン(p)と初共演。渡邉曉雄指揮でモーツァルトのピアノ協奏曲第18番等。
12月10日 第170回定期。朝比奈隆が初客演。ブルックナーの交響曲第7番等。
12月25日 第171回定期。小澤征爾指揮でベートーヴェンの交響曲第9番《合唱》。

1969年

1月16日 第172回定期。山田一雄指揮でR.シュトラウス《アルプス交響曲》等。
2月14日 第174回定期。近衛秀麿が初客演。ベートーヴェンの交響曲第2番等。
2月27日 第175回定期。若杉弘が初客演。R. シュトラウス《家庭交響曲》等。
3月12日 第176回定期。岩城宏之が初客演予定だったが、豪雪のため演奏会は中止。
3月25日 第177回定期。岩城宏之が初客演。ストラヴィンスキー《ペトルーシュカ》 (1911年版)等。
4月22日 第179回定期。秋山和慶が初客演。レスピーギ《ローマの祭》等。
5月21日 第180回定期。小澤征爾指揮でモーツァルト《コジ・ファン・トゥッテ》 (演奏会形式)。
5月28日 第181回定期。小澤征爾指揮で高橋悠治《オルフィカ》(日本フィル・シリーズ第21作/初演)等。
6月12日 第182回定期。ルイ・フレモー指揮でルーセルの交響曲第3番等。
6月24日 第183回定期。ルイ・フレモー指揮でムソルグスキー(ラヴェル編曲)《展覧会の絵》等。
7月28日 財団法人に改組。
9月16日 第184回定期。海野義雄(vn)と初共演。齋藤秀雄指揮でベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲等。
11月 キングレコードから『フンパーディンク:ヘンゼルとグレーテル』発売(山田一雄指揮)。同オペラの日本語による初の全曲盤。文化庁芸術祭優秀賞を受賞。
11月12日 第188回定期。ズデニェク・コシュラーが初客演。ドヴォルジャークの交響曲第8番等。
11月18日 第189回定期。ズデニェク・コシュラー指揮でベートーヴェンの交響曲第6番《田園》等。
12月11日 第190回定期。小澤征爾指揮でバルトーク《管弦楽のための協奏曲》等。
12月18日 第191回定期。小澤征爾指揮でベートーヴェン《ミサ・ソレムニス》。

1970年

1月16日 第192回定期。小澤征爾指揮でバーンスタイン・プログラム。《チチェスター詩篇》(日本初演)、交響曲第2番《不安の時代》、交響曲第3番《カディッシュ》(日本初演)。
1月27日 第193回定期。小澤征爾指揮でストラヴィンスキー《春の祭典》等。
指揮者/手塚幸紀(2月1日就任)(1972年6月末退任)
2月26日 第195回定期。内田光子(p)と初共演。秋山和慶指揮でベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番等。
3月11日 第196回定期。岩城宏之指揮で尹伊桑《礼楽(レアク)》(日本初演)、リゲティ《レクイエム》(日本初演)等。
3月24日 第197回定期。手塚幸紀指揮でベートーヴェンの交響曲第1番、ラヴェル《スペイン狂詩曲》等。
5月12日 第200回定期。イーゴリ・マルケヴィチ指揮でハイドン《天地創造》。
5月29日 第201回定期。イーゴリ・マルケヴィチ指揮でベートーヴェンの交響曲第2番・第3番《英雄》 。
6月11日 第202回定期。小澤征爾指揮で篠原眞《ヴィジョンⅡ》(日本フィル・シリーズ第22作/初演)等。
6月17日 第203回定期。小澤征爾指揮でマーラーの交響曲第8番《千人の交響曲》。
9月11日 第204回定期。ルーカス・フォスが初客演。ドビュッシー《海》等。この回より、東京文化会館改修工事のため、第223回定期(1971年6月23日)まで、定期演奏会の会場を日比谷公会堂に移す。
11月11日 第208回定期。ジャン・マルティノンが初客演。ブラームスの交響曲第1番等。
11月24日 第209回定期。ジャン・マルティノン指揮でマルティノンの交響曲第4番《至高》 (日本初演)、マーラーの交響曲第1番《巨人》等。
12月 ラジオ・レコード両部門で芸術祭優秀賞を受賞

1971〜1980年

1971年

3月10日 第216回定期。中村紘子(p)と初共演。近衛秀麿指揮でラフマニノフのピアノ協奏曲第2番等。
6月9日 第222回定期。小澤征爾指揮でヴェルディ《レクイエム》。
6月23日 第223回定期。小澤征爾指揮で石井眞木《遭遇Ⅱ番》(日本フィル・シリーズ第23作/初演)等。
9月10日 第224回定期。小澤征爾指揮でベルリオーズ《ファウストの劫罰》。定期演奏会の会場を東京文化会館へ戻す。
9月27日 第225回定期。小澤征爾指揮でベルリオーズ《幻想交響曲》、《レリオ》(日本初演)。
12月25日 第231回定期。岩城宏之指揮でストラヴィンスキー・プログラム。《ミサ曲》、《詩篇交響曲》、交響曲第1番(日本初演)。

1972年

1月12日 第232回定期。若杉弘指揮でシェーンベルク《ペレアスとメリザンド》(日本初演)等。
2月28日 第235回定期。小澤征爾指揮でベルリオーズ《テ・デウム》(日本初演)等。
3月6日 第236回定期。ピエール・フルニエ(vc)と初共演。小澤征爾指揮でハイドンのチェロ協奏曲第1番、チャイコフスキー《ロココ風の主題による変奏曲》、ハイドンの交響曲第47番(日本初演)等。
3月23日 第237回定期。オッコ・カムが初客演。サリエリのフルートとオーボエのための協奏曲(日本初演)(fl/オーレル・ニコレ、ob/ハインツ・ホリガー)、ブルックナーの交響曲第3番等。
4月11日 第238回定期。オッコ・カム指揮でサッリネンの交響曲第1番(日本初演)、ブリテンのピアノ協奏曲(p/舘野泉)(日本初演)、シベリウスの交響曲第2番。
4月24日 第239回定期。秋山和慶指揮でホルスト《惑星》等。
6月6日 第242回定期。小澤征爾指揮でベルリオーズの劇的交響曲《ロメオとジュリエット》。
6月16日 第243回定期。小澤征爾指揮でマーラーの交響曲第2番《復活》。
コンサートマスター/ルイ・グレーラー(6月末退任)
名誉指揮者/イーゴリ・マルケヴィチ(6月末退任)
ミュージカル・アドバイザー兼首席指揮者/小澤征爾(6月末退任)
指揮者/手塚幸紀(6月末退任)
6月30日 文部大臣が財団解散を許可。
9月4日 1回目の特別演奏会「ウィーン音楽の夕べ」(東京文化会館)。クルト・ヴェス指揮でシューベルトの交響曲第7番《未完成》、ヨハン・シュトラウスⅡ世の《美しく青きドナウ》等。財団法人解散後、初の自主公演。
9月16日 第244回定期。渡邉曉雄指揮でモーツァルト・プログラム。交響曲第35番《ハフナー》、ピアノ協奏曲第23番(p/ハンス・カン)、交響曲第41番《ジュピター》 。財団法人解散後、初の定期演奏会。以後、定期演奏会は月1回となる。
10月5日 第245回定期。近衛秀麿指揮でベートーヴェンの交響曲第2番、ドヴォルジャークのチェロ協奏曲(vc/レイヌ・フラショー)等。
11月8日 第246回定期。ニコラ・ルッチ指揮でピッチーニのギター協奏曲(g/芳志戸幹雄)(日本初演)、ブラームスの交響曲第2番等。
12月6日 第247回定期。山岡重信指揮でベートーヴェンの交響曲第9番《合唱》。
12月12日~22日 東北・信州・名古屋で、財団法人解散後、初の地方公演が実現(名古屋以外は労音主催/山岡重信指揮)。

1973年

1月17日 第248回定期。コンスタンティン・イリエフ指揮でラフマニノフのピアノ協奏曲第3番(p/舘野泉)、ブラームスの交響曲第4番等。
2月16日 第249回定期。外山雄三指揮で外山雄三のヴァイオリン協奏曲(vn/黒沼ユリ子)、チャイコフスキーの交響曲第6番《悲愴》等。
3月1日 第250回定期。ニコラ・ルッチ指揮でフランクの交響曲等。
4月2日 第251回定期。山岡重信指揮でブラームスの交響曲第1番等。
5月8日 第1回横浜定期(神奈川県立音楽堂)。山岡重信指揮でベートーヴェン・プログラム。序曲《レオノーレ》第3番、ピアノ協奏曲第5番《皇帝》(p/林秀光)、交響曲第3番《英雄》 。
5月22日 第252回定期。アンジェイ・マルコフスキが初客演。ペンデレツキ《アナクラシス》(日本初演)、チャイコフスキーの交響曲第5番等。
6月22日 第253回定期。渡邉曉雄指揮で牧野由多可のピアノ協奏曲第2番(p/山根弥生子)、リムスキー=コルサコフ《シェエラザード》等。
9月8日 第254回定期。山岡重信指揮でシューベルトの交響曲第8番《ザ・グレート》等。
10月18日 第255回定期。ニコラ・ルッチ指揮でザンドナーイのヴァイオリン協奏曲 (vn/外山滋)(日本初演)、ベートーヴェンの交響曲第6番《田園》等。
11月3日 第256回定期。ヴァーツラフ・スメターチェクが初客演。ヤナーチェク《ラシュスコ舞曲集》(日本初演)、ドヴォルジャークの交響曲第9番《新世界より》等。
12月14日 第257回定期。ヴァーツラフ・スメターチェク指揮でチャイコフスキー《ロココ風の主題による変奏曲》(vc/レイヌ・フラショー)、ドヴォルジャークの交響曲第6番等。
12月25日 第3回横浜定期。ヴァーツラフ・スメターチェク指揮でベートーヴェンの交響曲第9番《合唱》等。

1974年

3月19日 第260回定期。山岡重信指揮でブルックナーの交響曲第4番《ロマンティック》等。
4月1日 第261回定期。イルジー・ビェロフラーヴェクが初客演。ブラームスの交響曲第1番等。
5月8日 第5回横浜定期。イルジー・ビェロフラーヴェク指揮でドヴォルジャークの交響曲第9番《新世界より》等。
5月21日 第262回定期。イルジー・ビェロフラーヴェク指揮でハチャトゥリアンのピアノ協奏曲(p/舘野泉)、ドヴォルジャークの交響曲第8番等。
6月19日 第6回横浜定期。山田一雄指揮でショスタコーヴィチ《森の歌》等。
6月25日 第263回定期。渡邉曉雄指揮で林光《WINDS》(日本フィル・シリーズ第24作/初演)等。
コンサートマスター/大川内弘(9月就任)(2006年1月4日退任)
11月18日 第266回定期。ラディスラフ・スロヴァークが初客演。ベートーヴェンの交響曲第3番《英雄》等。

1975年

1月27日~2月2日 第1回九州公演。渡邉曉雄指揮で6公演。メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲(vn/大川内弘)、チャイコフスキーの交響曲第5番等。
4月12日 第9回横浜定期。オスカー・ダノン指揮でチャイコフスキーの交響曲第6番《悲愴》等。会場を神奈川県民ホールへ移す。
8月2日~14日 第1回「夏休みコンサート」。平井哲三郎指揮で9公演。
9月17日 第274回定期。山岡重信指揮でブルックナーの交響曲第7番等。
10月7日 第275回定期。ルカーチ・エルヴィンが初客演。チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(p/フランス・クリダ)、コダーイの組曲《ハーリ・ヤーノシュ》等。
10月27日 第11回横浜定期。ルカーチ・エルヴィン指揮でラフマニノフのピアノ協奏曲第2番(p/舘野泉)、ベートーヴェンの交響曲第5番《運命》等。
11月13日 第276回定期。ルカーチ・エルヴィン指揮でプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番(p/舘野泉)、ブラームスの交響曲第4番等。
12月10日 第277回定期。イルジー・ビェロフラーヴェク指揮でヤナーチェク《タラス・ブーリバ》、マルティヌーの交響曲第6番《交響的幻想曲》 (日本初演)等。
12月20日 第12回横浜定期。イルジー・ビェロフラーヴェク指揮でベートーヴェンの交響曲第9番《合唱》。

