【好評発売中】3/21 第390回名曲コンサート出演者決定(追記)

3月21日(日)第390回名曲コンサートに出演予定でしたブルーノ=レオナルド・ゲルバー氏(ピアノ)は、緊急事態宣言の延長に伴いスケジュールが整わないため、日本フィルとしては大変残念ながら出演は難しいと判断いたしました。
現代を代表する名匠との共演機会が奪われてしまったことは非常に残念です。
しかしながら幸いにしてこのたびは代役として小山実稚恵氏にご登場頂くことが叶いました。このたびの急な出演依頼をご快諾くださいました小山実稚恵氏に心より感謝いたします。
小山さんと日本フィルは、これまでも長年にわたって幾度となく共演を重ねており、各種定期演奏会や名曲コンサートはもちろんのこと、九州ツアーなども通して日本各地でステージを共にしてまいりました。
指揮の小林研一郎氏とも互いに深い芸術的信頼に結ばれた仲であり、まさに盤石の態勢で今回のコンサートへ皆様をお迎えいたします。
なお今回の変更に伴うプログラムの変更はございません。
今や名実ともに日本を代表するピアニストが奏でる絢爛豪華な《皇帝》を是非ともお楽しみいただければ幸いです。
 

第390回名曲コンサート
3月21日(日)14:00 サントリーホール

指揮:小林研一郎[桂冠名誉指揮者]
ピアノ:小山実稚恵

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番《皇帝》変ホ長調 op.73
ドヴォルジャーク:交響曲第9番《新世界より》ホ短調 op.95

発売日
一般発売:2月12日(金)11:00~

 

小山実稚恵(ピアノ) Michie Koyama, Piano


ⒸHideki Otsuka

人気・実力ともに日本を代表するピアニスト。チャイコフスキー国際コンクール、ショパン国際ピアノコンクールの二大コンクールに入賞以来、今日に至るまで、コンチェルト、リサイタル、室内楽と、常に第一線で活躍し続けている。2017年までの『12年間・24回リサイタルシリーズ』は、演奏内容と企画性に於いて高い評価を受けた。2019年から『ベートーヴェン、そして…』がスタート。これまで、国内外の主要オーケストラ、国際的指揮者との共演も数多い。協奏曲のレパートリーは60曲を超える。東日本大震災以降、被災地でも演奏を行い、仙台では被災地活動の一環として自ら企画立案した「こどもの夢ひろば“ボレロ”」を開催。CDは、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルと専属契約を結び、31枚目となる自身初のベートーヴェンのソナタ録音『ハンマークラヴィーア・ソナタ 他』は、「レコード芸術」の特選盤に選ばれた。著書に『点と魂と』、平野昭氏との共著『ベートーヴェンとピアノ「傑作の森」への道のり』、『ベートーヴェンとピアノ 限りなき創造の高みへ』がある。これまで文化庁芸術祭大賞、東燃ゼネラル音楽賞本賞、文化庁芸術祭優秀賞、芸術選奨文部科学大臣賞等を受賞。2017年度には紫綬褒章を受章。