松川 葉月
MATSUKAWA Hazuki
4歳よりヴァイオリンを始め、東京都立総合芸術高等学校音楽科を経て東京音楽大学卒業。2017年冬バイエルン州立青少年オーケストラ、第8回音楽大学フェスティバルオーケストラ、第21回別府アルゲリッチ音楽祭に選抜メンバーとして参加。
これまでにヴァイオリンを藤原浜雄、清水高師、保井頌子の各氏に師事。
2023年入団。
| 楽器をはじめたきっかけ | 市民オーケストラに所属していた両親に、生まれて間もない頃から練習会場に連れて行かれ、そこで「〇〇君のお母さんが弾いているヴァイオリンをやりたい!」と言いだして始めた。(実はその楽器はヴィオラで当時はヴァイオリンとの区別がついていなかった) |
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| 演奏で大事にしていること | オーケストラは1人では成り立たないので、一緒に音楽を作っているという意識を常に大切にしています。 |
| 私のお気に入りの1曲 | シマノフスキ:ノクターンとタランテラ 作品28
この作品は1915年の春から夏にかけて作曲されたヴァイオリンとピアノのための曲です。「ノクターン」は弱音器をつけたヴァイオリンによる平行5度の重音旋律で始まり、「タランテラ」は8分の6拍子で表現される情熱的で技巧的な舞曲です。シマノフスキならではの異国情緒溢れる神秘的な作風が10分ほどのこの曲に凝縮されていると感じます。初めてこの曲を演奏した高校生の頃は技術的に難しさを感じましたが、練習を重ねるうちにその魅力に引き込まれ今ではとても好きな曲となりました。とにかく魅力的でかっこいい作品なのでぜひ多くの方に聴いていただきたいです! |
| 個人アカウント | https://www.instagram.com/hazuki_violin |