1976年

1月17日 第278回定期。イルジー・ビェロフラーヴェク指揮でマーラーの交響曲第4番等。
3月25日 第280回定期。アラム・ハチャトゥリアンの初客演を予定していたが、急病のため来日中止。代わりに外山雄三が指揮。ハチャトゥリアンの交響曲第1番(日本初演)、ピアノ協奏曲(p/舘野泉)等。
4月7日 第13回横浜定期。アラム・ハチャトゥリアンの自作自演を予定していたが、中止。
4月26日 第281回定期。尾高忠明が初客演。松村禎三のピアノ協奏曲第1番(p/野島稔)、ファリャ《三角帽子》第2部等。
5月19日 第282回定期。井上道義が初客演。ベルリオーズ《幻想交響曲》等。
6月22日 創立20周年を迎える。
7月9日 第1回北海道公演。渡邉曉雄指揮で7公演。
11月15日 第286回定期。渡邉曉雄指揮で廣瀬量平《クリマ》(日本フィル・シリーズ第25作/初演)等。
12月15日 第287回定期。ズデニェク・コシュラー指揮でマーラー《大地の歌》等。
12月19日・22日 第16回横浜定期。ズデニェク・コシュラー指揮でベートーヴェンの交響曲第9番《合唱》。

1977年

1月22日 第288回定期。外山雄三指揮で外山雄三《花をささげる》(日本フィル・シリーズ第26作/初演)等。
2月24日 第289回定期。井上道義指揮でストラヴィンスキー《ペトルーシュカ》(1947年版)等。
5月14日 「300人のオーケストラによる史上最大の名曲コンサート」(NHKホール)。渡邉曉雄指揮でチャイコフスキーの祝典序曲《1812年》、交響曲第5番等。日本フィルを中心に、全国のプロの音楽家300人が自主的に無償で参加した空前のコンサート。
5月23日 第292回定期。エリアフ・インバルが初客演。ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番(p/舘野泉)、ストラヴィンスキー:の組曲《火の鳥》(1945年版)等。
6月18日 第293回定期。エリアフ・インバル指揮でモーツァルトの交響曲第40番、マーラーの交響曲第1番《巨人》。
6月19日 第18回横浜定期。エリアフ・インバル指揮でチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(p/野島稔)、交響曲第5番。
9月27日 第19回横浜定期。井上道義指揮でベートーヴェンの交響曲第5番《運命》・第7番等。以後、横浜定期は回数を年6回に拡大。
10月26日 第295回定期。山岡重信指揮でブルックナーの交響曲第8番。
11月18日 第296回定期。イルジー・ビエロフラーヴェク指揮でドヴォルジャークの交響曲第5番(日本初演)等。

1978年

3月15日 第300回定期。ルカーチ・エルヴィン指揮でモーツァルトの交響曲第36番《リンツ》、三善晃のマリンバと弦楽合奏のための協奏曲(マリンバ/安倍圭子)、フランクの交響曲。
音楽監督・常任指揮者/渡邉曉雄(4月1日就任)10年ぶりのポスト復帰(1987年11月1日より音楽監督)
4月8日 第301回定期。渡邉曉雄指揮でマーラーの交響曲第2番《復活》。大きな話題を呼び、4月14日に追加公演が行われた。
5月2日 第302回定期。アシュレー・ローレンス指揮でラフマニノフの交響曲第2番等。
6月8日 第303回定期。渡邉曉雄指揮で小山清茂《管弦楽のための鄙歌第2番》(日本フィル・シリーズ第27作/初演)等。
9月20日 第304回定期。ズデニェク・コシュラー指揮でベルリオーズ《幻想交響曲》等。この回より、東京文化会館改修工事のため、第306回定期(11月28日)までは日比谷公会堂で開催。
12月15日 第307回定期。ラディスラフ・スロヴァーク指揮でチャイコフスキーの交響曲第6番《悲愴》等。定期の会場を東京文化会館へ戻す。

1979年

1月24日 第308回定期。渡邉曉雄指揮でニールセンの序曲《ヘリオス》(日本初演)、間宮芳生のチェロ協奏曲(vc/エルッキ・ラウティオ)(日本初演)、マーラーの交響曲第1番《巨人》。
2月26日 第309回定期。ルカーチ・エルヴィン指揮でペトロヴィチの弦楽のための交響曲(日本初演)、バルトーク《青ひげ公の城》(演奏会形式)。
3月18日 第1回習志野公演。ルカーチ・エルヴィン指揮でベートーヴェンの交響曲第6番《田園》、第5番《運命》等。
3月22日 第310回定期。ルカーチ・エルヴィン指揮でブルックナーの交響曲第5番等。
4月14日 第29回横浜定期。渡邉曉雄指揮でモーツァルトのフルート協奏曲第2番、フルートとハープのための協奏曲(fl./ジェームズ・ゴールウェイ、hp/篠崎史子)、ストラヴィンスキー《春の祭典》等。以後、横浜定期を定例化。
4月24日 第311回定期。ペーター・ダム(hr)と初共演。渡邉曉雄指揮でモーツァルトのホルン協奏曲第3番、R. シュトラウスのホルン協奏曲第1番等。
5月25日 第312回定期。イルジー・ビェロフラーヴェク指揮でラヴェルのピアノ協奏曲(p/ブルーノ・リグット)、マルティヌーの交響曲第1番(日本初演)等。
6月5日 第313回定期。イルジー・ビェロフラーヴェク指揮でスメタナ《わが祖国》。
7月4日 第314回定期。渡邉曉雄指揮で池辺晋一郎のシンフォニーⅡ《トライアス》(日本フィル・シリーズ第28作/初演)等。
10月5日 第32回横浜定期。小林研一郎が初客演。ブラームスの交響曲第1番等。
10月29日 第316回定期。エリアフ・インバル指揮でベートーヴェンの交響曲第3番《英雄》等。
11月10日 第33回横浜定期。エリアフ・インバル指揮でベルリオーズ《幻想交響曲》等。
11月19日 第317回定期。エリアフ・インバル指揮でマーラーの交響曲第9番等。
12月17日 第318回定期。渡邉曉雄指揮でサッリネン《マウエルムジーク(ベルリンの壁)》(日本初演)、R. シュトラウス《英雄の生涯》等。

1980年

4月2日 財団法人解散後、初のレコードを発売。渡邉曉雄指揮で『小山清茂:管弦楽のための木挽歌/外山雄三:管弦楽のためのラプソディー 他』(JPSR1001~2)。
4月24日 第322回定期。渡邉曉雄指揮でR.シュトラウスのオーボエ協奏曲(ob/宮本文昭)、マーラーの交響曲第5番。
5月31日 第323回定期。ジェームズ・ロッホランが初客演。ベートーヴェンの交響曲第4番・第7番等。
6月21日 第37回横浜定期。ジェームズ・ロッホラン指揮でホルスト《惑星》等。
6月30日 第324回定期。ジェームズ・ロッホラン指揮でエルガーの交響曲第1番(日本初演)等。
8月23日 九州でも「親子コンサート」を開催。
10月18日 第38回横浜定期。イーゴリ・マルケヴィチ指揮でリムスキー=コルサコフ《シェエラザード》等。
10月23日 第326回定期。イーゴリ・マルケヴィチ指揮でストラヴィンスキー《春の祭典》等。

1981〜1990年

1981年

創立25周年記念事業を開始。
2月24日 第330回定期。渡邉曉雄指揮でシベリウスの交響曲第1番・第7番等。第334回定期(6月18日)まで3回の定期でシベリウスの交響曲全曲を演奏。
3月24日 第331回定期。山岡重信指揮でブルックナーの交響曲第9番等。
4月11日 第41回横浜定期。渡邉曉雄指揮でマーラーの交響曲第5番等。
4月24日 「創立25周年記念特別演奏会」(「日本フィル・シリーズ」演奏会Ⅰ)(東京厚生年金会館)。渡邉曉雄指揮で三善晃《交響三章》、石井眞木《遭遇Ⅱ番》等。
6月3日 「日本フィル再建をめざす大音楽会」を開催(日本武道館)。渡邉曉雄、佐藤功太郎指揮でベルリオーズ《ラコッツィ行進曲》、外山雄三《管弦楽のためのラプソディー》、チャイコフスキー《アンダンテ・カンタービレ》等。1万8千人が来場。
6月18日 第334回定期。渡邉曉雄指揮でシベリウスの交響曲第3番・第6番・第2番。シベリウスの交響曲全曲演奏が完結。
9月22日 第335回定期。渡邉曉雄指揮でマーラーの交響曲第8番《千人の交響曲》。
11月1日 渡邉曉雄指揮による『シベリウス:交響曲全集』(日本コロムビア)発売。
11月17日 「創立25周年記念演奏会」(日本フィル・シリーズⅡ)(東京厚生年金会館)。渡邉曉雄指揮で矢代秋雄の交響曲、間宮芳生の二重合奏協奏曲等。

1982年

1月19日 第339回定期。渡邉曉雄指揮でベートーヴェンの交響曲第3番《英雄》等。第348回(12月15日)まで5回の定期でベートーヴェンの交響曲全曲を演奏。
3月1日 唐津にて、渡邉曉雄指揮で外山雄三の交響詩《まつら》を初演。市民による委嘱作品。
4月9日 第47回横浜定期。渡邉曉雄指揮で吉田進《縄文》(日本フィル・シリーズ第29作/初演)等。
5月11日 第343回定期。エリアフ・インバル指揮でヴェルディ《レクイエム》。
5月29日 第48回横浜定期。エリアフ・インバル指揮でベートーヴェンの交響曲第6番《田園》・第5番《運命》等。
6月3日 第344回定期。エリアフ・インバル指揮でマーラーの交響曲第6番《悲劇的》等。
9月18日 第50回横浜定期。ジェームズ・ゴールウェイ指揮&フルートでヴィヴァルディ《四季》(フルート独奏版)等。
10月27日 第346回定期。ヴァーツラフ・ノイマンが初客演。マーラーの交響曲第4番等。
12月15日 第348回定期。渡邉曉雄指揮でベートーヴェンの交響曲第1番・第9番《合唱》。ベートーヴェンの交響曲全曲演奏が完結。

1983年

2月25日 第350回定期。ギドン・クレーメル(vn)と初共演。渡邉曉雄指揮でブラームスのヴァイオリン協奏曲等。
3月6日 日本フィル協会10周年の集いを開く。
3月22日 第351回定期。小林研一郎指揮でマーラーの交響曲第5番等。
4月23日 第352回定期。尾高忠明指揮でブルックナーの交響曲第7番等。
6月28日 第354回定期。イルジー・ビェロフラーヴェク指揮でドヴォルジャークの交響曲第4番、マルティヌーの交響曲第4番。
10月20日 第356回定期。ジェームズ・ロッホラン指揮でエルガー・プログラム。序曲《コケイン(ロンドン・タウンにて)》 、《エニグマ》等。

1984年

1月30日 第359回定期。渡邉曉雄指揮でラヴェル《ダフニスとクロエ》(全曲)等。
2月27日 第360回定期。渡邉曉雄指揮で松村禎三のチェロ協奏曲(日本フィル・シリーズ第30作/初演)(vc/安田謙一郎)、ニールセンの交響曲第6番《シンフォニア・センプリーチェ》(日本初演) 等。
3月16日 裁判で和解が成立。12年に及んだ争議が終結。
3月22日 第361回定期。尾高忠明指揮でR. シュトラウス《ツァラトゥストラはかく語りき》等。
創立指揮者/渡邉曉雄(4月称号を授与)
4月25日 第362回定期。渡邉曉雄指揮でマーラーの交響曲第9番。
5月9日 第60回横浜定期。仲道郁代(p)と初共演。ルカーチ・エルヴィン指揮でモーツァルトのピアノ協奏曲第20番等。
5月29日 第363回定期。ルカーチ・エルヴィン指揮でリスト《ファウスト交響曲》等。
10月29日 第366回定期。朝比奈隆指揮でブルックナー:の交響曲第4番《ロマンティック》等。
11月1日 第63回横浜定期。小山実稚恵(p)と初共演。矢崎彦太郎指揮でベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番《皇帝》等。
12月11日 第368回定期。ヘルベルト・ケーゲルが初客演。マーラーの交響曲第1番《巨人》等。

1985年

1月11日 財団法人設立認可。
1月19日 第64回横浜定期。ウィリー・ボスコフスキーが初客演。ウィーン名曲集。
1月24日 第369回定期。高関健が初客演。ストラヴィンスキー《春の祭典》等。
2月7日~19日 九州公演が10周年を迎える。小林研一郎、大友直人指揮で11公演。
2月27日 第370回定期。飯守泰次郎が初客演。フランクの交響曲等。
3月30日 第65回横浜定期。イヴァン・フィッシャーが初客演。ベートーヴェンの交響曲第6番《田園》等。
コンサートマスター/ペトル・クリスチャン(4月就任)(1987年3月末退任)
4月9日 第372回定期。ザビーネ・マイヤー(cl)と初共演。イヴァン・フィッシャー指揮でモーツァルトのクラリネット協奏曲、マーラーの交響曲第6番《悲劇的》等。
首席客演指揮者/イルジー・ビェロフラーヴェク(5月就任)
5月16日 第373回定期。ダン・タイソン(p)が初共演。山田一雄指揮でショパンのピアノ協奏曲第2番等。
6月29日 第67回横浜定期。小林研一郎指揮でマーラーの交響曲第5番等。
7月21日~8日5日 「夏休みコンサート」が10周年を迎える。今村能、平井哲三郎指揮で11公演。
9月29日~11月17日 創立30周年記念第1回ヨーロッパ公演。9ヵ国27都市で30公演。渡邉曉雄、小林研一郎指揮で外山雄三《まつら》、シベリウスの交響曲第2番、マーラーの交響曲第5番等。
11月28日 第376回定期。大友直人が初客演。R .シュトラウス《英雄の生涯》等。
12月16日 第377回定期。ジェームズ・ロッホラン指揮でブルックナーの交響曲第8番。

