池田 健太
IKEDA Kenta
大阪生まれ大阪育ちのなにわっ子。
大阪府立夕陽丘高等学校音楽科、大阪教育大学卒業。
兵庫芸術文化センター管弦楽団を経て、日本フィルハーモニー交響楽団に2023年入団。
北野徹、大竹秀晃、小谷康夫、堀内吉昌、Yannick Pagetの各氏に師事。
第32回日本打楽器協会新人演奏会岩城賞。
第34回日本管打楽器コンクールパーカッション部門第2位。
パーカッショングループ72メンバー。
野鳥好き🐦
| 楽器をはじめたきっかけ | 小さい頃、母に連れられてヤマハ音楽教室へ。ピアノは得意ではなかったですが、太鼓は楽しかった覚えがあります。その後、中学校では吹奏楽部に入部。もちろん打楽器を担当。マーチングが好きで将来はアメリカの大会に出たいと思っていました。高校、大学では打楽器を専門に勉強しつつ合唱部に。多い時は4つの合唱団を掛け持ちして、打楽器の練習そっちのけで歌の練習に勤しんでいました。でもなんやかんやで打楽器が1番好きで、オーケストラを目指して今に至ります。 |
|---|---|
| 演奏で大事にしていること | 打楽器の音は噪音と言って音程を伴わない、言わば環境音と同じようなものが多いですが、それをいかに音楽として成立させるかということを大事にしています。 |
| 私のお気に入りの1曲 | ドビュッシー:喜びの島
ヴァトーの絵画「シテール島への船出」から着想を得て作曲されたピアノ曲で、エーゲ海に輝く太陽、穏やかな波、揺れる小舟、煌めく水しぶき、凪・・・巡礼の高揚感や聖地を目の前にした感動が実体験かと錯覚するほど見事に描写されています。この曲を初めて聴いたのは高校生の頃で、いつか演奏したい!と強く思ったのを覚えています。残念ながらピアノの腕前は芳しくありませんので、打楽器で参加できる編成に編曲し、何度か演奏しました。どうやらこの曲、ドビュッシー本人が監修したオーケストラ編曲があるようで、あまり演奏機会には恵まれていないようですが、いつかは演奏したいと思っています。 |



