ソリスト変更のお知らせ

第九特別演奏会にて本日より出演を予定しておりました青戸知氏は、健康上の理由により出演することができなくなりました。
代わって12月21日、25日公演は成田博之氏、12月26日、27日、28日公演は福島明也氏が出演いたします。
その他の出演者及び演目の変更はございません。

何卒事情をご理解いただき、ご了承くださいますようお願い申し上げます。 
 
日本フィルハーモニー交響楽団 2015年12月 

【プロフィール】
成田博之(バリトン)
国立音楽大学卒業。同大学院及び文化庁オペラ研修所修了。文化庁派遣芸術家在外研修員としてボローニャにて研修を積む。第8回日本声楽コンクール第1位。 第69回日本音楽コンクール第3位、同時に木下賞受賞。アテネで開催された国際ミトロプーロス声楽コン クールで最高位入賞を果たし、同地にてオペラ『エウメニデス』に出演。以降、数多くの舞台で輝かしい歌声を 披露し、近年では14年東京二期会『ドン・カルロ』ロドリーゴ、新国立劇場『カヴァレリア・ルスティカーナ』アルフィオ、15年東京二期会『リゴレット』タイトルロール等、いずれも絶賛を博した。 16年2月東京二期会『イル・トロヴァトーレ』ルーナ伯爵で出演予定。コンサートに於いても「第九」「メサイア」、フォーレ「レクイエム」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」等で高い評価を受けている。男声ヴォーカルユニット「The JADE(ザ・ジェイド)」のメンバー。 国立音楽大学、尚美学園大学講師。二期会会員  

福島明也(バリトン)
東京藝術大学卒業、同大学院修了。日本音楽コンクール第1位。文化庁在外派遣研修員としてミラノに留学。サンタ・マルゲリータのCorso di Cantoで第1位。その年度最も活躍した歌手から選ぶジローオペラ賞では第17回新人賞、第25回には大賞受 賞。新国立劇場開場記念『建・TAKERU』では栄えあ るタイトル・ロールを務め、新国立劇場・二期会『忠臣蔵』、『鳴神』、東京二期会『蝶々夫人』、『椿姫』、『仮面舞踏会』レナートびわ湖ホール『ドン・カルロ』(イ タリア語 5 幕版日本初演)ロドリーゴ等、常にプリ モ・バリトンとしてわが国のオペラ界の中核として 活躍。10年には三枝成彰『忠臣蔵』大石蔵助・神崎与五郎の2役で聴衆を魅了し、なかにし礼作・作曲 『黄金の刻』-真説山椒大夫にも主演し高い評価を 得た。コンサートでもデュトワ、アルブレヒト等と共演し、「メサイア」「レクイエム」「戦争レクイエム」等レパートリーは多岐に渡る。東京藝術大学教授。二期会会員