1986年

1月25日 第70回横浜定期。ウィリー・ボスコフスキー指揮でウィーン名曲集。
正指揮者/大友直人(2月1日就任)(1988年5月退任)
2月28日 第379回定期。渡邉曉雄指揮でシベリウス《クレルヴォ交響曲》等。
3月28日 第380回定期。オッコ・カム指揮でマーラーの交響曲第7番《夜の歌》等。
5月10日 第72回横浜定期。大友直人指揮でホルスト《惑星》等。
5月24日 第382回定期。井上道義指揮で、吉松隆《鳥たちの時代》(日本フィル・シリーズ第31作/初演)等。
6月22日 創立30周年を迎える。
8月18日 日本フィル親子コンサート九州生協実行委員会主催の「親子コンサート」が全8公演に拡大。生協運動における文化の位置づけが強まる。
9月29日 第384回定期。小林研一郎指揮でマーラーの交響曲第2番《復活》。

1987年

2月7日 第389回定期。チャールズ・グローヴズが初客演。ブラームスの交響曲第1番等。
コンサートマスター/ペトル・クリスチャン(3月末退任)
4月24日 第391回定期。高関健指揮でブルックナーの交響曲第9番等。
5月21・23日 第392回定期・第78回横浜定期。イヴァン・フィッシャー指揮でストラヴィンスキー《春の祭典》等。
音楽監督/渡邉曉雄(11月1日就任)(1990年6月22日の逝去まで)
客演常任指揮者/ルカーチ・エルヴィン(11月1日就任)(2006年1月退任)
11月13日 第80回横浜定期。ハルトムート・ヘンヒェンが初客演。ブラームスの交響曲第1番等。
11月18日 第395回定期。ハルトムート・ヘンヒェン指揮でマーラーの交響曲第5番等。
12月16日 第396回定期。リボル・ペシェックが初客演。ドビュッシー《海》等。
12月23日 第95回「名曲コンサート」。リボル・ペシェック指揮でベートーヴェンの交響曲第9番《合唱》等。以後、「名曲コンサート」の会場をサントリーホールに移行、定例化。

1988年

3月28日 第399回定期。ミッシャ・マイスキー(vc)と初共演。ルカーチ・エルヴィン指揮でショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番等。
首席指揮者/小林研一郎(4月1日就任)(1990年9月末退任)
4月22日 第400回定期。渡邉曉雄指揮でハイドン《四季》。
5月26日 第401回定期。大友直人指揮で細川俊夫のフルート協奏曲《ペル・ソナーレ》(日本フィル・シリーズ第32作/初演)(fl/ピエール=イヴ・アルトー)等。
正指揮者/大友直人(5月退任)
6月29日 第402回定期。マキシム・ヴェンゲーロフ(vn)と初共演。イルジー・ビェロフラーヴェク指揮でパガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番等。
10月27日 第404回定期。竹澤恭子(vn)と初共演。ジェームズ・ロッホラン指揮でプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番等。
11月25日 第405回定期。ユーリ・バシュメット(va)と初共演。渡邉曉雄)指揮でバルトークのヴィオラ協奏曲等。
12月16日 第406回定期。広上淳一が初客演。マーラーの交響曲第6番《悲劇的》等。

1989年

6月5日 「渡邉曉雄70歳バースデイ・コンサート」(サントリーホール)。渡邉曉雄指揮でシベリウスの交響曲第7番等。
6月29日 第412回定期。チャールズ・グローヴズ指揮でディーリアス《人生のミサ》。
9月7・8日 第413回定期。小林研一郎指揮でマーラーの交響曲第3番。定期の会場をサントリーホールへ移行。同一プログラムで木曜・金曜の連続2公演を開始。
10月5・6日 第414回定期。渡邉曉雄指揮でヘンデル《メサイア》。
12月14・15日 第416回定期。小林研一郎指揮で牧野縑《PHASES》(日本フィル・シリーズ第33作/初演)等。
12月19日 第93回横浜定期。小川典子(p)と初共演。イルジー・ビェロフラーヴェク指揮でベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番《皇帝》等。

1990年

1月18・19日 第417回定期。渡邉曉雄指揮でブルックナーの交響曲第7番等。
5月17・18日 第421回定期。オスモ・ヴァンスカが初客演。シベリウスの交響曲第4番・第5番等。
6月22日 渡邉曉雄(音楽監督)逝去。
首席指揮者/小林研一郎(9月末退任)
常任指揮者/小林研一郎(10月1日就任)(1994年10月31日退任)
10月19日~11月5日 第2回北米公演。2ヵ国10都市10公演。小林研一郎指揮でチャイコフスキーの交響曲第5番、マーラーの交響曲第5番等。
11月15・16日 第425回定期。マルティン・フィッシャー=ディースカウが初客演。J. S. バッハ《ミサ曲ロ短調》。

1991〜2000年

1991年

1月17・18日 第427回定期。チャールズ・グローヴズ指揮でマーラーの交響曲第4番等。
1月27日 東京芸術劇場で第1回「サンデーコンサート」を開催。以後、定例化。
1月30日 第100回横浜定期。大友直人指揮でメンデルスゾーンの交響曲第4番《イタリア》等。
4月11日~5月26日 創立35周年記念第2回ヨーロッパ公演。9ヵ国23都市25公演。小林研一郎、ルカーチ・エルヴィン指揮でマーラーの交響曲第5番、ブルックナーの交響曲第4番《ロマンティック》、廣瀬量平《祝典序曲》等。
6月9日 第1回「渡邉曉雄メモリアル・コンサート」(サントリーホール)。山田一雄、松尾葉子、渡邉康雄、佐藤功太郎、小林研一郎指揮でフォーレ《レクイエム》、シベリウスのヴァイオリン協奏曲(第2楽章)(vn/江藤俊哉)、ヴェルディの歌劇《運命の力》より、等。
7月4日 府中の森芸術劇場で第1回「どりーむコンサート」開催。以後、定例化。
正指揮者/広上淳一(9月1日就任)(2008年8月退任)
9月12・13日 第433回定期。広上淳一指揮でレスピーギの《ローマ三部作》。
10月3・4日 第434回定期。外山雄三指揮でショスタコーヴィチの交響曲第15番等。
12月12・13日 第436回定期。ルカーチ・エルヴィン指揮でヴェルディ《レクイエム》。

1992年

1月10日 杉並区の主催で「ニューイヤーコンサート」(4シーズン・コンサートの開始)。杉並区との友好関係強まる。
3月12・13日 第438回定期。小泉和裕が初客演。ドビュッシー《映像》等。
5月14・15日 第440回定期。カティア&マリエル・ラベック(p)と初共演。岩城宏之指揮でプーランクの2台のピアノと管弦楽のための協奏曲等。
7月9・10日 第442回定期。小林研一郎指揮でベルリオーズ《ファウストの劫罰》。
10月15・16日 第444回定期。尾高忠明指揮でウォルトンの交響曲第1番等。
11月7日 第111回横浜定期。ユベール・スダーンが初客演。ドヴォルジャークの交響曲第9番《新世界より》等。
11月12・13日 第445回定期。ユーベル・スダーン指揮でシェーンベルク《浄められた夜》、ラヴェル《ボレロ》等。
12月17・18日 第446回定期。広上淳一指揮でルトスワフスキ《パガニーニの主題による変奏曲》(p/ペーテル・ヤブロンスキー)(日本初演)等。

1993年

1月21・22日 第447回定期。小林研一郎指揮でチャイコフスキーの交響曲《マンフレッド》等。以後、第473回定期(1995年9月21・22日)まで4回にわたりチャイコフスキーの交響曲全曲を演奏。
コンサートマスター/木野雅之(4月1日就任)
4月15・16日 第449回定期。外山雄三指揮で吉松隆のトロンボーン協奏曲《オリオン・マシーン》 (日本フィル・シリーズ第34作/初演)(tb/箱山芳樹)等。
7月7・8日 第452回定期。キム・カシュカシアン(va)と初共演。小林研一郎指揮でベルリオーズ《イタリアのハロルド》等。
客演常任指揮者/ジェームズ・ロッホラン(9月1日就任)(2006年11月退任)
10月7・8日 第454回定期。広上淳一指揮でブラームス《ドイツ・レクイエム》。
11月16日 第117回横浜定期。マルチェロ・ヴィオッティが初客演。ベートーヴェンの交響曲第6番《田園》等。
11月25・26日 第455回定期。マルチェロ・ヴィオッティ指揮でフランクの交響曲等。

1994年

1月20・21日 第457回定期。渡辺玲子(vn)と初共演。イルジー・ビェロフラーヴェク指揮でドヴォルジャークのヴァイオリン協奏曲等。
2月9日 「坂本弁護士と家族の救出を願う特別演奏会」開催(東京芸術劇場)。外山雄三、高関健、佐藤功太郎指揮でベートーヴェンの交響曲第5番《運命》、シベリウス《フィンランディア》等。
5月29日 特別演奏会(NHKホール)。小林研一郎指揮でマーラーの交響曲第8番《千人の交響曲》。
7月5日 杉並区と友好提携の覚書(音楽による地域文化の創造への協力、練習会場の優先・無料使用等)調印。
7月22日 目黒商工まつりにて、寺嶋陸也作曲・編曲による《セロ弾きのゴーシュ》を初演(原作/宮沢賢治、日本フィル・オリジナル企画)。以後、各地で上演。
常任指揮者/小林研一郎(10月31日退任)
首席客演常任指揮者/小林研一郎(11月1日就任)(1995年6月退任)

1995年

1月19・20日 第467回定期。若杉弘指揮でベルリオーズ《キリストの幼時》。
2月12日 阪神・淡路大震災(1月17日発生)の被災地にカルテットを派遣。以後「被災地に音楽を送る」活動を1年間継続。
2月14日~2月26日 九州公演が20周年を迎える。広上淳一指揮で12公演。20周年を記念した市民募金による委嘱作品・交響連詩《九州・天地人》(和田薫・秋岸寛久作曲)を初演(長崎市公会堂他)。
4月20・21日 第469回定期。ルカーチ・エルヴィン指揮でバルトーク《青ひげ公の城》(演奏会形式)等。
5月11・12日 第470回定期。藤岡幸夫が初客演。ショスタコーヴィチの交響曲第7番《レニングラード》等。
6月15・16日 第471回定期。ネーメ・ヤルヴィが初客演。ラフマニノフの交響曲第1番等。
首席客演常任指揮者/小林研一郎(6月退任)
指揮者/藤岡幸夫(7月1日就任)(2003年2月退任)
7月1日 第127回横浜定期。ゲルハルト・オピッツ(p)と初共演。広上淳一指揮でベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番等。
7月21日~8月2日 「夏休みコンサート」が20周年を迎える。小松長生指揮で12公演。来場者はのべ90万人に達する。
8月22日~9月1日 広上淳一指揮で伊福部昭作品を録音(キングレコード)。『譚~伊福部昭 初期三部作』『響~伊福部昭 交響楽の世界』『舞~伊福部昭 舞踊音楽の世界』『宙~伊福部昭 SF交響ファンタジー』以上4点のCDが11月22日に発売。
首席客演指揮者/ネーメ・ヤルヴィ(9月就任)(2001年11月退任)
10月19・20日 第474回定期。クリスチャン・リンドベルイ(tb)と初共演。外山雄三指揮でサンドストレムのトロンボーン協奏曲《オートバイ旅行》(日本初演)等。
11月11日 第129回横浜定期。ジャンルイジ・ジェルメッティが初客演。ブラームスの交響曲第1番等。
11月16・17日 第475回定期。ジャンルイジ・ジェルメッティ指揮でベートーヴェン《ミサ・ソレムニス》。

