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柳生 和大

YAGYU Kazuhiro

テューバ

秋田県出身。秋田大学教育文化学部を経て東京藝術大学大学院卒業。テューバを池田孝幸、杉山淳、稲川榮一の各氏に、室内楽を神谷敏氏に師事。2010年第27回日本管打楽器コンクールコンクール第1位。 同年日本フィル入団。
2015年12月の日本フィルハーモニー交響楽団東京定期演奏会で「ヴォーン・ウィリアムズ:バス・テューバと管弦楽のための協奏曲」のソリストを務めた。

私のお気に入りの1曲 ブルックナー:交響曲第8番

まるで巨大な建築物のような荘厳な響き、テューバ奏者にとっては必ずと言っていいほどオーディションで課題となる重要な作品です。
初めて聴いた時は長大過ぎて全体像を掴めず面食らってしまいましたが、積み上げられた弦楽器と管楽器の和音は巨大なパイプオルガンそのもので、聴けば聴くほど新たな響きの発見ができ、カッコいいなあと思うようになりました。
特に四楽章の冒頭は鬼気迫るリズムと大聖堂を下から見上げたような壮大さを感じ、聴く度に襟を正されるような思いになります。
芸大時代にはドイツの一流オーケストラの第一線で活躍されてきた稲川先生に徹底的に鍛えていただいたり、オーケストラスタディのセミナーでベルリン・フィルハーモニーのバストロンボーン奏者シュテファン・シュルツ氏の横で吹かせて頂いたのが強く記憶に残っている思い出の作品です。

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