【謹告】6月17日、18日第741回東京定期演奏会 出演者及びプログラム決定

6月公演に関する変更のお知らせ(4月25日)にて発表しました通り、2022年6月17日(金)、18日(土)第741回東京定期演奏会は、出演者及びプログラムを変更して開催いたします。
新たな公演内容が決定いたしましたので謹んでお知らせいたします。

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【50年ぶりの日本フィル東京定期登場となる秋山和慶マエストロ!究極のフレンチ・プロ】
秋山和慶マエストロが1972年4月以来、50年ぶりに日本フィル東京定期演奏会へ帰ってきてくれます。そしてこの「邂逅」を究極のフレンチ・プログラムで彩ります。
師齋藤秀雄氏直伝の他を圧倒する完全無比なバトン・テクニックを通じて、秋山マエストロならではの精緻な音世界を紡ぎ出してくれることでしょう。
ソリストには小川典子さんを迎え、宝石のようなラヴェルのピアノ協奏曲もお届けします。
こんな時代だからこそ、華やかで、それでいて切なさをも纏うフランスが生んだ珠玉のオーケストラ音楽をお楽しみください。

第741回東京定期演奏会

2022年6月17日(金)19:00
2022年6月18日(土)14:00
サントリーホール

指揮:秋山和慶
ピアノ:小川典子
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調
フォーレ:組曲《ペレアスとメリザンド》op.80
     前奏曲、糸を紡ぐ女、シシリエンヌ、メリザンドの死
ラヴェル:《ダフニスとクロエ》第2組曲

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急な代役をお引き受けいただいた秋山氏に心より御礼申し上げます。

 

秋山和慶(指揮)
AKIYAMA Kazuyoshi, conductor

1941年生まれ。齋藤秀雄のもとで指揮法を修め、1963年に桐朋学園大学音楽学部を卒業。1964年2月に東京交響楽団を指揮してデビューののち同団の音楽監督・常任指揮者を40年間にわたり務める。その間、アメリカ響音楽監督、バンクーバー響音楽監督(現在桂冠指揮者)、シラキュース響音楽監督などを歴任。また、ニューヨーク・フィル、ボストン響、クリーヴランド管、シカゴ響、ケルン放響、ベルリン放響、北ドイツ放響、スイス・ロマンド管など世界の一流オーケストラに客演している。
これまでにサントリー音楽賞、芸術選奨文部大臣賞、大阪芸術賞、毎日芸術賞、川崎市文化賞、京都音楽賞大賞などを受賞。2001年紫綬褒章、2011年旭日小綬章を受章。2014年度文化功労者に選出。
現在、中部フィルハーモニー交響楽団芸術監督・首席指揮者、日本センチュリー交響楽団ミュージックアドバイザー、岡山フィルハーモニック管弦楽団ミュージックアドバイザー、東京交響楽団桂冠指揮者、広島交響楽団終身名誉指揮者、九州交響楽団桂冠指揮者など多くの任を務めるほか、洗足学園音楽大学芸術監督・特別教授、京都市立芸術大学客員教授を務めている。

 

2022年5月9日
公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団