1996年

3月14・15日 第478回定期。小林研一郎指揮でベルリオーズ《ロメオとジュリエット》。
4月25日~5月16日 創立40周年記念第3回ヨーロッパ公演。5ヵ国14都市15公演。広上淳一指揮で吉松隆《鳥たちの時代》、ファリャ《三角帽子》(全曲)、ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲(p/アンドレイ・ガヴリーロフ)、ショスタコーヴィチの交響曲第5番等。
5月16日 文化庁「アーツプラン21」(芸術創造特別支援事業)初の対象団体として選定される。
6月13・14日 第481回定期。大野和士が初客演。シューベルトの交響曲第8番《ザ・グレート》等。
6月22日 創立40周年を迎える。
ソロ・チェロ奏者/菊地知也(6月22日就任)
9月12・13日 第483回定期。マルチェロ・ヴィオッティ指揮でマルタンのヴァイオリンと2群の弦楽オーケストラのための《屏風絵》(日本初演)等。
10月31日・11月1日 第484回定期。クシシュトフ・ペンデレツキが初客演。ペンデレツキのフルート協奏曲(fl/パトリック・ガロワ)(日本初演)等。
11月21・22日 第485回定期。ワレリー・ゲルギエフが初客演。R.シュトラウス《サロメ》(演奏会形式)。サンクトペテルブルク・マリインスキー劇場の独唱陣を迎えての公演。
12月12・13日 第486回定期。ルカーチ・エルヴィン指揮でメンデルスゾーンの交響曲第2番《讃歌》等。

1997年

1月16・17日 第487回定期。広上淳一指揮で、創立40周年記念委嘱作品である三善晃《霧の果実》(日本フィル・シリーズ第35作/初演)と、マーラーの交響曲第2番《復活》。
常任指揮者/小林研一郎(3月1日就任)(2004年2月退任)
4月10・11日 第489回定期。ルイ・フレモーが28年ぶりに客演。サン=サーンスの交響曲第3番《オルガン付》等。
5月15・16日 第490回定期。ジャン・フルネが39年ぶりに客演。ベルリオーズ《幻想交響曲》等。
6月30日~7月1日、8月18日~20日 広上淳一、大友直人指揮で伊福部昭作品を録音(キングレコード)。CD『楽~伊福部昭の芸術5』が10月22日に発売。
9月18・19日 第493回定期。マルチェロ・ヴィオッティ指揮でドニゼッティ《愛の妙薬》(演奏会形式)。
10月16・17日 第494回定期。イルジー・ビェロフラーヴェク指揮でスメタナ《わが祖国》。
11月13・14日 第495回定期。ジェームズ・ロッホラン指揮でマーラーの交響曲第9番。

1998年

3月14日 第143回横浜定期。須川展也(sax)と初共演。藤岡幸夫指揮で吉松隆《サイバーバード協奏曲》等。
5月14・15日 第500回定期。小林研一郎指揮でマーラーの交響曲第8番《千人の交響曲》。
6月18・19日 第501回定期。ネーメ・ヤルヴィ指揮でプロコフィエフの交響曲第6番等。
7月4日 第145回横浜定期。沼尻竜典が初客演。ベートーヴェンの交響曲第7番等。
7月9・10日 第502回定期。タン・ドゥンが初客演。タン・ドゥン《マルコ・ポーロ》(演奏会形式)(日本初演)。大きな話題を呼ぶ。
9月 グランドシート、ヤングシート、ビジネスマンの得券などを新設。
客演指揮者/マルチェロ・ヴィオッティ(9月1日就任)(2005年2月16日の逝去まで)
9月5日 第146回横浜定期。ジャンルイジ・ジェルメッティ指揮でロッシーニ《小ミサ・ソレムニス》。この回より会場を横浜みなとみらいホールへ移行。
9月17・18日 第503回定期。ジャンルイジ・ジェルメッティ指揮でブラームス《ドイツ・レクイエム》。

1999年

1月21・22日 第507回定期。小林研一郎指揮でマーラーの交響曲第7番《夜の歌》。
3月11・12日 第508回定期。ギュンター・ヘルビッヒが初客演。ブルックナーの交響曲第9番等。
4月22・23日 第509回定期。小林研一郎指揮でブラームスの交響曲第1番・第2番。第516回定期(12月9・10日)と合わせて、ブラームスの交響曲全曲を演奏。
5月8日 第150回横浜定期。ジャン・フルネ指揮でイベール《寄港地》、ドビュッシー《海》等。
5月27・28日 第510回定期。ジャン・フルネ指揮でフランクの交響曲、ドビュッシー《海》等。
6月24・25日 第511回定期。ネーメ・ヤルヴィ指揮でニールセンの交響曲第4番《不滅》等。
7月12日 新シーズンより、定期演奏会の聴衆と出演指揮者との交流会「マエストロ・サロン」を開催。
10月30日~11月3日 オランダ公演。蘭日交流400周年実行委員会の招聘を受け、小林研一郎指揮で、アイントホーフェン、アムステルダム、ミッテルブルグ、ナイメーヘンの4都市で演奏。
11月18・19日 第515回定期。クシシュトフ・ペンデレツキ指揮でペンデレツキのヴァイオリン協奏曲第2番《メタモルフォーゼン》(vn/諏訪内晶子)(日本初演)等。第153回横浜定期(11月27日)とともに、「 ペンデレツキ・フェスティヴァル」として3公演を行った。
11月27日 第153回横浜定期。クシシュトフ・ペンデレツキ指揮でペンデレツキ《弦楽のためのシンフォニエッタ》、 ドヴォルジャークの交響曲第8番等。

2000年

1月20・21日 第517回定期。広上淳一指揮でハイドン《天地創造》。
3月18日 第155回横浜定期。金洪才が初客演。ムソルグスキー(ラヴェル編曲)《展覧会の絵》等。この回より横浜定期を年10回シリーズに拡大。
5月25・26日 第520回定期。藤岡幸夫指揮で吉松隆の交響曲第3番(公開初演)等。
6月7日 「渡邉曉雄没後10年メモリアル・コンサート」(サントリーホール)。小林研一郎、渡邉康雄、藤岡幸夫指揮で柴田南雄《シンフォニア》、プーランクの2台のピアノのための協奏曲(p/渡邊規久雄、寺田悦子)、シベリウス《フィンランディア》等。
6月10日 第158回横浜定期。村治佳織(g)と初共演。沼尻竜典指揮でロドリーゴ《アランフェス協奏曲》等。
6月22・23日 第521回定期。ネーメ・ヤルヴィ指揮でマーラーの交響曲第6番《悲劇的》。
7月6・7日 第522回定期。広上淳一指揮でショスタコーヴィチの交響曲第10番等。
正指揮者/広上淳一(8月退任)
9月7・8日 第523回定期。沼尻竜典指揮でプッチーニ《グローリア・ミサ》等。
9月29日 第1回大宮定期(現・さいたま定期)を開催。小林研一郎指揮でグリーグのピアノ協奏曲(p/中村紘子)、マーラーの交響曲第1番《巨人》等。(財)埼玉県産業文化センターとの共催により、シーズン3回、年6回のシリーズを開始。
10月19・20日 第524回定期。ジャン・フルネ指揮でサン=サーンスの交響曲第3番《オルガン付》等。
10月27日 「20世紀の作曲家たち」第19回演奏会(サントリーホール)。ジャン・フルネ指揮で20世紀フランス音楽プログラム。当公演は2000年度ミュージック・ペンクラブ賞「コンサート・パフォーマンス賞(日本人アーティスト)」を受賞。
11月9・10日 第525回定期。ジャンルイジ・ジェルメッティ指揮でヴェルディ《レクイエム》。

2001〜2010年

2001年

1月13日 第164回横浜定期。庄司紗矢香(vn)と初共演。小林研一郎指揮でメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲等。
客演首席ホルン奏者/丸山勉(4月就任)
4月26・27日 第529回定期。小林研一郎指揮でマーラーの交響曲第3番。
5月31日・6月1日 第530回定期。ギュンター・ヘルビッヒ指揮でブルックナーの交響曲第8番。
6月23日 第168回横浜定期。ネーメ・ヤルヴィ指揮でシベリウスの交響曲第3番・第7番・第5番。創立45周年企画「シベリウス・シンフォニー・サイクル」として、第531回定期と合わせ、シベリウスの交響曲を5曲演奏。
6月28・29日 第531回定期。ネーメ・ヤルヴィ指揮で シベリウスの交響曲第4番・第1番等。
ソロ・オーボエ奏者/広田智之(9月就任)(2004年8月退任)
9月13・14日 第533回定期。ヘスス・ロペス=コボスが初客演。ファリャ《三角帽子》 (全曲) 等。
10月13日 第171回横浜定期。西本智実が初客演。リムスキー=コルサコフ《シェエラザード》等。
11月8・9日 第535回定期。オッコ・カム指揮でショスタコーヴィチの交響曲第8番等。
首席客演指揮者/ネーメ・ヤルヴィ(11月退任)
客員首席指揮者/ネーメ・ヤルヴィ(12月就任)

2002年

1月17日・18日 第537回定期。尾高忠明指揮で湯浅譲二《内触覚的宇宙Ⅴ》 (日本フィル・シリーズ第36作/初演)等。同作品は第51回「尾高賞」受賞。
3月6日~24日 第4回ヨーロッパ公演。3ヵ国(イギリス、ドイツ、エストニア)、11都市、12公演。イギリス「Japan 2001」締めくくりの公演を担う。エストニアに日本のオーケストラとして初めて訪問。
コンサートマスター/キシュ・アンドラーシュ(4月就任)(2004年3月末退任)
5月16・17日 第540回定期。ジェームズ・ロッホラン指揮でエルガーの交響曲第2番等。
6月13・14日 第541回定期。ジャン・フルネ指揮でショーソンの交響曲等。
6月22日 第178回横浜定期。イヴリー・ギトリス(vn)と初共演。ジャン・フルネ指揮でチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲等。
ソロ・コンサートマスター/木野雅之(7月就任)
7月11・12日 第542回定期。小林研一郎指揮でマーラーの交響曲第2番《復活》。
9月 「60才からの楽器教室」を杉並区文化交流協会との共催で開始。
9月5・6日 第543回定期。藤岡幸夫指揮で吉松隆の交響曲第2番《地球(テラ)にて》(改訂版初演) 等。
11月9日 第182回横浜定期。金聖響が初客演。ビゼー《アルルの女》組曲第1番・第2番等。
11月14日・15日 第545回定期。沼尻竜典指揮でメシアン《トゥーランガリラ交響曲》。当公演は2002年度ミュージック・ペンクラブ賞「コンサート・パフォーマンス賞(日本人アーティスト)」を受賞。
12月5・6日 第546回定期。ピーター・ウィスペルウェイ(vc)と初共演。井上道義指揮でショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番等。

2003年

1月23・24日 第547回定期。小林研一郎指揮でオルフ《カルミナ・ブラーナ》等。
指揮者/藤岡幸夫(2月退任)
3月8日 第185回横浜定期。アレクサンドル・ラザレフが初客演。チャイコフスキーの交響曲第5番等。
3月13・14日 第548回定期。アレクサンドル・ラザレフ指揮でショスタコーヴィチの交響曲第11番《1905年》等。
正指揮者/沼尻竜典(4月就任)(2008年3月退任)
4月24・25日 第549回定期。神尾真由子(vn)と初共演。ルカーチ・エルヴィン指揮でメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲等。
5月22・23日 第550回定期。小林研一郎指揮でブルックナーの交響曲第8番。
6月19・20日 第551回定期。ネーメ・ヤルヴィ指揮でマーラー《大地の歌》等。
7月10・11日 第552回定期。沼尻竜典指揮で西村朗の交響曲第3番《内なる光》(日本フィル・シリーズ第37作/初演)等。
11月27・28日 第555回定期。ジャンルイジ・ジェルメッティ指揮でプッチーニ《ロンディーネ(つばめ)》(演奏会形式)。
12月11・12日 第556回定期。阪哲朗が初客演。ベートーヴェンの交響曲第7番等。

2004年

1月15・16日 第557回定期。小林研一郎指揮でブルックナーの交響曲第7番等。
常任指揮者/小林研一郎(2月退任)
音楽監督/小林研一郎(3月1日就任)(2007年3月退任)
コンサートマスター/キシュ・アンドラーシュ(3月末退任)
4月15・16日 第559回定期。沼尻竜典指揮でツェムリンスキー《フィレンツェの悲劇》(演奏会形式)等。
5月31日 「伊福部昭九十歳〈卆寿〉を祝うバースデイ・コンサート」(サントリーホール)。本名徹次指揮で伊福部昭のSF交響ファンタジー第1番、交響頌偈《釋迦》等。当公演は2004年度ミュージック・ペンクラブ賞「コンサート・パフォーマンス賞(日本人アーティスト)」を受賞。
6月24・25日 第561回定期。ラデク・バボラーク(hr)と初共演。ネーメ・ヤルヴィ指揮でモーツァルトのホルン協奏曲第1番・第3番等。
ソロ・オーボエ奏者/広田智之(8月退任)
8月7日 小林研一郎がナビゲーターを務める「コバケン・ガラ」(サントリーホール)第1回を開催。(2012年3月のVol.19を以て終了、同年6月より「コバケン・ワールド」へ移行)
8月24・25日 ハワイ公演。ホノルルで2公演。小林研一郎指揮で武満徹《弦楽のためのレクイエム》、ロドリーゴのアランフェス協奏曲(g/村治佳織)、チャイコフスキーの交響曲第4番等。
9月4日 第200回横浜定期。広上淳一指揮でマーラーの交響曲第8番《千人の交響曲》。
10月16日 第201回横浜定期。下野竜也が初客演。サン=サーンスの交響曲第3番《オルガン付》等。
10月21・22日 第564回定期。下野竜也指揮で猿谷紀郎《潦の雫》 (日本フィル・シリーズ第38作/初演)等。
11月11・12日 第565回定期。沼尻竜典指揮でハンス・ロットの交響曲(日本初演)等。
12月2・3日 第566回定期。広上淳一指揮でブルックナーのミサ曲第3番等。

