九州公演

世界にも類を見ない市民とオーケストラによる音楽文化を作る共同プロジェクト

 

日本フィルの九州公演は、1975年に6公演という規模でスタートし、2015年に40周年を迎えました。
40年という長きにわたり途切れることなく継続され、日本の文化財として誇れる九州公演。その最大の特徴は、1975年以来、すべての地域において市民の方々の自主的な参加による実行委員会で運営されていることです。
オーケストラの音楽は、人々に励まし、癒し、生きる力を与え、子どもたちに創造力、物事に立ち向かう勇気を与えます。
聴き手、そして作り手の皆様と日本フィルは、手を携えて真に地域に根ざした文化の発信に取り組み続けています。
 

 

2022年九州公演

「日本フィル第47回九州公演 開催にむけて」

日本フィルのあたたかく迫力あるサウンドが2年ぶりに九州の地に響きます!
2021年2月は、新型コロナ感染症拡大のため、2週間に及ぶ通常の九州公演は開催することができませんでした。
47年間にわたる歴史ある九州公演の灯を消さないために、日本フィルと九州各地の実行委員会は最善の努力で、2022年2月の公演開催を準備しております。
多くの方々の耳と心に、また日本フィルの演奏をお届けできる日にご期待ください。

 

指揮:ピエタリ・インキネン[首席指揮者]
ヴァイオリン: 神尾真由子
ピアノ:上原彩子

2月11日(金・祝) 14:00 長崎市民会館文化ホール
2月12日(土)14:00 大牟田文化会館 大ホール
2月13日(日)14:00 北九州ソレイユホール
2月14日(月)19:00 佐賀市文化会館 大ホール
2月16日(水)19:00 福岡サンパレスホテル&ホール
2月18日(金)19:00 熊本県立劇場コンサートホール
2月19日(土)14:00 宝山ホール (鹿児島県文化センター)
2月20日(日)16:00 メディキット県民文化センター アイザックスターンホール 
2月22日(火)19:00  iichikoグランシアタ 

 

シベリウス:交響詩 《フィンランディア》 (全地域※長崎公演調整中)

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64 (長崎、大牟田、北九州、鹿児島、宮崎、大分)

シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 op.54 (佐賀、福岡、熊本)

ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》ハ短調 op.67 (長崎、北九州、福岡、鹿児島、大分)

ドヴォルジャーク:交響曲第9番《新世界より》ホ短調 op.95 (大牟田、佐賀、熊本、宮崎)

詳細はこちら

 

ontomoweb に九州公演の密着取材をして頂きました。

①選曲も運営もチケット販売も! 市民が全力で応援する「日本フィル九州公演」の物語

②コーヒーが香る音楽交差点——福岡・大牟田「コーヒーサロンはら」

③オーケストラがツアーを通して得ること——日本フィルハーモニー交響楽団の場合