2005年

2月13日~25日 九州公演が30周年を迎える。小林研一郎指揮で11公演。
2月16日 マルチェロ・ヴィオッティ(客演指揮者)逝去。
3月29日 愛知万博出演。布袋寅泰(エレキギター)と初共演。ニック・イングマン指揮でマイケル・ケーメンのギター協奏曲等。
6月2・3日 第570回定期。沼尻竜典指揮で北爪道夫《様々な距離》(日本フィル・シリーズ第39作/初演)等。
7月7・8日 第572回定期。小林研一郎指揮でヴェルディ《レクイエム》。
7月17日~31日 「夏休みコンサート」が30周年を迎える。高関健、下野竜也指揮で13公演。来場者はのべ110万人に達する。
9月8・9日 第573回定期。沼尻竜典指揮でツェムリンスキー《抒情交響曲》等。
12月1・2日 第576回定期。アレクサンドル・ラザレフ指揮でプロコフィエフの交響曲第5番等。

2006年

コンサートマスター/大川内弘(1月4日退任)
客演常任指揮者(のちに首席客演指揮者に改称)/ルカーチ・エルヴィン(1月退任)
名誉指揮者/ルカーチ・エルヴィン(1月9日称号を授与)
1月26・27日 第577回定期。小林研一郎指揮でマーラーの交響曲第3番。
3月16・17日 第578回定期。河村尚子(p)と初共演。ルカーチ・エルヴィン指揮でリストのピアノ協奏曲第2番、バルトーク《青ひげ公の城》(演奏会形式)。
ソロ・コンサートマスター/扇谷泰朋(4月就任)
4月13・14日 第579回定期。小林研一郎指揮でベルリオーズ《幻想交響曲》《レリオ》。
5月11・12日 第580回定期。ハルトムート・ヘンヒェン指揮でマーラーの交響曲第2番《復活》。
5月14日 杉並公会堂オープニング式典。旧公会堂を2003年に取り壊して改築、6月1日にリニューアル・オープン。新しい本拠地として演奏会開催。
5月25日~30日 創立50周年記念第5回ヨーロッパ公演。ドレスデン音楽祭、「プラハの春」音楽祭、ヤナーチェク音楽祭に出演。小林研一郎、ハルトムート・ヘンヒェン指揮で、ストラヴィンスキー《春の祭典》、マーラーの交響曲第2番《復活》等。
6月22日 創立50周年を迎える。
7月13・14日 第582回定期。沼尻竜典指揮で野平一郎《トリプティーク》(日本フィル・シリーズ第40作/初演)等。
9月2日 創立50周年記念ガラ・コンサート「半世紀の夢、ありがとう」(サントリーホール)。小林研一郎、渡邉康雄指揮でメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲(vn/川畠成道)、ヴェルディのオペラ《椿姫》より、シベリウスの交響曲第2番(第4楽章)等。
客演常任指揮者(のちに首席客演指揮者に改称)/ジェームズ・ロッホラン(11月退任)
名誉指揮者/ジェームズ・ロッホラン(11月称号を授与)
12月7・8日 第586回定期。広上淳一指揮でハイドン《四季》。

2007年

1月25・26日 第587回定期。小林研一郎指揮でマーラーの交響曲第9番。
3月15・16日 第588回定期。沼尻竜典指揮でバルトークの組曲《中国の不思議な役人》等。以後、サントリーホール改修工事のため、第592回定期(7月12・13日)まで定期は東京オペラシティで開催。
音楽監督/小林研一郎(3月退任)
7月18日 杉並公会堂でのアフタヌーン・シリーズ第1回開催。
9月21・22日 第593回定期。小林研一郎指揮でベートーヴェンの交響曲第3番《英雄》等。会場をサントリーホールに戻し、開催日程を木曜・金曜から金曜・土曜に変更。
10月26・27日 第594回定期。アレクサンドル・ラザレフ指揮でプロコフィエフ《アレクサンドル・ネフスキー》等。
コンサートマスター/江口有香(11月就任)(2014年3月末退任)
11月16・17日 第595回定期。沼尻竜典指揮でマーラーの交響曲第6番《悲劇的》。

2008年

4月19日 第236回横浜定期。ピエタリ・インキネンが初客演。チャイコフスキーの交響曲第4番等。
5月10日 第237回横浜定期。小林研一郎指揮でオルフ《カルミナ・ブラーナ》等。
5月30・31日 第600回定期。ジャンルイジ・ジェルメッティ指揮でブラームス《ドイツ・レクイエム》。
7月11・12日 第602回定期。広上淳一指揮でショスタコーヴィチの交響曲第12番《1917年》等。
首席指揮者/アレクサンドル・ラザレフ(9月1日就任)(2016年8月退任)
9月12・13日 第603回定期。ハルトムート・ヘンヒェン指揮でブルックナーの交響曲第9番等。
11月14・15日 第605回定期。沼尻竜典指揮でマーラーの交響曲第5番等。
11月22日 第242回横浜定期。沼尻竜典指揮でマーラーの交響曲第1番《巨人》等。

2009年

1月16・17日 第607回定期。アレクサンドル・ラザレフ指揮でプロコフィエフの交響曲第1番《古典交響曲》・第7番等。第644回定期(2012年10月19・20日)まで、6回にわたりプロコフィエフの交響曲全曲を演奏。
首席客演指揮者/ピエタリ・インキネン(4月1日就任)(2016年8月退任)
4月24・25日 第609回定期。小林研一郎指揮で浦田健次郎《北穂に寄せて》(初演)、ブルックナーの交響曲第4番《ロマンティック》。
5月9日 第247回横浜定期。沼尻竜典指揮でR. シュトラウス《家庭交響曲》等。
5月29・30日 第610回定期。沼尻竜典指揮でR. シュトラウス《アルプス交響曲》等。
7月10・11日 第612回定期。広上淳一指揮でストラヴィンスキー《詩篇交響曲》等。
客演首席トランペット奏者/オッタビアーノ・クリストーフォリ(9月1日就任)
9月4・5日 第613回定期。ピエタリ・インキネン指揮でショスタコーヴィチの交響曲第5番等。
10月17日 第251回横浜定期。アレクサンドル・ラザレフ指揮でチャイコフスキーの交響曲《マンフレッド》等。
12月4・5日 第616回定期。イルジー・ビェロフラーヴェク指揮でブルックナーの交響曲第5番。

2010年

桂冠指揮者/小林研一郎(4月1日称号を授与)
4月2・3日 第619回定期。上岡敏之が初客演。ワーグナー《パルジファル》第1幕への前奏曲、《トリスタンとイゾルデ》より「前奏曲と愛の死」等。
4月24日 第256回横浜定期。高関健指揮でショスタコーヴィチの交響曲第10番等。
7月9・10日 第622回定期。ファジル・サイ(p)が初共演。広上淳一指揮でベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番、スクリャービンの交響曲第2番。
9月18日 第260回横浜定期。アリス=紗良・オット(p)と初共演。アレクサンドル・ラザレフ指揮でチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番等。
10月22・23日 第624回定期。尾高忠明指揮でウォルトン《ベルシャザールの饗宴》等。
11月12・13日 第625回定期。高関健指揮でブルックナーの交響曲第8番。
11月20日 第262回横浜定期。山田和樹が初客演。ベートーヴェンの交響曲第7番等。
12月10・11日 第626回定期。ピエタリ・インキネン指揮でマーラーの交響曲第1番《巨人》等。
3月5日 第265回横浜定期。大友直人指揮でヴォーン・ウィリアムズの交響曲第2番《ロンドン交響曲》等。

2011〜2020年

2011年

3月11・12日 第628回定期。アレクサンドル・ラザレフ指揮でプロコフィエフ《ロメオとジュリエット》(抜粋)等。3月11日14時46分に東日本大震災が発生。オーケストラはサントリーホールでのリハーサル中に揺れに見舞われたが、3月11日19時から、そして3月12日14時からの定期演奏会を敢行。
3月16日~20日 創立55周年記念香港公演。アレクサンドル・ラザレフ指揮で第39回香港芸術祭へ参加。香港の聴衆とともに被災地へ祈りを捧げた。
4月 東日本大震災の被災地に室内楽を届ける、「被災地に音楽を」の活動を開始。
4月16日 第266回横浜定期。小菅優(p)と初共演。広上淳一指揮でラヴェルのピアノ協奏曲等。
4月22・23日 第629回定期。山田和樹指揮でマーラーの交響曲第4番等。
9月2・3日 第633回定期。ピエタリ・インキネン指揮でマーラーの交響曲第3番。
9月10日 第270回横浜定期。藤岡幸夫指揮でオルフ《カルミナ・ブラーナ》等。
11月11・12日 第635回定期。アレクサンドル・ラザレフ指揮でラフマニノフの交響曲第1番等。第651回定期(2013年6月14・15日)まで、4回にわたりラフマニノフの交響曲全曲と《交響的舞曲》を演奏。
12月9・10日 第636回定期。山田和樹指揮でベルク《ルル》組曲、ラヴェル《ラ・ヴァルス》等。

2012年

4月6・7日 第639回定期。ピエタリ・インキネン指揮でマーラーの交響曲第5番等。
6月15・16日 第641回定期。小林研一郎指揮でブルックナーの交響曲第9番等。
6月24日 小林研一郎による「コバケン・ガラ」にかわり、「コバケン・ワールド」を開始。
7月13・14日 第642回定期。下野竜也指揮で戸田邦雄の合奏協奏曲《シ・ファ・ド》、山本直純《カプリチオ》、黛敏郎《弦楽のためのエッセイ》、松村禎三の交響曲第1番。日本フィル・シリーズ再演コンサート。
正指揮者/山田和樹(9月1日就任)(2022年8月退任)
ミュージック・パートナー/西本智実(9月1日就任)(2019年8月退任))
9月22日 第280回横浜定期。三ツ橋敬子が初客演。ベートーヴェンの交響曲第5番《運命》等。
9月28・29日 第643回定期。小林研一郎指揮でブラームスの交響曲第2番・第4番。第655回定期(2013年11月1・2日)と2回にわたり、ブラームスの交響曲全曲を演奏。
10月19・20日 第644回定期。アレクサンドル・ラザレフ指揮でプロコフィエフの交響曲第6番等。プロコフィエフの交響曲全曲演奏が完結。
11月9・10日 第645回定期。山田和樹指揮でムソルグスキー(ストコフスキー編曲)《展覧会の絵》等。

2013年

1月12日 第284回横浜定期。川瀬賢太郎が初客演。ベートーヴェンの交響曲第3番《英雄》等。
3月15・16日 第648回定期。ピエタリ・インキネン指揮でシベリウスの交響曲第1番・第5番。以後、第286回横浜定期(4月20日)、第649回定期(4月26・27日)でシベリウスの交響曲全曲を演奏。ライヴ録音を4枚組CDとして、NAXOSから2015年4月にリリース。
4月1日 公益財団法人へ移行。
5月11日 第287回横浜定期。垣内悠希が初客演。シューマンの交響曲第3番《ライン》等。
5月12日 杉並公会堂シリーズ開始。
6月14・15日 第651回定期。アレクサンドル・ラザレフ指揮でラフマニノフ《交響的舞曲》等。ラフマニノフの交響曲全曲と《交響的舞曲》演奏が完結。
7月12・13日 第652回定期。広上淳一指揮で三枝成彰《レクイエム》等。
9月6・7日 第653回定期。ピエタリ・インキネン指揮でワーグナー《ヴァルキューレ》第1幕(演奏会形式)等。
10月6日 相模原定期演奏会開始。
10月18・19日 第654回定期。アレクサンドル・ラザレフ 指揮でスクリャービンの交響曲第3番《神聖な詩》等。以後、第660回定期(2014年5月30・31日)まで3回にわたり、スクリャービンの管弦楽曲&ピアノ協奏曲を演奏。
10月26日 第291回横浜定期。アレクサンドル・ラザレフ指揮でマーラーの交響曲第9番等。
12月6・7日 第656回定期。小泉和裕が21年ぶりに客演。ベートーヴェンの交響曲第2番・第7番等。

2014年

アシスタント・コンサートマスター/千葉清加(1月就任)
コミュニケーション・ディレクター/マイケル・スペンサー(3月就任)
コンサートマスター/江口有香(3月末退任)
4月19日 第296回横浜定期。藤岡幸夫指揮で菅野祐悟の《筝と尺八と管弦楽のための協奏曲~Revive~》(初演)等。
4月25・26日 第659回定期。山田和樹指揮でニールセンの交響曲第4番《不滅》等。
5月10日 第297回横浜定期。山田和樹指揮でラフマニノフの交響曲第2番等。
5月30・31日 第660回定期。アレクサンドル・ラザレフ指揮でスクリャービン《プロメテウス-火の詩》等。スクリャービンの管弦楽曲&ピアノ協奏曲シリーズが完結。
6月7日 第298回横浜定期。アレクサンドル・ラザレフ指揮でカリンニコフの交響曲第1番等。
6月27・28日 第661回定期。ピエタリ・インキネン指揮でマーラーの交響曲第6番《悲劇的》等。
9月12・13日 第663回定期。山田和樹指揮でR. シュトラウス《ドン・キホーテ》等。
9月27日 第300回横浜定期。三ツ橋敬子指揮でレスピーギ《ローマの祭》等。
10月24・25日 第664回定期。アレクサンドル・ラザレフ指揮でショスタコーヴィチの交響曲第4番等。既に第658回定期(2014年3月14・15日)に第7番《レニングラード》を演奏、さらに第664回定期から第682回定期(2016年7月8・9日)まで6回にわたり、ショスタコーヴィチ・シリーズとして交響曲第4・6・8・9・11・15番を採り上げた。
桂冠名誉指揮者/小林研一郎(11月1日称号を授与)
11月14・15日 第665回定期。ピエタリ・インキネン指揮でマーラーの交響曲第7番《夜の歌》等。

2015年

1月24日 Bunkamura主催、日本フィル特別協力の「山田和樹マーラー・ツィクルス」を開始(オーチャードホール)。1年に3曲ずつ、武満徹作品との組み合わせで、マーラーが完成した交響曲全曲を演奏。2017年6月25日の第9番で完結。
2月4日~17日 九州公演が40周年を迎える。小林研一郎指揮で10公演。
4月18日 第306回横浜定期。ピエタリ・インキネン指揮でシベリウス《レンミンカイネン-4つの伝説》等。
5月15・16日 第670回定期。下野竜也指揮で林光《WINDS》、三善晃《霧の果実》、矢代秋雄の交響曲等。第642回定期(2012年7月13日・14日)に続く、日本フィル・シリーズの再演コンサート。
ソロ・チェロ奏者/辻本玲(6月就任)(2019年12月退任)
7月18日~8月2日 「夏休みコンサート」が40周年を迎える。園田隆一郎、三ツ橋敬子指揮で16公演。来場者はのべ125万人に達する。
9月4・5日 第673回定期。山田和樹指揮で別宮貞雄の交響曲第1番等。
9月19日 第310回横浜定期。藤岡幸夫指揮でグノー《聖チェチーリア祝日のためのミサ・ソレムニス》等。
10月17日 第311回横浜定期。アレクサンドル・ラザレフ指揮でボロディンの交響曲第2番等。
11月6・7日 第675回定期。ピエタリ・インキネン指揮でマーラー《大地の歌》等。
12月19日 第313回横浜定期。大友直人指揮でロベルトのトランペット協奏曲《Tokyo Suite》(初演)(tp/オッタビアーノ・クリストーフォリ)等。

2016年

3月4・5日 第678回定期。広上淳一指揮で尾高惇忠のピアノ協奏曲(日本フィル・シリーズ第41作/初演)(p/野田清隆)等。
6月3・5日 杉並公会堂シリーズ2016第1回。小林研一郎指揮でベートーヴェンの交響曲第1番・第5番《運命》等。以後、第6回(12月23日)まで6回にわたり、ベートーヴェンの交響曲全曲を演奏。
6月22日 創立60周年を迎える。
7月8・9日 第682回定期。アレクサンドル・ラザレフ指揮でショスタコーヴィチの交響曲第15番等。第664回定期(2014年10月24・25日)に開始したショスタコーヴィチ・シリーズが完結。
首席指揮者/アレクサンドル・ラザレフ(8月退任)
桂冠指揮者兼芸術顧問/アレクサンドル・ラザレフ(9月1日就任)
首席客演指揮者/ピエタリ・インキネン(8月退任)
首席指揮者/ピエタリ・インキネン(9月1日就任)
9月2・3日 第683回定期。山田和樹指揮でエルガーの交響曲第1番等。
9月10日 第320回横浜定期。大井剛史が初客演。メンデルスゾーン《エリヤ》。
9月27日 ピエタリ・インキネン首席指揮者就任披露演奏会。ワーグナー《ジークフリート》《神々の黄昏》、(各抜粋)。
10月21・22日 第684回定期。鈴木秀美が初客演。ベートーヴェンの交響曲第4番、シューベルトの交響曲第4番《悲劇的》等。
11月7日 柴田南雄生誕100年・没後20年記念演奏会(サントリーホール)。山田和樹指揮で《ディアフォニア》、《追分節考》、交響曲《ゆく河の流れは絶えずして》。
11月25・26日 第685回定期。アレクサンドル・ラザレフ指揮でグラズノフの交響曲第5番等。グラズノフ・シリーズを開始。
以上 監修/友部衆樹

2017年

1月20・21日 第687回定期。ピエタリ・インキネン指揮でブルックナーの交響曲第8番(ノヴァーク版)
2月4・5日 藤原歌劇団「カルメン」。山田和樹指揮で28年ぶりにグランドオペラのピット演奏となった。
4月1日 がん患者さんが歌う春の第九。山田和樹指揮。
4月8日 小林研一郎指揮。特別演奏会「炎のマエストロ、77歳の軌跡!Birthday Concert」
4月14・15日 第689回定期。ピエタリ・インキネン指揮でブラームス・ツィクルスⅠをBunkamuraで開催。(サントリーホール改修のため7月まで都内のホールを回る。)
4月22日、5月20日 第326、327回横浜。ピエタリ・インキネン指揮でブラームス・ツィクルスⅡ、Ⅲ。
5月26・27日 第690回定期。ピエタリ・インキネン指揮でワーグナー《ニーベルングの指環》 序夜「ラインの黄金」(演奏会形式)。東京文化会館。創立60周年記念事業ファイナル公演。
6月16・17日 第691回定期。ラザレフ指揮でグラズノフのバレエ音楽《お嬢様女中》等。
6月25日 山田和樹のマーラー・ツィクルスVol.9。3年にわたるマーラー・ツィクルス完結。
9月3日 「サントリー芸術財団 サマーフェスティバル2017」出演。山田和樹指揮で大澤壽人プログラム。
9月8・9日 第693回定期。山田和樹指揮で石井眞木の遭遇Ⅱ番(日本フィルシリーズ第23作)他。
10月8日 宇部興産チャリティコンサートが10回目。企業、自治体と一体となり、病院への訪問コンサートや中学生対象のクリニックなども行われる。地元FM局による市内生中継も。
10月30日 杉並区役所で写真展「オーケストラの響く街」~11/22
11月17・18日 第695回定期。ピエタリ・インキネン指揮でラウタヴァ―ラのIn the Beginning(アジア初演、日本フィル/ドイツ放響 共同委嘱作品)。ブルックナーの交響曲第5番。

2018年

1月13日 第334回横浜。《バーンスタイン生誕100年記念》山田和樹指揮、ソリストに小曽根真(p)。
2月25日 「被災地に音楽を」調査研究報告&シンポジウム
4月7日 第374回名曲。28年ぶりの登場となるダン・タイ・ソン(p)。
4月8日 ソニックシティ・オープン30周年記念特別公演。小林研一郎指揮。
4月15日 第223回サンデー。ザハール・ブロンと服部百音の師弟でバッハの2挺のヴァイオリンのための協奏曲。
4月21日 第336回横浜。ピエタリ・インキネンの指揮で【ドビュッシー没後100周年記念プログラム】。ソリストにクラリネット首席伊藤寛隆、ハープ松井久子。
4月22日 落合陽一×日本フィルプロジェクトVOL.1 「耳で聴かない音楽会」®。カンヌライオンズブロンズ賞、広告電通賞ほかを受賞するなど大きな話題となった。
4月27・28日 第699回定期。ピエタリ・インキネン指揮でワーグナー作曲マゼール編の言葉のない《指環》。
5月4日 小学生からのクラシックコンサート(ロームシアター京都)。
5月18・19日 第700回定期。アレクサンドル・ラザレフ指揮でストラヴィンスキー《ペルセフォーヌ》日本初演。
6月 ベトナム室内楽公演(外交関係樹立45周年)。ワークショップやミニコンサートを含む交流プログラムを5回実施。
7月1日 コバケン・ワールド in Yokohama 開催。
7月6・7日 第702回定期。広上淳一指揮で尾高惇忠の交響曲《時の彼方へ》、J.S.バッハ:マニフィカト。
8月27日 落合陽一×日本フィルプロジェクトVOL.2《変態する音楽会》。
9月7・8日 第703回定期。山田和樹指揮で三善晃のピアノ協奏曲(p/萩原麻未)、デュティユーの交響曲第2番《ル・ドゥーブル》等。
9月24日 いわきアリオス会館10周年。小林研一郎指揮。
9月30日 第376回名曲。協会合唱団創立45周年記念でモーツァルトのレクイエム。
10月12・13日 第704回定期。ピエタリ・ピエタリ・インキネン指揮でブルックナーの交響曲第9番等。
11月1日 初の韓国公演。大植英次指揮で2018 ワールド・オーケストラ・シリーズ(テグ)。
11月2日 韓国公演。大植英次指揮で2018ソウル国際音楽祭(日韓パートナーシップ宣言20周年)
11月9・10日 第705回定期。アレクサンドル・ラザレフ指揮でグラズノフの交響曲第8番とショスタコーヴィチの交響曲第12番。
11月23日 特別演奏会。アレクサンドル・ラザレフ指揮。クラウドファンディング「ひとり親家庭の親子をオーケストラの演奏会へ」実施。
12月7・8日 第716回定期。沼尻竜典が8年ぶりの定期登場。ベルクの歌劇《ヴォツェック》より「3つの断章」等。

2019年

1月6日 第226回サンデー。大植英次指揮の韓国公演凱旋プログラム。
1月29日 がん患者さんが歌う第九チャリティーコンサート。藤岡幸夫指揮。
3月1日 「被災地に音楽を」調査研究報告&シンポジウム
3月9日 第345回横浜定期。「輝け☆アジアの星」でダレル・アンが初客演。
3月15・16日 第708回定期。アレクサンダー・リープライヒが初客演。ルトスワフスキ等。
3月17日 山田和樹アンセム・プロジェクト Road to 2020。Bunkamura主催。
4月2日~14日 第6回ヨーロッパ公演。初となるフィンランドは外交関係樹立100年記念公演、ドイツ、ウィーン、イギリスと4か国10公演をピエタリ・インキネン指揮で武満徹《弦楽のためのレクイエム》、シベリウスの交響曲第2番、チャイコフスキーの交響曲第4番等。シェク・カネ―=メイソン(vc)、ジョナサン・ビス(p)、ジョン・リル(p)。いずれも初共演。
4月3日 BS朝日夜11時53分~ミニ番組「Welcomeクラシック」開始。
4月19・20日 第709回定期。ヨーロッパ公演凱旋プログラム。ピアノはジョン・リル(p)
4月27日 第346回横浜定期。ヨーロッパ公演凱旋プログラム。
5月17・18日 第710回定期。アレクサンドル・ラザレフ指揮で《カヴァレリア・ルスティカーナ》。
6月7・8日 第711回定期。日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念公演。ピエタリ・インキネン指揮でシベリウス《レンミンカイネン》、サロネンのヴァイオリン協奏曲は諏訪内晶子(vn)等。 
6月15・16日 第348回横浜定期・第381回名曲。日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念公演。ピエタリ・インキネン指揮でオールシベリウスプログラム。ヴァイオリンはペッカ・クーシスト。
6月22日 渡邉曉雄生誕100周年記念演奏会。藤岡幸夫指揮。
8月11日 東北「夢」プロジェクト2019。楽しいオーケストラ in 岩手、初開催。
8月20・27日 落合プロジェクトVol.3は東京オペラシティ、東京芸術劇場で開催。初の「日本博」助成。
8月31日 ミュージック・パートナー/西本智実(8月退任)
9月6・7日 第713回定期。田野倉雅秋(vn)のコンサートマスター就任披露。山田和樹指揮で間宮芳生のヴァイオリン協奏曲(日本フィル・シリーズ第2作)。大島ミチルのBeyond the point of no return(日本フィル・シリーズ第42作)世界初演。
10月18・19日 第714回定期。ピエタリ・インキネン指揮でベートーヴェン生誕250年のシリーズを開始。
10月26・27日 第351回横浜定期・第382回名曲。ピエタリ・インキネン指揮でベートーヴェン生誕250年の第2弾。この後コロナ禍で中止が相次ぐ。
11月1・2日 第715回定期。アレクサンドル・ラザレフ指揮でグラズノフの交響曲6番と火の鳥全曲。
12月31日 ソロ・チェロ/辻本玲(12月退任)

2020年

1月10日~12日 ニューイヤーの3公演(さいたま、横浜、名曲)に佐渡裕が6年ぶりの出演
1月17・18日 第717回定期。小林研一郎指揮《わが祖国》全曲演奏。
2月1・2日 藤原歌劇団《リゴレット》新制作に出演、柴田真郁指揮。
2月7日~19日 第45回九州公演。3回目となるアレクサンドル・ラザレフ指揮で全10公演。
2月22日 「被災地に音楽を」シンポジウムを慶應義塾大学三田キャンパスで行う。
2月29日 新型コロナウイルス感染症のためフレッシュ名曲コンサート中止。
以降6月末までに47公演が中止または延期となった。年間では72公演が中止。
6月10日 日本フィル&サントリーホール共催のとっておき アフタヌーン オンラインスペシャルで約100日ぶりに演奏活動再開。広上淳一指揮、ソーシャルディスタンス・アンサンブル(弦楽21名)で無観客公演、有料配信実施。
6月14~19日 杉並公会堂で「コロナ収束を願うコンサート ―ソーシャルディスタンスでの再出発―」(弦楽四重奏)。100名ずつ招待し、6公演を行った。
7月10・11日 第722回定期。有観客公演再開。50%市松配席1時間休憩なし。広上淳一指揮。メンバーズTVUチャンネルで会員向け無料配信を行う。
7月13日 井上道義指揮で特別演奏会。メンバーズTVUチャンネルで有料配信開始。
7月18~8月20日 第46回日本フィル夏休みコンサート2020 全公演中止
8月2日 第359回7月横浜定期代替公演。西本智実指揮。
8月23日 1日だけの「夏休みコンサート2020」feat.東北の夢プロジェクト。東北の子供たちの映像を放映。現地では会館でライブビューイングが行われた。
8月30日 杉並公会堂シリーズを「日本フィル杉並スペシャル」として4回開催に。第1弾「夏」として山田和樹の《ベートーヴェン生誕250年祭》 ― 日本フィルと、ともに未来へ! ―
9月4・5日 第723回定期。2時間の演奏会が再開。山田和樹指揮で、ミシェル・ルグランのチェロ協奏曲(日本初演、横坂源/vc)、五十嵐琴未の櫻暁(おうぎょう) for Japan Philharmonic Orchestra(世界初演)、ラヴェルのバレエ音楽《マ・メール・ロワ》等。
9月・11月 さいたま定期は60分プログラムに変更。
9月26日 第360回横浜定期より、開演時間を17時に変更。
10月9・10日 第724回定期。ラザレフに代わり飯守泰次郎指揮でシューベルト《未完成》等。
10月13日 落合陽一×日本フィル プロジェクトVOL.4 《__する音楽会》。藤倉大:「Longing from afar」世界中のオーケストラプレイヤー14名がオンラインで参加するハイブリッド演奏を行った。同プロジェクトは「テクノロジーでオーケストラ体験をアップデート」をテーマに年1回の演奏会を継続中。
10月17日 第361回横浜定期。ラザレフに代わり角田鋼亮指揮。
11月8日 コバケン・ワールドVol.26。モーツァルトのファゴット協奏曲を首席の鈴木一志が演奏。
11月20・21日 第725回定期。ピエタリ・インキネンに代わり小林研一郎指揮、ソリストもレーピン(vn)に代わり清水和音(pf)。
11月28日 第362回横浜定期。ピエタリ・インキネンに代わり川瀬賢太郎指揮、ズッカーマン(vn)に代わり竹澤恭子(vn)。
12月11・12日 第726回定期。ダレル・アン指揮、ミシェル・ダルベルトに代わり吉見友貴(p)初共演。
12月18日 ソニックシティ第九は中止。
12月 第九公演は東京音大と二期会の合唱団40~50名程度とし、マスクを着用して歌唱。万全の感染症対策をして5公演開催。
第九公演と1月11日サンデーがGoToイベント対象となるが、感染拡大に伴い12月中旬に扱いは中止となる。

2021年〜

2021年

1月8日 緊急事態宣言に伴い、再び50%入場制限(2月7日まで)。
1月9日 第364回横浜定期。ピエタリ・インキネンに代わり永峰大輔が指揮。横浜みなとみらいホール改修(22年10月まで)のため神奈川県民ホールで開催。
1月11日 サンデーコンサートスペシャルはニューイヤーコンサート2021。リープライヒに代わり熊倉優が客演。
1月15・16日 第727回定期。小林研一郎指揮でマーラーの交響曲第1番。前半は山下牧子の《さすらう若人の歌》から水野優也(vc)のロココ風の主題による変奏曲に変更。
1月23日 コバケン・ワールドinKYOTO 4月4日に延期。
2月 第46回九州公演は中止。
2月18日 特別演奏会は緊急事態宣言に伴い開演時間が18時に繰り上げ。
2月22日 特別演奏会 with 九州を東京で開催。開演時間18時に繰り上げ。長崎と大分でライブビューイングを行う。
3月 日本フィルのオリジナルレーベル「JAPAN PHILHARMONIC ORCHESTRA RECORDINGS」 設立、歴史的音源ほかを配信開始。
3月5・6日 第728回定期。ピエタリ・インキネンに代わりカーチュン・ウォンが初登場。R.シュトラウスのオーボエ協奏曲は首席の杉原由希子。
3月13日 第365回横浜定期。ピエタリ・インキネンに代わり阪哲朗が客演。ルーカス・ヴォンドラチェク(p)に代わり伊藤恵(p)がドヴォルジャークのピアノ協奏曲。
3月22日 「被災地に音楽を」オンライン報告会
4月~8月 小林研一郎80歳(傘寿)記念&チャイコフスキー生誕180周年記念 チャイコフスキー交響曲全曲チクルス(全5回)に出演。
4月16・18日 第366回横浜定期、第391回名曲。ラザレフに代わり沼尻竜典が客演。
4月23・24日 第729回定期。アレクサンドル・ラザレフが1年2か月ぶりの来日。プログラムを変更してグラズノフの交響曲第7番とストラヴィンスキー《ペトルーシュカ》(1947年版)。
25日から緊急事態宣言により3公演が中止・延期。
5月7日 休業要請緩和に伴い50%制限 ~6月20日。
5月8日 第367回横浜定期は緊急事態宣言により中止。
5月21日 第368回横浜定期(6月)。ピエタリ・インキネンに代わり田中祐子が客演。神尾真由子(vn)。ミューザ川崎で初開催。
5月28・29日 第730回定期。ピエタリ・インキネンに代わり鈴木優人が定期初客演。サイモン・オニール等の代わりに辻彩奈(vn)。
6月22日 創立65年
6月11・12日 第731回定期。広上淳一指揮でブルックナーの第6番等。佐藤聰明の世界初演は断念、前半に小林美樹(vn)のドヴォルジャークヴァイオリン協奏曲。
7月4日 第369回横浜定期。カルッツかわさきで初開催。
7月9・10日 第732回定期。リープライヒに代わり沖澤のどかが初客演。
7月12日 緊急事態宣言により50%制限 ~9月30日。
夏休みコンサート開催。緊急事態宣言発令により収容人数の50%を超えている公演は売り止めに。舞台上でのプレトークとオンライン懇談会を実施。
8月7日 フェスタサマーミューザに出演。下野竜也指揮でベートーヴェンのエグモント全曲演奏。
8月 夏休みコンサート京都、東北の夢プロジェクトin福島は中止
9月 首席指揮者/ピエタリ・インキネン23年8月まで契約延長
首席客演指揮者/カーチュン・ウォン(9月就任)(2023年8月まで)
フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)/広上淳一(9月就任)
9月10・11日 第733回定期。山田和樹指揮で水野修孝の交響曲第4番等。
9月17日 さいたま定期演奏会、ソニックシティの改修のため埼玉会館(浦和)へ(23年2月まで)。
9月26日 musicslashにより配信番組「日曜の朝は、にちフィル!」がスタート。12月まで計8回。
10月 アレクサンドル・ラザレフがバブル方式でコロナ禍二度目の来日。
11月5・6日 第735回定期。角田鋼亮指揮でシュミットの交響曲第4番等。
11月18・20日 第372回横浜定期・杉並公会堂シリーズ。ピエタリ・インキネンが2年ぶりの来日。ソロはヴァイオリン扇谷泰朋。
12月11・12日 第736回定期。カーチュン・ウォン首席客演指揮者就任披露。アルチュニアンのトランペット協奏曲(オッタビアーノ・クリストーフォリ/tp)とマーラーの交響曲第5番。
12月 杉並区役所で被災地に音楽を写真展。
資本性劣後ローンを導入。

2022年

1月14・15日 第737回定期。ダレル・アンに代わり阪哲朗指揮、お正月プログラム。
2月5日 第一生命ホールで室内楽公演「日本フィルはここから進む!!」。
2月11日 第47回九州公演。初日の長崎は蔓延防止でホール閉鎖のため中止、9公演開催。ピエタリ・インキネンに代わり、横山奏、永峰大輔が客演。唐津は会場の閉館により小編成オーケストラ公演。
2月27日 上原彩子デビュー20周年記念公演に出演。
3月3・4日 第738回定期。フアンホ・メナに代わり広上淳一指揮でラフマニノフ交響曲第3番等。
3月13日 コバケン・ワールドが30回を迎える。
4月 【クラウドファンディング】~あらゆる人々へ、世代へ、地域へ、世界へ-未来へ繋がる社会活動のために~を実施
4月17日 第237回芸劇シリーズ。ピエタリ・インキネンのベートーヴェン・ツィクルス再開で第6番と第5番。
4月23日 第376回横浜定期。ピエタリ・インキネン指揮でベートーヴェンの交響曲第2番と第4番等。
5月14・15日 第377回横浜定期。下野竜也に代わりカーチュン・ウォン指揮。ドヴォルジャークの交響曲第7番等。
5月23日 東日本大震災の被災地で継続している「被災地に音楽を」の活動が評価され、第16回後藤新平賞受賞。
6月10・12日 第378回横浜定期。アレクサンドル・ラザレフに代わり広上淳一指揮でショスタコーヴィチの交響曲第5番等。
6月17・18日 第741回定期。アレクサンドル・ラザレフに代わり秋山和慶が50年ぶりに定期客演登場。ダフニスとクロエ等フレンチプログラム。
7月6日 日本フィルYouTube新番組「5分でわかる!大人のためのオーケストラ入門」開始。
7月16日~8月7日 第48回夏休みコンサートは17公演完売。
8月12日 楽しいオーケストラin岩手、2年ぶりの開催。福島は地震被害によるホール改修のため延期。
8月23日 福岡県大牟田市と「音楽を通した魅力あふれるまちづくり推進協定」締結。
正指揮者/山田和樹(8月退任)
ソロ・コンサートマスター/田野倉雅秋(9月就任)
9月1日 朝日カルチャーセンター新宿教室連携講座「知れば知るほど面白い、日本フィル定期演奏会」開始。講師奥田佳道。初回のゲストは山田和樹。
9月2・3日 第743回定期。山田和樹指揮で貴志康一のヴァイオリン協奏曲(田野倉雅秋/vn)、ウォルトンの交響曲第1番。
9月22日 第380回横浜定期。小林研一郎指揮。2023年5月の50周年を記念して「横浜カルチュラル・ワンダーランド」の新コンセプト。その一環として朝日カルチャーセンター横浜教室との提携講座(講師は小宮正安)。
10月21・22日 第744回定期。ピエタリ・インキネンのベートーヴェン交響曲第8番、第7番。
11月18日・19日 第745回定期。ラザレフに代わり指揮・オーボエでフランソワ・ルルー初客演。ドヴォルジャークの管楽セレナーデ、《伝説》、モーツァルトオーボエ協奏曲、ビゼー交響曲第1番。
11月26日 第382回横浜定期。ラザレフに代わり角田鋼亮指揮。チャイコフスキー《くるみ割り人形》
12月9日・10日 第746回定期。下野竜也指揮。フィンジ、タネジ、ヴォーン=ウィリアムズ交響曲第6番という近代イギリス作品集。糸賀修平(Ten)。

2023年

1月20日・21日 第747回東京定期。カーチュン・ウォン指揮。伊福部昭シンフォニア・タプカーラ、バルトーク管弦楽のための協奏曲。
3月12日 相模原定期演奏会が20回を迎える。指揮は藤岡幸夫。
3月18日 第245回芸劇シリーズ SUPER BRASS STARS(Tpエリック・ミヤシロ、Tb中川英二郎、Sax本田雅人)初出演。指揮は鈴木織衛。
3月25日 第136回さいたま定期演奏会。ソニックシティホールリニューアルオープン記念、神川町でのライブビューイングも行われる。指揮は小林研一郎、ヴァイオリンは神尾真由子。
4月22日 第386回横浜定期。原田慶太楼指揮、ジョヴァンニ・ソッリマ(vn)初共演。
4月28日・29日 第749回東京定期。ピエタリ・インキネン首席指揮者として最後の定期。シベリウス:《クレルヴォ交響曲》。ヨハンナ・ルサネン(sop)ヴィッレ・ルサネン(bar)ヘルシンキ大学男声合唱団、東京音楽大学(男声合唱)。
5月2日 「日本フィル&サントリーホール にじクラ ~トークと笑顔と、音楽と~」平日マチネを楽しむ新シリーズがスタート。
5月12日・13日 第750回東京定期 カーチュン・ウォン指揮でミャスコフスキー交響曲第21番《交響幻想曲》、芥川也寸志チェロとオーケストラのための《コンチェルト・オスティナート》(佐藤晴真)、ヤナーチェク シンフォニエッタ。
5月19日 岩手県内における文化芸術の振興及び音楽を通じた次世代を担う子どもの育成による幸福で文化的な地域づくりを目的として、岩手県と連携協定を締結。
5月20日・21日 第387横浜、第400回名曲。指揮はピエタリ・インキネン。ベートーヴェン・ツィクルス最終回、首席指揮者として最後の公演。シベリウス《タピオラ》ベートーヴェン交響曲第9番《合唱》。横浜定期が始まって50年。
6月3日 第388回横浜定期。ラザレフに代わり小林研一郎指揮、チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番(小山実稚恵)、シューマン交響曲第4番。
6月9日・10日 第751回東京定期。ラザレフに代わり大植英次指揮、チャイコフスキー交響曲第6番《悲愴》、プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番(阪田知樹)他。
6月16日 東北の夢プロジェクト連携公演 第16回後藤新平賞受賞記念 オーケストラ・キャラバンin奥州。
7月7日 第752回東京定期。広上淳一指揮、レオンカヴァッロ:歌劇《道化師》(演奏会形式)。
8月 首席指揮者ピエタリ・インキネン、バイロイト音楽祭でワーグナー「ニーベルングの指環(リング)」ツィクルスを指揮。
8月23日 落合陽一×日本フィルハーモニー交響楽団プロジェクトVOL.7《帰納する音楽会》 藤倉大:Open Leaves(承前啓後継往開来)委嘱世界初演。
首席指揮者/ピエタリ・インキネン(8月退任)
首席指揮者/カーチュン・ウォン(9月就任)
9月1日 23/24シーズンから東京定期演奏会は両日ともプレトーク「本日の聴きどころ」を開催。
9月1日・2日 第753回東京定期。山田和樹指揮でモーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジーク、J.S.バッハ(齋藤秀雄編曲)シャコンヌ、ウォルトン戴冠式行進曲《宝玉と勺杖》、交響曲第2番。
9月5日~9日 日越国交樹立50周年記念事業として、ベトナムの中部であるダナン・フエ・ホイアンにて弦楽四重奏とトロンボーンの室内楽公演。
9月9日 第390回横浜定期。日本フィルハーモニー協会合唱団創立50周年記念公演でブラームスのドイツ・レクイエム。園田隆一郎指揮、砂川涼子(sop)、平野和(bar)。
10月13日・14日 第754回東京定期。カーチュン・ウォン首席指揮者就任披露演奏会。マーラー交響曲第3番。山下牧子(ms)harmonia ensemble(女声合唱)、東京少年少女合唱隊。
10月18日 「横浜アンサンブル・ワンダーランド」室内楽シリーズが横浜で始動。佐藤晴真(vc)をゲストに迎え、後半はトークイベント。
11月5日・6日 落合陽一×日本フィルプロジェクト《帰納する音楽会》サテライト公演 in TAKAYAMA / in HIRAKATA。
11月25日・26日/12月8日・9日 第392回横浜定期、第248回芸劇シリーズ、12月8日・9日 第756回東京定期はアレクサンドル・ラザレフにかわりカーチュン・ウォンが指揮。
12月7日 CD『アレクサンドル・ラザレフ ショスタコーヴィチ:交響曲第10番第2楽章』が第29回 日本プロ音楽録音賞2023 Best Sound部門において優秀賞を受賞。

2024年

1月24日・25日 第757回東京定期。カーチュン・ウォンの指揮でチナリー・ウン:グランド・スパイラル[日本初演]2台ピアノ(児玉麻里、桃)でプーランクとコリン・マクフィー。ドビュッシー:交響詩《海》。
2月23日・24日 落合陽一×日本フィルプロジェクト《帰納する音楽会》サテライト公演(首里城復興祈念 奉納演奏/那覇公演)
3月8日 第23回ミュージックペンクラブ音楽賞受賞(オペラ・オーケストラ部門)
3月22日・23日 第758回東京定期。アレクサンダー・リープライヒ指揮で三善晃:魁響の譜、シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番(辻彩奈)、シューマン:交響曲第3番《ライン》。
4月12日・13日 第759回東京定期。ブルックナー生誕200年。下野竜也指揮でブルックナー交響曲第3番(1877年第2稿ノヴァーク版)
4月27日 第396回横浜定期。横山幸雄弾き振りでオールショパンプログラム第1弾。
5月10日・11日 第760回東京定期。カーチュン・ウォン指揮でマーラー交響曲第9番。
5月18日 第397回横浜定期。井上道義との最後の共演。ショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第2番(佐藤晴真)と交響曲第10番
6月2日 第255回芸劇シリーズ。作曲家坂本龍一~その音楽とルーツを今改めて振り返る カーチュン・ウォン指揮。遠藤千晶(箏)中野翔太(pf)東京音楽大学。監修小沼純一。
6月7日・8日 第761回東京定期。秋山和慶に代わり大植英次が指揮。首席の信末碩才がR.シュトラウスのホルン協奏曲第2番でソリストを務める。
6月15日・16日 第398回横浜定期、16日 第405回名曲コンサート。小林研一郎指揮でベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番《皇帝》(エリソ・ヴィルサラーゼ)、交響曲第6番《田園》。
6月27日 横浜アンサンブル・ワンダーランドVol.2。JPO Quatre Homme plus[クラリネット四重奏]
7月10日 2分でわかる大人のためのオーケストラ入門(奥田佳道、村上典吏子出演)開始。5分でわかる大人のためのオーケストラ入門(2022年~)の発展版。
7月19日~8月3日 夏休みコンサート50回記念。信長貴富に《音楽のとびら》〜管弦楽のためのファンファーレ〜委嘱。指揮は梅田俊明、永峰大輔。
7月22日 福島県と包括連携協定を締結。
8月20日 落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.8 《変幻する音楽会》 藤倉大:Demon Dance [承前啓後継往開来Ⅱ、日本フィル委嘱世界初演]  佐渡の鬼太鼓と共演。
9月13日・14日・15日 原田慶太楼指揮でジェニファー・ヒグドン:ファンファーレ・リトミコ[日本初演]
10月5日 第401回横浜定期。「輝け!アジアの星☆」第12弾で出口大地と初共演。チェロ鳥羽咲音。
10月21日 落合陽一×日本フィルVOL.8《変幻する音楽会》サテライト公演 in SADO
10月27日 第407回名曲。広上淳一指揮、ヴェルディのレクイエム 他。
11月1日・2日 第765回東京定期。フランソワ・ルルー再登場。ラフのシンフォニエッタ、メンデルスゾーン「無言歌集」(タルクマン編曲)、交響曲第3番《スコットランド》。
11月4日 杉並区×日本フィル友好提携30周年記念 日本フィルわくわくクラシック
11月24日 第408回名曲。ピエタリ・インキネン、首席指揮者退任後初登場。NHK-FM「ブラボー!オーケストラ」で放送。
11月29日・30日 東京定期。沖澤のどかの代わりにポーランドのパヴェウ・カプワ初共演。セドリック・ティベルギアンとブラームスのピアノ協奏曲第2番、シューマン交響曲第2番。

2025年

1月25日 第404回横浜定期。Cocomi(fl)初共演。藤岡幸夫指揮で後半はルグラン交響組曲《シェルブールの雨傘》。
2月8日~19日 第50回九州公演。指揮カーチュン・ウォンで9公演。仲道郁代(pf)、宮田大(vc)がソリスト。
2月23日 落合陽一×日本フィルVOL.8《変幻する音楽会》サテライト公演 in NAHA
コミュニケーション・ディレクター/マイケル・スペンサー(3月退任)
3月11日 東日本大震災追悼復興祈念式で弦楽四重奏
3月7日・8日 第768回東京定期。カーチュン・ウォン指揮でマーラー交響曲第2番《復活》。NHKクラシック音楽館でOA。
3月21日・22日 杉並公会堂シリーズ2025-2026第4回、第405回横浜定期。中野りな(vn)初共演。指揮は小林研一郎。
4月11日・12日 第769回東京定期。アレクサンドル・リープライヒ指揮、コリヤ・ブラッハーがボリス・ブラッハーヴァイオリン協奏曲で初共演。アイヴスの答えのない質問、R.シュトラウス《ツァラトゥストラはかく語りき》ほか。
4月26日・27日 広上淳一&日本フィル「オペラの旅」Vol.1。ヴェルディ:オペラ《仮面舞踏会》。
5月9日・10日 第770回東京定期。指揮カーチュン・ウォン。サー・スティーヴン・ハフ(pf)初共演。ブラームスピアノ協奏曲第1番。前半は生誕100周年の芥川也寸志、エローラ交響曲、ブリテン《パゴダの王子》。
5月17日 杉並公会堂シリーズを杉並定期演奏会に改称。第75回杉並定期演奏会。
5月31日 第407回横浜定期。ガボール・タカーチ=ナジ初客演。シューベルト《未完成》、三浦謙司(pf)初共演、モーツァルトピアノ協奏曲第21番、コダーイ《ハーリ・ヤーノシュ》。
6月6日・7日 第771回東京定期。ガボール・タカーチ=ナジ東京定期初客演。ミクローシュ・ペレーニ(Vc)初共演でドヴォルジャークのチェロ協奏曲。モーツァルト交響曲第41番《ジュピター》ほか。
6月10日 第一回茨城県日本フィルハーモニー交響楽団演奏会 ザ・ヒロサワ・シティ会館。
6月15日 コバケン・ワールドが40回。マーラー《巨人》。
7月11日・12日 第772回東京定期。指揮広上淳一、バス・クラリネットフランス・ムソー(初共演)で佐藤聰明:バス・クラリネット協奏曲《ファン・ゴッホへのオマージュ》[世界初演]。
8月20日 第50回日本フィル九州公演(指揮:カーチュン・ウォン)が、第23回佐川吉男音楽賞奨励賞を受賞。
8月21日 落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.9 東京公演《null²する音楽会》指揮広上淳一。藤倉大:「Water Mirror」 [承前啓後継往開来シリーズIII、委嘱世界初演]
8月30日 EXPO2025 大阪・関西万博に出演。落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.9 万博公演《null²する音楽会 supported by ローム ミュージック ファンデーション》 指揮は広上淳一。
9月1日 プレ70周年スタート。2025年9月~2026年3月までの変則シーズンに。
9月12日・13日 第773回東京定期。指揮:カーチュン・ウォン マーラー:交響曲第6番《悲劇的》。
10月12日 第18回UBEクラシックコンサート。指揮は梅田俊明、ホルンは首席の信末碩才。
10月17日・18日 第774回東京定期。カーチュン・ウォン指揮でショスタコーヴィチ没後50周年プログラム。ピアノ協奏曲第1番は小川典子、ソロ・トランペットのオッタビアーノ・クリストーフォリ。後半は交響曲11番《1905年》。
10月25日 第411回横浜定期。首席伊藤雄太のソロで吉松隆立ち合いのもとトロンボーン協奏曲《オリオン・マシーン》(日本フィル・シリーズ第34作)再演。指揮は藤岡幸夫。
10月31日・11月1日 第775回東京定期。小林研一郎指揮。千葉清加と安達真理のモーツァルト協奏交響曲。シベリウスの交響曲第2番。